デリヘルで働いてるのにまだチンポが足りない性欲モンスター姉


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俺の姉はチンポ大好き人間で性欲モンスターでもある。
毎日何本もチンポ咥えてるのにまだ足りないらしく、家に帰ってきてからもチンポを求めて俺と父さんのチンポを咥えてくれる。
「ただいま〜」
「おかえり」
「今日はお父さんは?」
「明日早いからもう寝るって」
「じゃああんた一人?」
「だね、チンポ欲しいんでしょ?」
「うん!毎日やってるから分かってきたじゃん」
「姉さんのチンポ好きに付き合えるのは俺と父さんくらいたからね」
「早くチンポ出してよ」
「その前にイソジンでうがいしてきて」
「は〜い、じゃあチンポ出して待っててね!」
夜中に帰って来るから母さんはとっくに寝てて、父さんも翌朝ゆっくりしていられる時しか姉さんを待っていてあげられないから、俺一人でチンポを提供する日も多い。
うがいを済ませてきた姉さんが戻ってくる前にパンツを脱いでスタンバイ。
「してきたよ!」
「待ってたよ、姉さんの大好きなチンポも期待してもうビンビン」
「最初はあんなに嫌がってたのにねぇ、すっかり私のフェラが好きになっちゃった?」
「姉さんのフェラ味わったら彼女のフェラじゃ満足できなくなったよ」
「ふふふ…いただきまぁす」
嬉しそうにチンポ咥えて卑猥な音を立ててフェラしてくれるんだ。
「ああ…マジで姉さんのフェラは最高だ…」
「あはぁぁ…その顔最高…ふむぅ…はぁ…もっと感じてる顔見せて」
「姉さんが頬を窄めて俺のチンポ咥えてる顔も最高だよ」
「んふ…フェラしてる時に頭撫でられるのも好き」
「良いよぉ…今日は父さんの分も俺が代わりに出してあげるからいっぱいフェラして」
「明日動けなくなるまで出させちゃうよ?」
「明日はバイト休みだから全然平気」
「え〜、本当に?だったらSEXもして良い?」
「えっ…SEXなんてした事無いじゃん」
「生理が近いのかムラムラしてるのよね」
「生フェラしかしてもらってなかったからゴムなんて用意してないよ」
「彼女とする時はいつも生なの?」
「ホテルに用意されてるじゃん」
「ダメよ〜、ホテルのだけじゃなくて自分でも用意しておかないと」
「ホテル代に金かかるからゴム買う余裕無いんだよ」
「しょうがないなぁ…じゃあ生でやらせてあげるからSEXもしよ?」
「平気なの?」
「中に出されたらヤバいかもね」
「フェラだけにした方が良いんじゃない?」
「無性にSEXがしたいの!」
「上手く外に出せるか分からないよ?」
「その時はその時!だからSEXぅ…」
「わかったわかった!SEXするから噛もうとしないで!」
「えへへへ…だったらさ、一緒にお風呂入ろうよ!客のチンポ擦り付けられたマンコ舐めたくないでしょ?」
「まあ確かに…」
「いこ!」
リビングにパンツを脱ぎ捨てたまま姉に風呂場に連れて行かれて一緒に入る事に。
「お風呂もSEXも初めてだね」
「良い身体してるよな」
「後で挟んであげるよ」
「ありがとう、ちょっと一回抱きしめさせて」
「弟と裸で抱き合うなんてドキドキしちゃう…あっ…」
「どうしたの?珍しい声出して」
「仕事で逆に抱きしめられても何も感じないのに…今凄くドキドキしてるのに安心もするの」
「家族だからじゃない?」
「もっと強くギュッてして」
こんな姉は珍しくて俺までドキドキしてきた。
「このくらい?」
「もっと全力で抱きしめて」
胸が潰れて痛くないか心配になるけど全力で抱きしめたらディープキスされちゃった。
「んは…良いよぉ…もっと唾飲ませて…」
「マジで発情してるじゃん」
「さっきからそう言ってるでしょ?もっとキスぅ…」
仕事でもこんな顔してたらもっと指名増えるんじゃね?
弟の俺でさえ本気で好きになりそうな顔と態度されてマジで舌を絡め合っちゃった。
「はあ…触って…」
「マンコもうこんなに!?」
「今のキスで濡れちゃった…」
「洗うの勿体ないくらい濡れてるね…舐めて良い?」
「仕事の最後にシャワー浴びてるけど…ちゃんと自分が納得いく洗い方しなくて良いの?」
「今のこのマンコ舐めたい」
「んふ…じゃあ舐めて」
姉が腕の中で後ろ向きになったので離れてお尻に顔を押し付ける。
「アナルも舐めれたら舐めて」
「姉さんのエロい身体ならどこだって舐めれるよ」
いつもフェラしてもらうばかりだったけど、初めて見て舐めた姉のマンコとアナルは絶品だった。
彼女も喜ぶ俺の長い蛇舌でマンコもアナルも奥まで舐めて舌を出し入れする。
「それヤバいよぉ!舌でSEXされてるみたいでめっちゃ感じちゃう!」
「アナル柔らかいけど仕事で使ってるの?」
「客にもアナル好きが居るから指はよく入れられるし、どうしても本番したいってしつこい逆にはアナルSEXさせてるからね」
「アナルに生で入れさせた事は?」
「無いよ、客だってチンポ汚したくないから自分でゴム着けてくれるし」
「なら姉さんのアナルに初めて入る生チンポになれる訳か」
「アナルに生で入れるの!?」
「風呂だからすぐに洗えるだろ?姉さんもマンコとアナル両方でSEX出来ればより満足できるんじゃないか?」
「やったぁ!早く入れて!」
「マンコの前にアナル犯させてもらうよ」
マン汁をちんほに塗ってアナルに挿入。
「おっ…おお…直腸抉れる…S字結腸まで入ってきてる…おほぉぉん!」
「この奥で当たってるのはウンチかな?」
「やだぁ!そんな恥ずかしい事言わないでよぉ!」
「アナルでしてるんだからウンチに当たるのは当然じゃない?」
「だとしても言われた事ないもん!」
「そう?それはゴムのせいで感覚が鈍ってるかチンポが短くて当たるほど奥に入ってないかのどっちかかもね」
「ああん!奥でかき回されてる!」
「もしウンチ漏らしてもSEX続けるから安心しても良いよ」
チンポと腸壁の間に何かが侵入してくるのを感じたので先に言っておいた。
ピストンを続けているとカリでかき出されたウンチが漏れ出し、チンポで茂樹され続ける腸が活発になってブリブリと柔らかいウンチが漏れ出し始めた。
「凄いウンチ漏れてるね、腸とウンチにチンポ包まれるSEXも気持ち良いよ」
「こんな汚いアナルSEXした事ないよ…でも気持ち良くなっちゃう〜!」
「ウンチにザーメン混ぜてあげるね!」
チンポ全体を包み込むウンチの中で射精してかき混ぜる。
「抜いたらもっと出てくるかもね」
「ヤバいってぇ…お風呂場が臭くなっちゃう…」
「もうすぐ抜けるよ?ドバッとウンチ漏らすの見せてね?」
「あっあっ…抜ける…ウンチ出ちゃう…ああっ!」
カリが引っ掛かってたのを一気に引き抜くとブリブリブスゥゥ…とウンチもオナラも大量に出してた。
「ザーメンも混ざってるから凄い臭いだね」
「ひぐっ…こんなの恥ずかしすぎる…ウンチ漏らさせるなんて酷いよぉ…」
「後でマンコもいっぱい気持ち良くしてあげるから泣かないでよ、ほらキスしてあげるから泣き止んで」
恥ずかしさで泣き始めてしまった姉を抱きしめてキスしてたら徐々に泣き止んでいった。
「これ流れるかな…」
「排水口の蓋開けてお湯を大量に流し続ければ流れるでしょ、結構柔らかめのウンチだし」
チンポ洗うのは後回しにして先に排水口の蓋を開けて中の格子みたいな髪受けも外す。
そしてシャワーを全開にして排水口に向かってウンチを流した。
お湯で溶けてドロドロと流れていくのと塊で詰まりそうになるのと二通りの流れ方をしているウンチだったので。塊のやつは手で潰してよくお湯と混ぜて流した。
「チンポと手を洗ってあげる」
姉がシャワーノズルを持って手とチンポにお湯を掛けて粗方流した後にボディソープでしっかりと洗ってくれる。
「これで綺麗になったかな?うん、少し臭いが残ってるけどフェラ出来ない程じゃないから大丈夫!出たら部屋でいっぱいSEXしてね?」
「リビングにパンツ抜き捨てっぱなしだから拾いに行かないと」
「お母さんに見つかったら大変だもんね」
シャワーを終えた俺と姉は全裸のままリビングに行きパンツを拾ってまた戻り洗濯物を入れるカゴに投げ入れる。
「さあ、部屋でSEXしよう」
俺の部屋に行き姉とベッドに入って舐め合いをして本番をする。
彼女とも生でやった事ないのに初めての生が姉になるとはね…。
本番無しのデリヘルだから姉のマンコは使い込まれて無くて少し硬さがあった。
それでいて彼女のマンコの方が少し締まりが良いんだから面白い。
悪いマンコじゃないから充分気持ち良くなれたけどな!
「出そうだから一旦抜くよ」
「中には出さないの?」
「出して妊娠したらシャレにならないだろ?」
「うん…でも一回くらいなら中に出しても良いよ?せっかく生でしてるんだからさ」
「えっ?良いの?」
「初めてSEXしたんだから記念に…ね?」
「じゃあ中で出すよ」
まさかの中出し許可が出たので一回目は中出しさせてもらった。
「あはっ…弟に中出しされるのって凄い興奮するね」「俺も姉さんに中出し出来て凄え興奮してる」
「気持ち良い?」
「めっちゃ気持ち良い」
「でも一回だけだよ?」
「わかってるよ、何回も中に出して妊娠させたら流石に父さんも黙ってないだろ」
「自分も私にフェラされて喜んでるのにね」
「それをネタに脅せば黙るかな?」
「その代わり自分もSEXさせろって言われそうだけどね!」
「間違いなく言うね」
そのままSEXを続けて2回目からは口に出したり顔や胸にかけたりして楽しんだ。
「シャワー浴びたのにドロドロにされちゃった」
「もうシャワーは浴びさせないよ?」
「匂いが染み込んじゃう」
「それも今日の記念にしてよ」
「しょうがないなぁ」
部屋でSEXを始めた時間がもう3時すぎてたから既に夜明けを迎えてしまっていた。

 

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