俺の休日を暇だと決めつける妹


3文字数:2429

「お兄ちゃん明日暇だよね?暇でしょ?暇なはず!」
「何で毎回きゅうじつが暇だと決めつけるんだよ!俺にも予定が…」
「あるわけないよね?だって彼女いないじゃん」
「ぐはっ!」
「非モテ街道まっしぐらなお兄ちゃんに予定は無いでしょ?見栄張らないでよ」
「ぐうぅ…」
「でさ、明日暇なんだから今からSEXしよ?」
「どうしてお前は俺の心を毎回抉った後にSEXに誘うんだよ…」
「お兄ちゃんがくだらない見栄を張るからだよ、さっきお父さんとお母さんが寝るって言ってたから誘いに来たんだよ?どうせ私以外には使い道の無いチンポなんだから良いでしょ?」
「ぐふっ!またそうやって俺の心を抉りやがって…」
「はいはい、そういうのは良いから脱いで」
「待て待て!SEXするとは言ってないぞ!」
「どうせ勃起させてるんでしょ?ズボンの前が膨らんでるよ?」
「それはお前が裸で部屋に来るからだろうが…」
「すぐにSEX出来るように脱いで来る妹に感謝してSEXしなさいよ!ほら!早く脱ぐ!」
「わかった!わかったから!破けるだろ!脱ぐから手を離せ!」
「最初から素直になって脱げば良いのに…いつもいつも抵抗して何がしたいの?」
「俺に彼女ができる可能性はゼロじゃないだろ!?」
「ゼロだよゼロ!寧ろマイナスかもしれないよ?」
「マイナスは言い過ぎだろ!」
「え〜?だって妹の私としかSEX経験ないんだから普通に考えたらマイナスでしょ」
「それじゃ俺には一生彼女が出来ないのか?」
「妹とSEXする男と誰が付き合うの?そんな変態と付き合ってくれる女なんて何処にも居ないよ?」
「なんてこったい!じゃあ俺は一生お前としかSEX出来ないのか…」
「妹とSEX出来れば充分でしょ!普通は妹となんてSEX出来ないのよ!」
「はあ…普通に彼女作ってSEXしたかった…」
「む…私という者がいながら他の女とSEXしたいなんて許せない!」
「痛てててっ!そんなに強く握るな!潰れるだろ!」
「ふんっ!私にこんなに硬くしてるのに他の女とSEXしたがるからよ!お兄ちゃんのチンポは私だけの物なの!私にだけ入れてれば良いの!わかった?」
「わかったから優しくしてくれ!マジで潰れる…折れる…」
「次また他の女とSEXしたいなんて言ったらチンポちょん切るからね?」
「怖い事言うなよ…」
「私は本気だから…他の女に使われるくらいならちょん切って肌身離さず持ち歩くわ」
「怖っ!もう言わないから切るのはやめてくれ」
「私だけとSEXする?」
「お前だけとSEXする」
「浮気はしないね?」
「絶対浮気しない!」
「私のこと愛してる?」
「愛してる!」
「どれくらい?」
「世界中の誰よりも!」
「あはっ…じゃあ許してあげる」
「許された…マジで冷や汗かいたぞ…」
「でもチンポは硬いままだね、フェラしてあげるけど口に出さないでよ?」
「えっ?いつも口に出させてくれるのに何で?」
「今日は全部オマンコに出させるから」
「やっぱりまだ怒ってる?」
「私とだけSEXしてくれるんでしょ?その覚悟を見せてよ」
「だから全部中出ししろって?」
「ちなみに今日はとっても危ない日です」
「そんな日に!?」
「妹の私を愛してるなら妊娠させる覚悟もあるでしょ?チンポをちょん切られたくなくて嘘ついたの?」
「嘘じゃないから!愛してるから!」
「だったら中出しして証明して」
「わかった…俺の覚悟を見せてやるよ」
「妹にチンポ舐められながらキメ顔しても格好良くないよ?」
「何でお前はそうやって…はあ…もう良いや…とにかく中出しして妊娠させれば信じてくれるんだな?」
「YES!その通り!」
「実の兄と子作りしたいなんてお前も大概変態だな」
「変態なお兄ちゃんと付き合うなら私も変態にならないと釣り合わないでしょ?」
「あのな…お前とSEXするようになったのもお前が最初に誘ってきたからだぞ?」
「誘われて大喜びして童貞捨てたのは誰?」
「俺です…」
「そうだよね?妹に誘われて大喜びして何時間もSEXしたのはお兄ちゃんだよね?」
「はい…その通りでございます…」
「変態なのはどっち?」
「紛う事なき俺です…」
「うん…ちゃんと理解してくれて嬉しいよ、じゃあオマンコに入れようか」
「入れさせてもらいます」
「入れた瞬間に出さないでよ?しっかり腰振ってから出すように」
「そんなにすぐに出したら俺の威厳に関わるからな」
「我慢汁ダラダラ出してるから注意したのよ」
「それはお前のフェラが気持ち良かったからで…」
「口に出さないように我慢してたんでしょ?」
「全部オマンコに出せって言われたからな」
「結構ギリギリだったんじゃないの?」
「ギリギリだな」
「そんなチンポを私の中に入れてすぐに出さない自信は?」
「無いかも…」
「だから注意したの!私が気持ち良くなる前に出したらちょん切るからね!」
「不倶戴天の覚悟で腰を振らせてもらいます!」
「ん…入ってきた…」
「くっ…毎回思うけどお前のオマンコって締まり良すぎない?他のオマンコ知らないけどさ」
「お兄ちゃん専用オマンコだもん、お兄ちゃんのチンポに特化してるからだよ」
「俺専用って…お前も俺としかSEXしてなかったのか!?」
「私の処女を奪ったのはお兄ちゃんだよ」
「てっきり経験豊富なのかと…」
「経験豊富なフリでもしなきゃお兄ちゃんは私とSEXしなかったでしょ?初めてなのに何時間もSEXされて次の日オマンコ痛くて歩くのも大変だったんだから」
「ごめん…」
「でも今はお兄ちゃんと経験詰んだからね!妹のオマンコを独占出来て嬉しいでしょ?」
「ああ…こんなに締まって気持ち良いオマンコに俺だけがチンポ入れられるなんて幸せだよ」
「自分がどれだけ幸せ者か理解した?」
「した」
「だから妊娠させてね?一生お兄ちゃんだけの妹で妻になるんだから」
「必ず妊娠させてやる」

 

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