肝っ玉かーちゃん〜総集編〜
勝ち気な母親を俺が雌にします

洗顔と食後の一杯


6文字数:1207

「お母さんおはよぉ…」
「あらあら、まだ寝惚けてるのね?用意するから顔洗ってシャッキリしなさい」
眠くて半開きの目をした僕を風呂場に連れて行ってくれて洗面器とコップにオシッコするお母さん。
洗面器の中で黄色く輝くオシッコで顔を洗って目を覚ます。
「ふう…サッパリした!」
「じゃあ朝ご飯にしましょうね」
なみなみとコップに注がれてるオシッコを零さないように気をつけながら食卓に移動してご飯を食べる。
「ゴクゴク…ぷはあっ!やっぱり朝ご飯にはお母さんのオシッコが合うね!元気出たよ!」
「美味しそうに飲んでくれるからお母さんも嬉しいわ、これお弁当と水筒、忘れないでね」
「水筒の中身は?」
「もちろんオシッコよ、昨夜出して凍らせておいたのを詰めてあるからお昼には溶けて飲めるようになってると思うわ」
「ありがとう!学校で美味しく飲ませてもらうよ!」
「帰ってきたら直接飲ませてあげられるように水分沢山飲んどくからね!行ってらっしゃい!」
オシッコ大好きでオシッコの動画を見てシコシコしてるのをお母さんに見つかってから毎日僕の為にオシッコしてくれる優しいお母さん。
おかげで僕は毎日が楽しくてやる気になる。
学校で友達と一緒にお昼を食べながら水筒から直接お母さんのオシッコを飲む。
中身がオシッコだとは知られてないから、偶に何飲んでるのか気になるから一口くれって言われるけど、誰にもお母さんのオシッコはあげないよ。
僕だけのオシッコだもん。
学校が終わって家に帰ると脚をモジモジさせたお母さんが出迎えてくれる。
「ただいま」
「おかえりなさい、オシッコ我慢してたけどもう限界なの…早く飲んでくれない?」
「それは大変だね、今ここで飲むからパンツ脱いで」
靴を脱いでパンツ脱いだお母さんの股の下に入っておまんこに吸い付く。
ジョロ…ジョロロロ…ジョバァー!と僕の口に勢い良くオシッコを出してくれる。
口から溢れないようにゴクゴクと飲んでいく。
外は暑くて汗かいてるからオシッコが染み渡っていく感じ。
「あふう…やっと出せてスッキリしたわ…美味しかった?」
「ん…汗かいてたからオシッコが全身に染み渡る感じで美味しかったよ、おまんこ綺麗にするね」
普通はトイレでオシッコしたら拭くんだから、飲ませてくれたお母さんのおまんこは僕が舐めて綺麗にする。
「マン汁出てきていくら舐めてもびちょびちょだよ」
「あふん…お母さん舐められて気持ち良くなってるから…」
「それならこのままイクまで舐めてようか?」
「イかせてくれたら落ち着くからお願いよ」
舐め続けてお母さんをイかせる。
膝をガクガク揺らしてお母さんがイッた後も少しだけ続けてマン汁も綺麗に舐め取る。
「これで大丈夫かな?」
「ごめんね、オシッコだけじゃなくておまんこ汁まで飲ませて」
「お母さんのマン汁も美味しいから平気だよ」
多分これが僕とお母さんの仲良しの秘訣かも。

 

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