納屋のある義実家


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義実家は古い農家で同じ敷地に納屋まである。
昔ながらの農家です!って感じのノスタルジックな雰囲気が俺は大好きだ。
嫁はもっとお洒落な家が良いらしくて実家はあまり好きでは無いらしい。
旅行に行って土産を買ってきても俺の実家には一緒に行くくせに、自分の実家には行きたがらないから俺一人で土産を渡しに行くんだ。
「あらあら、まあまあ、わざわざありがとうね」
「ノスタルジックな雰囲気のこの家が好きなんで」
「ただ古いだけの家よ、あの娘も実家なのに近寄りたがらないでしょ?」
「趣きあって素敵だと思いますけどね、あの納屋なんて俺が子供だったらかくれんぼとかに使ってるかもしれません」
「うふふ…確かに男の子は秘密基地とか好きだものね、中を見てみる?」
「良いんですか?ワクワクします」
「少し埃っぽいけど我慢してね」
義母の後をついて納屋に行く。
丁度畑仕事から戻ってきた義父とすれ違い、納屋に興味があるらしいから見せてくると義母が説明。
「君はこんなに古い家も好きだと言ってくれるし、あんなボロい納屋にも興味あるのか?」
「こんな家に憧れてたんですよ」
「そうかそうか、見る物なんて無いと思うが好きなだけ見て行ってくれ」
義父も興味を持たれて嬉しいのか笑顔を見せてくれた。
義母に納屋の扉を開けてもらい、二人で中に入る。
「この辺が鍬とか鎌を置いてる棚だから気を付けてね?トラクターも泥だらけだから触ると汚れるわよ」
「良い雰囲気ですね、古き良き日本って感じです」
「薄暗いから足元にも気をつけて」
すぐに見る物は無くなってしまうが、薄暗い中に男女2人きりなのでムラムラしてしまい義母を抱きしめた。
「あら!何を…」
「少しだけこのまま…」
「娘の夫でしょう?私にも旦那がいるのよ…」
「抱きしめるだけですから」
「硬いのが当たってるわよ?」
「これはお義母さんが魅力的だからで…」
「悪い人…こんなに硬いのを押し付けられたら私も変な気分になっちゃうわ」
意外と押しに弱いのか?
抱きしめた直後は動揺していた義母が俺に抱きつき硬くなったペニスを触ってくる。
「凄い…旦那とは比べ物にならないくらいカチカチだわ」
「咥えてくれませんか?」
「抱きしめるだけって言ったじゃない」
「触るから我慢出来なくなりました」
「仕方ないわね、内緒よ?」
義母が俺のズボンとトランクスを膝まで下げてペニスを咥える。
「はあ…ふう…気持ち良いです…お義母さんにフェラチオしてもらえるなんて…ああ…出ちゃいそうです…」
「んはぁ…まだ出しちゃダメ…一人だけスッキリしないで」
「どうすれば出させてくれますか?」
「言わせる気?私も気持ち良くしてくれたら出して良いわよ」
「フェラチオのお礼にクンニしますから立ってください」
義母を立たせて同じように膝までズボンとパンティを下げてオマンコを舐めた。
「オマンコ舐められたのは初めてよ」
「お義父さん舐めてくれないんですか?」
「舐めてくれないわね、前戯はいつも手だけで簡単に済ませてすぐ入れるのよ」
「あらら…それはあまりにも事務的すぎますね」
「ずっとオマンコ舐められてみたいと思ってたから嬉しいわ、舐めてもらうのって気持ち良いのね」
「もうビショビショですよ」
「オチンポ入れてくれる?二人で気持ち良くなりましょう」
「コンドーム無いですけど良いですか?」
「年齢的に流石にもう妊娠しないでしょうから大丈夫よ」
「入れさせてもらいますね」
立ちバックで義母と生ハメセックスする。
「旦那のより硬いから凄く気持ち良いわ」
「お義母さんのオマンコも凄く気持ち良いですよ」
「娘の夫とこんな関係になっちゃうなんて悪い母親よね…」
「お義母さんだけが悪いわけじゃ無いですよ、誘った俺が一番悪いんです」
「旦那にも娘にも言えない秘密が出来ちゃったわね」
「二人だけの秘密ですね」
「二人だけの秘密ってドキドキするわね、もっとドキドキしたいから中に出して」
「遠慮なんてしませんよ?お義母さんのオマンコに本当に出しちゃいますよ?」
「この歳になってこんなにドキドキするとは思わなかったの、だからもっとドキドキを感じさせて」
「わかりました、お義母さんの中に出してもっとドキドキさせちゃいます」
初めての義母とのSEXでいきなり中出しさせてもらえるとは思わなかった。
嬉しくって義母の足が浮くくらい腰を突き出して中出しする。
「んおおっ…そんなに奥に出してくれるなんて…おほおぉぉ…」
「嫁に中出しするより興奮しちゃって…」
「娘より興奮するの?母親として喜んだらいけないのに嬉しくなっちゃうわ」
欲を言えばもっとSEXを続けたかったが、義父が戻ってきてるのでバレないうちに納屋を出る。
「いや〜、見せてくれてありがとうございました!子供心に火が付いてワクワクしましたよ」
「はっはっはっ!俺も小さな頃はよく納屋に入って遊んでたからその気持ちは良くわかるよ!またいつでも見に来なさい」
「ありがとうございます、お義母さんも細かい説明ありがとうございました」
「良いのよ〜、またいつでも納屋を開けるから遊びに来てね?」
「ええ、また必ず来ます」
こうして義両親と帰宅する前に話をしてるけど、義母のオマンコに俺の精液が残ってると思うと興奮して勃起しそう…。
義父の前で勃起させたら変に思われるから必死に別の事を考えて硬くならないうちにお暇させてもらった。
嫁が実家嫌いだからまた必ず俺一人で顔を出して義母とSEXさせてもらおう。

 

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