ハイエースの後ろにはマットが敷いてある。


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子供たちや奥さんを送迎するときは、家ではハイエースというワンボックスカーです。
子供たちと言っても、姉妹の二人。高校生と中学生。女房はパートに行ってるので通勤途中までいっしょ。
送る途中で、夫婦は時間があるときは、公園の目立たないところの横に駐車して、朝から営みを車の後部で。
周りからは見えないようになってるので、ただ、揺れたり、音は少し漏れるかも。(喘ぎ声)
後部はフルフラットになっていて、マットも敷いてある。
朝からムラムラしてきたら、女房に聞いてみる。
夫「今日も後ろでしたいなぁ!」
女房「またするの?」「いいけど。今日は早く行かないとだめだから、早めに済ましてね!
夫「じゃ、後ろに行って!待ってて」
先に女房が後部へ乗り込む。エンジンはかけてるとヤバいので、停止させて後部へ。
後部へ入ると、女房はすでに、全裸状態で待っていた。
女房「もう、脱いでいるから、あなたも早く脱いで!」
やる気満々なので、勃起している。濃厚なキスから入り、上から舐め下ろす。首筋から、胸上部へ。
そして、いつもふくよかなおっぱいへ。女房のおっぱいは巨乳だ。Fカップ以上はある。
何度かパイズリをしてもらっている。今日も、両方の乳房で挟まれたチンポを前後に柔らかな乳房。
乳房の上部から、亀頭が見え隠れする。パイズリに興奮して、いよいよオマンコへと愛撫は移動。
下腹部はやや出てきた。私の希望というより願いでパイパンにしてある。
本日もツルマンの登場だ。パイパンで邪魔の物はなくスルッと大陰唇へと指は滑る。
いつもなら、時間のある時は時間かけてクンニをするが、今日は軽くクンニをした。
女房はとっても濡れやすくて、触るだけでも溢れる愛液。愛液をチンポにまとわせて、一気に挿入。
車が揺れながら、嵌めあう。
夫「今日も気持ちいいよ!」「でも早く行かないとね」
女房「あぁっん。もっと、突いて奥まで!。今日もいいわ~」
早くしたいけど、もうちょっとゆっくり楽しみましょうよ」「あぁ~ん。いっいいっくぅ」
夫「うぅっ。あぁっ。イクッからね!」
女房「もっともっと突きまくって!。何回も逝かせて!」
「そろそろ、欲しいわ。あなたのザーメンぶっかけて!」
精液は二、三回に分けて放出された。夫は女房の上に倒れ込んだ。
夫「逝ったよ。今日も最高だよ」
女房「早く行かないと。」
オチンチンを舐めてくれた。お返しにオマンコを舐めてあげる。
女房「あぁ~ん。またしたくなっちゃう!」「あなたもまた、大きくなってきたから、もう一回入れて!」
夫「じゃぁ。5分で済ませるよ」
また挿入した。女房はまた、濡れ始めた。夫もフル勃起で前後にグラインドしている。車が揺れる。
夫「また、逝くからね?」
女房「いいわよ。何回でも逝ってね。」「あぁっ。私も、また逝きそう!!」
二回目の合体行為は終わった。服を着てさっさと運転席へ。女房も髪をとかしながら助手席へ。
女房は運転中に、股間を触ってくる。
夫「危ないよ。帰ったら、またしようね」
送りは終わり別れて、職場へ向かった。
この車では実は、二人の娘ともいやらしいことをしている。学校に向かう途中や帰りに父と娘が車の後部で
全裸でまぐ合う。娘たちは父の勃起チンポをフェラしてくれる。お返しに、娘たちのオマンコをクンニしてあげる父。最後まで行ってることもある。
この車は家にとっては性生活の場所である。俗に言う、カーセックスの場所。夏場は窓を開けて、チャレンジ。
公然わいせつに当たるかも。嵌めあったり、舐めあったりが見せているから。やばくなった。
某、芸人のようにバス中でやるのと変わらない。無理矢理ではないけど。

 

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