超低血圧な母を起こすには…


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「また母さんは…」
「しょうがないよ、超低血圧だからね」
「毎日朝飯がパンじゃ力が出ないぞ」
「本人も悪いと思ってるみたいだけど低血圧は自分じゃどうにも出来ないからね、後で起こしておくから父さんは仕事行ってきなよ」
「いつも悪いな、じゃあ行ってくる」
父さんを見送った後はまだ寝てる母さんを起こしに行く。
「目覚まし10個でも起きれないとか凄いよね…おかげで楽しめるんだけど…」
俺はベッドの横で全裸になって母さんの寝てるベッドに乗る。
「SEXして身体を温めれば起きられるんだから不思議だよな〜」
掛け布団を剥いで母さんも裸にしたら前戯開始だ。
全身を舐め回して手マンとクンニでマンコを濡らすついでに一回絶頂させる。
肌が紅潮してきたから温まってきたんだろう…。
「さて…今朝もチンポで身体の内側から温めてあげるね」
ゴムは着けずにマンコに挿入。
最初はゆっくり優しくして徐々に激しくしていく。
「ん…んん…」
「反応し始めたな…もう少し擦ったら中に出して起こそう」
そこから5分くらい腰を振り続けて膣内射精。
「母さん起きなよ、もう父さん仕事に行ったよ」
射精しながら声を掛ける。
「ん…おはよ…今朝も起こしてくれてありがとね」
「良いんだよ、毎朝こうして母さんとSEX出来て嬉しいんだから」
「息子にSEXしてもらわなきゃ起きれないのは治さなきゃと思うんだけどね…」
「治さなくていいよ、治ったら母さんと朝SEX出来なくなるじゃん」
「でも…母親相手にSEXなんて嫌じゃない?」
「全然嫌じゃないよ、寧ろ大好きだから治さないで」
「んふ…お母さんとのSEXが大好きなんて変わった子ね…じゃあ治さないわ」
「良かった…はい、母さんの好きなチンポだよ」
「あ〜ん…おいひい…」
「いっぱいしゃぶってね」
目が覚めてもまだハッキリしてない頭をフェラチオさせてスッキリさせるんだ。
「出そう」
「らひへ」
「ちゃんと飲むんだよ?」
口に出すとゴクゴクと飲んでくれる。
「はあ…この苦味が頭をスッキリさせてくれるのよ…うん!目が覚めたわ!」
「父さんは仕事行ったけど俺はまたご飯食べてないから母さんも一緒にご飯食べよ?」
「待っててくれたのね?嬉しいわ」
家には俺と母さんしか居ないので裸のまま朝食を食べる。
「食べたらまたSEXしたくなってきた」
「食後のデザート代わりにSEXする?」
「する!」
リビングのラグの上で母さんとSEXする。
「SEXで起こされて食後にもSEX…幸せだわ〜」
「また中に出してあげるね」
「ご飯でお腹いっぱいになって息子のザーメンで子宮もいっぱいにしてもらえる…母親としては最高の生活ね」
中出しが当たり前になってるから妊娠とかも気にしない。
父さんは何も知らないけどね。

 

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