俺の機嫌が悪い時は顔に出てるらしくて、そんな時は母が密かにSEXさせてくれるんだ。
「気持ち良くなればイライラも吹き飛ぶわ、お母さんの身体を好きにして良いからSEXしましょう」
学生の頃はこんな事はなかったんだが、社会に出てから急にSEXさせてくれるようになったんだ。
「働く息子を応援するのは母親の役目でしょう?働いていればストレスも溜まるし覚える事もいっぱいで大変なのは知ったらからね、SEXで気分転換させてあげられるなら喜んで身体を差し出すわ」
てな感じで始まった俺と母さんのSEXライフ。
ストレス溜まってイライラしてるのを家族に見せるのは申し訳ないから普段通りにしてるつもりなんだけど母にはバレちゃうんだよ。
で、俺はそんな母に甘えてSEXしちゃう。
母を抱いてるとイライラした気分なんて薄れて、マンコの中で射精すればストレスなんて何処かに吹き飛んでしまう。
貪るようにSEXして終わった後にはスッキリ爽快な気分になれるんだ。
「今日はいつもより多く出したわね、精子もストレスも溜め過ぎは身体に悪いわよ」
マンコから溢れる精子を拭き取りながら母が俺に気を遣ってくれる。
「溜め込む前に発散した方が良いからSEXの回数増やそうか?毎日する?」
本当に母には頭が上がらないよ。
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イライラした時はSEXだと言う母
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