パンツの中でシコってザーメン臭いまま過ごしてたら母さんが欲情しちゃった


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僕はパンツ履いたまま中でシコってザーメンでパンツ汚したまま一日中過ごすのが好きで、家でも学校でもザーメン臭いままです。
いつも何も言われないから先週の日曜日も朝勃ちでシコって朝からザーメン臭い状態で過ごしてました。
昼過ぎくらいにもう一回シコってパンツを汚したらとんでもなくザーメン臭くなって母さんが欲情しちゃいました。
「こんな匂い振り撒いてたら我慢なんて出来るはずないでしょう!」
無理矢理パンツを脱がされて母さんが一心不乱に僕のチンコをしゃぶってます。
「臭いわぁ…臭すぎて堪らない…口からオマンコまで臭くなりそうよ…」
ジュポジュポと激しくしゃぶられて母さんの口の中にもザーメンを出しました。
「ぶふっ!んあぁ…もっと臭くされちゃったわぁ…口の中がネバネバ…ん…喉越しもネバついて…あふ…オマンコが…オマンコが疼いて堪らない!口に出すからよ!飲ませるから!」
何故かキレ気味で押し倒されて母さんがチンコに跨って下着の横からマンコにチンコ入れちゃう。
「おほおぉ!ザーメン臭いチンポぉぉ!オマンコに入ってるのぉ!」
理性なんて何も残って無さそうな母さんが激しく上下に腰を振って僕とSEXしてる。
「ああっ!ああっ!臭いチンポでオマンコの中も臭くされてる!良いわ!とっても良いの!」
激しすぎて三分くらいで僕は射精した。
「んおおおっほぉぉぉ!中に出されてるぅ!オマンコもっと臭くなっちゃうぅぅぅ!」
中出しされて余計に喜んでる。
「口もオマンコも臭くされたら…こっちも臭くしてもらわないとね」
母さんがマンコからチンコを抜くとすぐにアナルに入れ直してた。
「ふぎいっ!初めてだからキツ…うぐぅぅ…入っ…たぁ!」
キツキツすぎるアナルに僕のチンコが深々と入ってる…。
「んほっ!おほおぉぉ!抉られる…思いっきり抉られるぅ!」
初めてのアナルは激しく出来ないみたいでユックリした動きだけどヌポヌポとチンコが出たり入ったりしてる。
「おっふ…おおん…おんっ!んほおぉぉ!」
苦痛で歪んでた顔が快楽に溺れた顔になってた。
「さあ!こっちにも出すのよ!お母さんの中を全部臭くして!さあ!さあ!」
ギラギラとした目で僕を見て中で射精させようとしてくる。
そんな母さんのアナルの中でまた射精してあげた。
「おっほおぉぉ!お尻の穴も臭くなったぁ…もう…ダメ…」
アナルにチンコが入ったまま僕の上に倒れ込んでくる。
顔中を舐められて母さんの涎まみれにされた。
「あふ…またこんな匂い振り撒いてたら襲っちゃうからね…気を付けなさい…」
つまり襲われたかったら続けろって事だよね?

 

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