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露出したいけど一人は怖いって言う姉さん


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姉さんから突然言われてビックリした事…。
「ねえ、明日休みだよね?今夜ちょっと露出に付き合ってくれない?」
何の脈略もなくこれ言われたからマジでビックリした!
「ろろろ露出!?」
「静かに!親に聞かれたらどうすんのよ」
「ごめん…どういう事?」
「えっとね…前から露出に興味あったんだけど一人じゃ何かあった時に怖いからさ、でも彼氏誘ったら『そんな変態だと思わなかった』とか言われそうじゃん?彼氏の事は好きだからフラれたくないし…だからあんたに声掛けたの」
「確かに彼女が露出好きなんてドン引きかもね、どの程度露出するのか教えて」
「初めてだからオッパイ出すくらいかな?もし楽しかったらお尻も出しちゃうかも」
「それを弟の俺に見られるわけだけど平気なの?」
「記念に写真撮ってもらうつもりだから見て良いよ」
「OK、今夜付き合うよ」
って訳で親が寝るのを待って深夜12時に姉さんと二人でコソコソと外に出る。
「何処で露出するの?」
「あっちに大きな通りがあるから、そこで露出したい」
「あそこ夜でもそれなりに車通るよ?」
「でも歩行者はいないでしょ?」
「時々酔っ払いが歩いてるくらいだね」
「守ってくれるよね?」
「姉さんだから守るよ」
「行こ!」
少し歩いて大きな通りまで来ると、流石に少し緊張してるのか姉さんの足が震えてた。
「大丈夫?怖いならもっと小さな通りから慣らしていっても良いんじゃない?」
「怖いけどここで露出したいから頑張る!ちゃんと近くで見て写真撮ってね」
「近くに居ていつでも撮るから任せて」
「ふ〜、いくよ?お姉ちゃんの初露出見て」
トラックやタクシーがそこそこ走り抜けて行く大通りの歩道で姉さんが服を捲り上げて生オッパイを出した。
乳輪も乳首も大きめなんだな…本人曰くFカップらしいので迫力のあるオッパイに見惚れてしまった。
「早く撮って」
「あ…撮るよ〜」
オッパイ出して笑顔でピースする姉さんの写真が撮れた。
「こんな感じで撮れたよ」
「うわっ!エロ〜い」
「揉みたくなるオッパイだね」
「揉んで良いから手ブラして少し歩かない?」
「手ブラ?」
「プラジャー代わりに後ろからこうやってオッパイ揉んで欲しいの、そのまま少し散歩しよ?」
姉さんが俺の腕の中に入って手ブラを教えてくれて、重くて柔らかなオッパイを揉ませてくれた。
このまま歩くのか?ヤバい…勃ちそう…。
姉さんが携帯持って自撮りしながら歩き出す。
遅れないように密着して俺も歩き出す。
「見て見て、動画撮ってるの」
「夜中に姉さんのオッパイ揉んでま〜す」
「露出して弟に揉まれてま〜す」
悪ノリしてみたら姉さんもノッてきた。
「あそこ!あの歩道橋の上に行こ!」
まだ少し先にある歩道橋目指して歩き続け、階段では手ブラが難しいので横並びになって上る。
歩道橋の上に来てど真ん中くらいの位置で止まり、そこで姉さんが上裸になった。
「脱いじゃった…凄くドキドキする」
「大胆だね…勃起しちゃうよ」
「勃起するの?見せて」
「俺も露出するの!?」
「チンポだけでも良いから出してよ」
上裸の姉さんを写真に撮ってたら携帯を奪われた。
期待してるから仕方なく勃起したチンポを出すと姉さんが携帯を片手にチンポを握った。
「外で露出して弟のチンポ舐めま〜す」
まさかの自撮りフェラが始まった。
これまで普通の姉と弟だったのに、いきなり握られてフェラされたから過剰に反応しちゃう。
「ビクンてして可愛い」
俺の反応が気に入ったようで舐めるだけじゃなく咥えてしまった…。
「マジでヤバいって…姉さんエロすぎ…」
「弟のチンポ大っきくて美味しい…ザーメン飲ませて欲しいな」
その上目遣いは反則だって…。
「ううう…もう…出る!」
姉さんに咥えられたまま射精したらめっちゃ吸われて吸い出された。
「んあ〜」
口の中のザーメンも撮影してる。
「ん…はあ…美味しかった…弟のザーメン飲みました!」
本当に飲んでまた口の中を撮影してた。
「姉さんのエロさが異常すぎて勃起が止まらないよ」
「もっとフェラする?それともパイズリする?」
「SEXしたい」
「SEX!?」
「俺も脱ぐから良いだろ?二人でここで全裸SEXしようよ」
流石にこれには姉さんも悩んでた。
「う〜ん…全裸になるのは良いけど…弟とSEXまでしちゃうの…?でもフェラしたしなぁ…」
「露出と近親相姦なんてめちゃくちゃエロくない?それも動画で撮れば気持ち良くなれると思うよ?」
悩む姉さんにハメ撮りを提案したら考えが振り切れたようだ。
「そうだね!そこまでする気は無かったけど撮ったら記念になるし気持ち良さそう!」
気持ちがSEXに向いてくれたのですぐに俺は全裸になった。
「姉さんも全部脱ぎなよ」
「めっちゃドキドキする〜」
楽しそうに脱ぐ姉さんだけど、パンツを下げたら糸を引いてて恥ずかしがる姿に俺は更に興奮した。
「やば…フェラして飲んだからめっちゃ濡れてる…恥ずかし〜」
「凄え濡れてるね、そこの手摺に掴まってお尻突き出してマンコ見せて」
「こう?」
「今からここで姉さんと露出生ハメ近親相姦しちゃいます!もう既にこんなにマンコ濡れてま〜す」
「弟にオマンコ見られて更に濡らしちゃうスケベな姉で〜す!ああん!触られて気持ち良くなっちゃう!」
「どんどん溢れてくる…じゃあ少し舐めたらチンポ生ハメします!」
突き出したお尻に顔を埋めてマンコを舐める。
もちろん自撮りしてるよ。
そして舐めた後で本当に生ハメした。
露出して立ちバックで近親相姦とか欲張りすぎるSEXに俺も姉さんも大興奮。
「姉さん!もう出そう!また飲んで欲しい!」
「飲むよりオマンコに出して欲しい!生ハメしてるんだから中に出して!」
中出しは許されないと思ったから飲んでと頼んだのに、姉さんから中出し要請があったので中出しした。
中出しマンコもしっかり撮影して、またオッパイだけ出した格好の姉さんと帰路についた。
「露出楽しかったね!SEXは勢いでしちゃったけど良かったよ!」
「また露出する時は声掛けてよ、いつでも付き合うから」
「あんたも露出SEXにハマった?気持ち良いもんね」
「近親相姦だから普通にSEXするより興奮したね」
「しかも外で全裸…私達どうしようもない変態になっちゃったね」

 

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