週末の朝は妹を犯す事から始まる。
早朝から妹の部屋に入って寝ている妹を裸にして指マンとクンニでマンコの準備を整えていると妹が目を覚ます。
「あ…ん…お兄ちゃん…?」
「起きたか?マンコも整ったし犯すぞ」
妹が目覚めてから俺も裸になって生で犯す。
「んう…また生で入れるぅ…」
「生、好きだろ?父さんが来る前に俺のザーメンで種付けしてやるよ」
ギシギシとベッドを軋ませて犯していると足音が近付いてくる。
「父さんかな?目の前で中出しするから抱きつけ」
妹がギュッと大好きホールドして舌を出してくる。
その舌と俺の舌を絡ませてドアが開くのを待つ。
「そろそろ起きてるか?父さんが犯しに来てやったぞって…もうやってたのか…出遅れたな」
「んふう…お兄ちゃんのザーメン温かい…」
「父さんおはよう、今朝の一発目は俺が貰ったよ」
「クソ…確か今日は一番の危険日…絶対に父さんが孕ませようと思ってたのにお前が妹の最初の父親になるだと…?もっと早く来て犯せば良かった…!」
「妹を孕ませたいのは俺も同じだからね、今朝の中出しは絶対に譲れないと思って早起きしたんだよ」
「マンコを取られたかぁ…仕方ない…父さんは口とアナルを使わせてもらうぞ」
先にマンコ使ってた方が独占する暗黙の了解があるので父さんは今日のマンコを諦めて妹にチンポをしゃぶらせる。
俺は中出しマンコを更に犯し続ける。
父さんが妹にザーメンを飲ませたら抱き起こして、そのまま後ろに倒れて妹を上に乗せる。
「ほら、父さんが入れやすいようにしたからアナル使いなよ」
妹が俺に覆い被さる形にして尻の肉を鷲掴みにしてアナルを広げてやった。
「ふ…マンコを取った男の余裕か…父さんは今日はアナルで満足するとしよう」
俺にマンコを犯されながら父さんにアナルも犯される妹。
「っ!中でチンポ同士がぶつかって…!前と後ろから子宮押されてイクぅぅ!」
仰け反って涎を垂らす妹。
2本挿しすると子宮を挟んで押し潰す感じになってすぐイクんだよ。
しかもお漏らし付きだからマンコを独占した方がオシッコ浴びれるんだ。
父さんはあまり浴びるの好きじゃないようだけど、俺は妹の嬉ション浴びるの大好きだから今回は浴びれて幸せだった。
浴びながら父さんと俺は同時に中でイク。
「ふう…歳だなぁ…口とアナルに一回ずつ出しただけでもう萎えちまった…続きはまた後でな…」
持久力と回復力が衰えたと最近嘆いてた父さんが萎えたチンポをアナルから抜いて部屋から出て行った。
その後ろ姿を見送りながら妹に腰を振らせてもう一回中出しする。
「そろそろ母さんも起きる時間だから続きはご飯の後でな?」
「うん!お父さんもご飯食べたら回復するかな?」
「最近回復力が落ちたって言ってるから半日は無理じゃないかな」
「じゃあそれまでお兄ちゃんが犯し続けてくれるのね?」
「絶対孕ませるから」
「赤ちゃん楽しみ〜」
俺と父さんに犯されすぎて少しおかしくなってしまった妹。
責任持って一生面倒みてやらないとな…。
母さんは知らない父さんと俺と妹だけの秘密
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