彼氏に口でコンドーム着けるの下手すぎと言われた姉さん

「やった事無いのに『口で着けて』って言うからやってあげたのに下手くそ呼ばわりされたのよ！？ムカついたから噛み付いてやったわ！」
「うおっ！俺のチンポまで痛くなってくる話すんなよ…」
「って事で練習させて♪」
「どんな流れ！？」
「もうあいつとは別れるけど、次の彼氏にまた頼まれたら喜んで貰いたいじゃん？だからあんたのチンポで練習させてよ」
「練習なら次の彼氏が出来たら彼氏に頼んでやらせてもらえよ！」
「下手すぎるとか言われたくないからあんたに頼んでんでしょ？大丈夫、ゴム着けるだけだから」
「ゴム着けるのが手なら問題ないよ？でも口で着けるんだろ？それって俺のチンポ咥えるって事だぞ？」
「ゴム越しだから問題無いでしょ？」
「あのさぁ…ゴム越しでも弟のチンポ咥える事に抵抗ないのかよ…だいたい勃たせなきゃ着けられないんだぞ？」
「勃たせるのは妄想でも何でもしてあんたが勃たせてよ」
「彼氏にもそう言うのか？」
「SEXする時に着けるんだから彼氏のは既に勃ってる前提でしょ？」
「姉ちゃんが勃たせて着けたら喜ばれるんじゃない？」
「って事は…あんたのも私が勃たせる必要あるの！？」
「だから問題あるんだよ…今理解した？」
「うう〜、でも…練習したいし…」
「負けず嫌いなんだから…しょうがない…チンポ貸してやるから勃たせてみなよ」
「えっ…待って！勃ってないのに元彼より大きいんだえど！？」
「どれだけ小さかったの？」
「勃ってもあんたの半分くらい…」
「小っさ！」
「これ大きくなったらどれくらいになるの？」
「普通だよ、14cmくらい」
「元彼10cmも無かったんだけど！？」
「それで威張れるのは凄いね」
「あの祖ちん野郎…何が『俺のはデカい』よ！勘違い野郎の短小野郎じゃない！」
「はいはい…思い出し怒りはその辺にして早く勃たせてよ」
「どうすれば良い？」
「姉さんが俺を興奮させてくれたら勃つから思うようにやってみなよ」
「ん〜、取り敢えず手でやってみる」
口でゴム着けるのに咥えるのは平気なのに触るのは忌避感あるのか？
不本意ですって空気全開で嫌々触ってる感じがして全然興奮しない。
「それじゃ勃たないね…ゴム着けるのにチンポ咥えるんだよ？ちゃんとこの後SEXするつもりで勃たせてよ」
「あんたとこの後SEXするつもりで…って、えええっ！？」
「つもりだよ、つもり」
「解ってるけど！それは解ってるんだけど！弟とのSEX想像しろだなんて…」
「気持ちだけSEXするつもりになれば想像しなくても大丈夫だろ？本気で妄想するなよ！」
「気持ちだけなんて難しい事出来ないよ」
「不器用だな…じゃあ妄想するしかないじゃん」
「うう…弟とSEX…とんでもなくスケベな女になった気分よ…」
それでも姉は頑張って勃たせようと妄想力を働かせて色々な触り方をしてくる。
嫌々な感じはなくなり、しっかり触って金玉も優しく揉み始めた。
「ズッシリしてるね…ザーメン溜まってるの？」
「最近抜いてないから溜まってるかも」
「ダメだよ、ちゃんと抜かないと…」
姉の雰囲気が変わり始めて何だか変な空気になってきたぞ…。
「これじゃ刺激が足りないのね？私があんたのチンポ舐めたら興奮する？」
「そりゃ興奮するよ、姉さんが弟のチンポ舐めるんだろ？エロ動画みたいじゃん」
「どんな風に舐められてみたい？こうやって玉裏から舐め上げられたい？それとも先っぽを執拗に？」
言いながら金玉からチンポの先まで舐め上げ、先っぽに舌を絡ませるように舐められた。
「ふおぉぉ…なんてエロい舐め方するんだよ…そんな舐め方されたら…」
「あはっ！硬くなってきた！凄い凄い！どんどん大きくなる！わっわっ！めっちゃ大きい！」
普通くらいのサイズなのに大喜びした姉が練習の事を忘れてチンポを舐めまくる。
「ゴム着ける練習は？」
「えっ？ああ…チンポに興奮して忘れてたわ…」
やっと思い出してゴムの包装を破り突起部分を唇に挟んでチンポにまた顔を寄せてくる。
先っぽにキスされる感じでゴムを押し付けられ、そのまま唇の間をチンポが抜けていく。
「何だか知らないけどスムーズに出来たんじゃない？」
「出来たね、もしかして元彼のチンポとゴムのサイズが合ってなかったから上手く出来なかったとか？」
「そうなのかな？」
「これなら次の彼氏には喜ばれると思うよ、練習の必要無くなったじゃん」
「待ってよ！チンポしまわないで！」
「何で？上手く着けられるの判ったんだからもう良いだろ？」
「その…あんたがこの後SEXするの想像しろって言うから…」
「もしかしてマジでマンコ疼いてる？」
「うん…そのチンポ入れて欲しいな〜って…」
「ゴム着けたからってノーカンには出来ないんだぞ！？弟の俺とSEXしたって事実と記憶が残ったらこの先困るだろ！？」
「でも…散々舐めたから身体が火照ってしょうがないの…今日だけで良いからSEXしてよ…」
「自分がどれだけヤバい発言してるか解ってないよね！？」
「ほら見て…チンポ舐めてるだけでこんなに濡れちゃったの…こうなったのもあんたがチンポ舐めさせたからよ？責任取ってよ」
マンコの濡れ具合を俺に見せられてその気にさせられてしまい、衝動的にクンニしてしまった。
「舐めなくてもチンポ入るってばぁ！ああん！やだ…気持ち良い…弟にオマンコ舐められて気持ち良いのぉ！」
「いやらしいマンコ見せるからだよ、こんなに濡らして…いやらしすぎる…本当にSEXしちゃうからな？後で後悔しても知らないぞ？」
「後悔なんてしないから早くチンポ入れて…入れてくれなきゃ気が狂っちゃいそうなの！」
そこまで俺のチンポが欲しいのかよ…。
マンコを舐めながらチャックが当たって痛くないようにズボンを脱ぎ、パンツも脱いで正常位で姉に挿入した。
「んんっ！すっごく大きい！オマンコ広がってるぅ！」
「なんてキツさだよ…こんなにキツキツのマンコ初めてだ…気持ち良すぎるよ」
「ああっ！私もすっごく気持ち良い！弟で感じちゃうぅ！」
「キスもするぞ？良いよな?」
「して…チューしてぇ…」
姉がSEXの時にこれほど可愛くなるとは思わなかった…。
姉ということを忘れてしまいそうだ…。
腰を振りながら舌を激しく絡め合ってしまう。
「はあはあ…気持ち良すぎてもう出そうだ…ゴム着けてるから中でイッて良いよな？姉さんの中でイキつい…」
「良いよ…私の中でイッて…」
しっかりとゴムを着けてくれたので安心して中で射精した。
「はあんっ！あれ…？何だか何か流れ込んできてるような…」
「えっ？まさか…」
「これゴム破けてない？」
「だとしたらヤバい！今抜くから！」
「ダメ！もう手遅れだから全部出すまで抜かないで！」
「でも！」
「良いから…あんたとの初めてのSEXなんだよ？そんな中途半端でドタバタした思い出なんて残したくないよ…」
「姉さん…」
姉さんの優しさが嬉しくて中で出し切ってしまった…。
チンポを抜いて確認したらゴムが破けて根元の方に集まってる。
これだけしっかり破けてたら着けてないのと同じじゃん…。
「激しくしすぎたかも…ごめん…」
「良いよ、私も気持ち良かったから…それに弟に中出しされて興奮しちゃったんだよね」
事故でも責められて当然の事なのに許してくれた姉をまた抱きしめてキスしてしまった。