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いきなり抱きしめたらどんな反応するか?


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いつもの変わり映えしない日常に刺激が欲しくて、母さんと姉さんをいきなり抱きしめたらどんな反応するのかな?と思い付いて実行した。
先ずは廊下挟んで斜め向かいの部屋の姉さんを抱きしめに行く。
「姉さん、ちょっと良い?」
「ん?入って良いよ」
ノックして入室許可をもらってから部屋に入る。
「どうしたの?」
あちゃ〜、姉さんはベッドに寝転んで携帯弄ってた…。
この状態で抱きしめようとしたら完全に襲い掛かるみたいになっちゃう…。
「いや…また後で良いや」
抱きしめた時の反応が見たいだけなので諦めて部屋を出た。
母さんは何処に居るかな?
階段を降りて一階のリビングとキッチンを見たけど居ない…。
買い物か…タイミング悪かったな…って落ち込んでたら、トイレから母さんが出てきた。
居た!良かった!
手洗い終えて洗面所から出てくるのを待つ。
「あら?そんな所で突っ立ってどうしたの?」
「母さん」
正面からいきなりギュッと抱きしめる。
「えっえっえっ?何?何?何これ?」
軽くパニックになってるみたい。
「母さん」
「本当にどうしたの?意味わからないんだけど…」
パニクらながらも母性なのか俺を抱きしめ返してくれた。
「母さんはそういう反応なんだね」
「何が?」
「いきなり抱きしめたらどんな反応するんだろう?って気になったから確かめてみたんだ」
「変な事するわねぇ…一瞬襲われるのかと思ってビックリしたわよ」
「実の母親を襲うなんてヤバい奴じゃん、俺がそんな事すると思う?」
「自分の息子は信じてるけど、男の子だもん…母親に欲情して襲ったなんてニュースもある事にはあるでしょ?」
「まあ…確かに…ビックリさせてごめんね」
「良いわよ、昔ははお母さんの腕の中にスッポリ入るくらい小さかったのに今はもうお母さんがあんたの腕の中に収まっちゃうなんてね…大きくなったわね」
息子の成長が嬉しいのか、俺の胸に顔を埋めて更にギュッと抱きついてくる。
「あんまり強く抱きつかれるとオッパイが当たってムラムラしちゃうから…」
「ムラムラしちゃうの?勃起しちゃう?」
「うん、だからもう離れようか」
「もう少し抱きしめててよ、息子に抱きしめてもらうのって意外と嬉しいものだって初めて知ったわ」
最初はパニック起こしてたのに、今度は甘え始めたから俺の方がドキドキさせられた。
「はぁ…息子の腕の中がこんなに安心するなんてね…癒されるわ〜」
「母さんて意外と甘えん坊?もっと強く抱きしめようか?」
「やってみて」
ふんわりと包み込むように抱きしめてたのをギュッと強く抱きしめてみた。
「息子に男を感じちゃう…力強い抱擁で素敵…」
腕の中で見た事が無い表情して俺を見上げて見つめてくる。
母さんがキラキラした感じに見えて、形の良い唇に吸い寄せられるようにキスをしてしまった。
ムニュッて唇を押し付けてすぐに我に返って顔を離したけど、一瞬驚いた表情を見せた母さんがすぐに微笑みに変わって俺にキスしてきた。
しっかりと押し付けられた唇の隙間から舌が侵入してくる。
口の中で母さんの舌が俺の舌に絡み付いてきて、母さんの腰が動き始めた。
「あふ…オチンポとっても硬くなってるわね、当たってるからバレバレよ?うふふ」
「何でキス…」
「最初にしてきたのはあんたでしょ?」
「それはそうだけど…舌は入れなかったよ?」
「入れたくなったからよ、そしたらオチンポ硬くするんだもん…お母さんまでムラムラしてきたわ」
これは少しヤバい流れかな?
冷や汗が流れ始めたけど何故か抱きしめる手を離せないんだよ。
母さんも離れる気が無さそうで俺を抱きしめ続けてる。
「二人とも何やってんの?」
ナイスだ!姉さんでかした!
ひょっこり現れた姉さんが抱き合ってる俺と母さんを見て呆れたように声を掛けてきた。
「きゃあっ!ビックリした…さっきから驚かされてばかりね…」
「驚かされてばかりって…驚いたのはこっちだけど?顔洗ってサッパリしようと思ったら二人して抱き合ってるんだもん」
「これは俺が確かめたい事があって母さんを抱きしめたんだよ」
「何を確かめようとしたのよ?」
「いきなり抱きしめたらどんな反応するか」
「くだらない事考えるのね…馬鹿馬鹿しい…」
この反応を見ると姉さんにやったら怒りそうだな…無理に抱きしめなくて良かった…。
少し気まずい空気が母さんとの間に流れたけど、あのままだと取り返しのつかない事態になってた可能性があるから助かった…。
そそくさとその場から離れる俺を追いかけるように母さんもその場から離れる。
冷や汗かいて喉が乾いたからキッチンで冷蔵庫から飲み物出すと、母さんが後ろから抱きついてきた。
「何飲むの?お母さんも喉乾いたから何か飲みたいな」
「何飲む?」
「うふふ…ここから出るもの…飲ませて」
俺は冷静になったのに母さんはまだ浮かれた状態が続いてたようで、後ろから抱きついたまま股間を触ってきた。
「何処触ってんの!?」
「硬いオチンポよ、さっきから硬くしたままでしょ?お母さんを抱きしめてムラムラさせたあんたが悪いのよ」
手探りでチャックを下げてくる。
「ちょっとちょっと!」
「今のオチンポ見せて」
母さんは止まらなくて勝手にチンポを出して握ってきた。
「大きそうな手触り…こっち向いて見せてよ」
取り出したジュースを片手に母さんの方に身体ごと振り返る。
「大きくなったわね…素敵なオチンポ…」
勃起したチンポ見せちゃった…。
母さんはウットリとチンポを見つめ、ゆっくりしゃがんでチンポを舐め始める。
「はうっ!」
「大きな声は出しちゃダメよ?お姉ちゃんに聞かれちゃうわ」
俺の顔を見上げながらそう言ってチンポを舐め続けてる。
「ふっ…ふうぅぅ…」
「気持ち良い?オチンポミルクいっぱい出せそう?」
「母さんが俺のチンポ舐めてるなんて…見た目がエロすぎるし舐められて気持ち良いし…はぁはぁ…ヤバいよこれ…」
「腰が震えてるわよ?出したいの我慢してるのね?咥えてあげるからお母さんの口の中に出して」
俺を見上げたままチンポを咥える母さん。
「くっ…ううっ!」
「んふうっ!」
咥えられてすぐに射精しちゃったのは情け無いけど、実の母親がチンポ舐めたり咥えたりしたんだから耐えるのは無理だって…。
母さんに吸い出されて腰がガクガクになった。
「んく…ん…味も香りも凄く濃い…溜まってたんじゃないの?」
飲んだのにまだ舐めてくる。
「そんなに舐め続けられたら萎えないよ…」
「萎えさせたいの?まだこんなに硬いのに?」
「息子のチンポ咥えて平気なの?」
「発情した女がこんなに硬くて素敵なチンポ前にして息子だからって理由で諦めると思う?」
チンポを唾液まみれにしてまた咥えた。
「こんな所をまた姉さんに見られたら何を言われるか…うう…」
「大きな声を出さなきゃ平気よ、それより口だけで良いの?お母さんとしたい事があれば教えて」
咥えたり舐めたりを交互に繰り返されて俺の思考はSEXに傾いてるんだぞ!?
何をしたいかなんて決まってる。
でも言うわけにはいかないと我慢してると、母さんのフェラチオが激しさを増していった…。
「教えてよ…お母さんと何がしたい?」
チンポ咥えながら蹲踞の姿勢になって股を開き、びしょ濡れの下着を横にずらしてマンコを見せてきた。
「母さんの…」
「うん?」
「母さんのマンコにチンポ入れたい…SEXしたい…」
絶対に言ったら駄目な事なのに言っちゃった!
怒られる!
「お母さんのオマンコに入れてどうしたいの?」
「えっ…だからSEXを…」
「SEXするわよね?最後はどうなの?」
「どうって…」
「ザーメンを何処に出すのか教えて」
マンコに指を入れてオナニーまで始めた。
指の代わりにチンポ入れて中に出して〜!
「マンコの中…あっ…」
ついポロッと欲望が口から溢れてしまった。
「お母さんとSEXしてオマンコの中にザーメン出したいのね?正直でよろしい」
金玉からチンポの先まで舐め上げた母さんが床に仰向けに寝転んだ。
「お母さんを犯すなら今しかないわよ?脱がしてオマンコにオチンポ入れるなら今よ」
ずれた下着がそのままなのでマンコ見えてる。
ここまでされて後に引けるかよ…。
俺は母さんの下着を脱がし、膝を立てて大きく開いてもらった。
「本当にSEXしちゃうからな?中に出しちゃうからな?」
「んうっ…もう入り始めてるじゃない…ああっ…硬いオチンポが…はうっ…奥に届いてるぅ」
「入れちゃった…母さんのマンコに俺のチンポがズッポリ入ってるよ」
「動いて気持ち良くして…またキスもしましょうよ」
硬い床の上で正常位は母さんの背中のダメージが酷そうなので、チンポが抜けないように気をつけて抱き起こした。
正座した俺の膝に母さんを乗っける。
「エッチな体位が好きなのね…お母さんに腰を振らせたいの?」
対面座位になった瞬間から母さんが腰を振り始める。
腰を振る母さんを抱きしめてキスするとまた舌を入れてきた。
「はあっ…はあっ…はん…あはぁぁ…」
舌を絡めながら艶かしい吐息を漏らす母さんがエロい。
「お母さ〜ん、私出掛けてくるから」
キッチンの向こう側のリビングに姉さんが来たみたい…。
冷蔵庫は奥の隅っこにあり、そこで座ってSEXしてたからリビングからは見えてないようで助かった。
「あれ?こっちに居ると思ったんだかど…まあ良いや、メモ残しておけば平気でしょ」
何かを書き残してるようだ。
俺と母さんは万が一にも見つかりませんようにと願いながらSEXを続けた。
やがて姉さんが出掛けて玄関が開閉すら音が聞こえてきた。
「危なかった…見つかったらヤバかったね」
「抱き合ってるの見られて不信感ある所にSEXしてるのまで見られたら終わってたわね」
「ビックリして少し漏れちゃったよ」
「でもまだ残ってるんでしょう?それもお母さんのオマンコに出して良いわよ」
「じゃあ遠慮なく…うっっ!」
背中から腰に腕を移して強く引きつけながら全力の射精をした。
「あはっ!息子がオマンコの中で射精してる!あっついザーメン注がれてる〜!」
「やっちゃったね、もう俺達普通には戻れないけど大丈夫?」
「そうよね、もう戻れないわね…でも後悔はしてないこら大丈夫よ」
「バレない限りSEXさせてくれる?」
「お母さんもあんたのオチンポ気に入ったから良いわよ」

 

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