狭い住居で一家暮らしてた結果。娘に手を・・・


前回:  2DK住まいで子供の部屋の横で営む夫婦性生活。

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前回は夫婦性生活について、狭い住居では思いっきりできない話だったが、
娘が当時(小6年生)が夫婦の夜の営みを見ていたという続きの話。
その上の娘は小6生の頃、私たち夫婦の営みを見て、初めての自慰を始めたという。
まだ小6生なので、その頃はまだ見たものを全部理解してはいなかった。
その後成長するうちに、それが大人の夫婦間の当たり前に行われる行為であることを理解した。
中学に入ってようやく理解したらしいが、今だに貧乏生活で同じ住居に住むのは避けられない。
隣の部屋で両親が営みをしてるのを理解して、自らも自慰行為を覚え、布団の中で、自分自身の性器を触りだし、
おっぱいも揉み両親がしている姿を見て、自らを慰めていた。男の性器を女の性器に入れる行為を快楽である。
当然にして、自らも体験してみたくなるのものである。中学に入って性欲も出てくる。
母が目の前で声を押し殺してまで快楽の表情を見せている。父の男根ってどんなのか?。実際の見ていない。
下の娘はまだ小さいのでまだ見てもいないし、わからない。
成長するたび大人の男性を知りたくなった娘。ある日に娘は父の私に聞いてきた。営みの子と聞いてきて当然のごとくびっくりした、見られていたことのも衝撃。もう中学生だから知りたいのだろう。
「パパ!。私ね、夜にママとパパが、裸で変なことしてたの知ってるよ!」
「えぇ!。見ていたの?」
「うん。だってママが変な声出してるんだもの!」「パパがママに裸でかぶさって動いてたよ?」
「そうか!。見てたんだね?」「もう。大人になってきたんだろうし、学校でも習ってるんだろう?」
「うん、なんとなく知ってるよ!。」「SEXっていうんでしょ?」「大人の人が仲良くすることだよね?」
「まぁ、そうだね。」「それで、君たちが産まれるようになるんだよ!」「毎回ではないけどね」
「知ってると思うけど、一つは子供を作るためと、もう一つは男女のコミュニケーションのため」
「大人になると男女が仲良くするため、こういうことをするんだね!」「結婚すると特に確認しあうのさ!」
「〇ちゃんも将来、仲良くしたい人とすることもあるんだよ」
「へぇー。パパがママに何してたの?」「よく見えないんだもの?」
「知りたいのかい?」「教えてもいいけど、ママに内緒だよ」
「うん。内緒にする。」
「〇ちゃんは、大人の男の人のアソコ見たことある?」
「アソコって、おチンチンでしょ?」「本物は見た事無ーい」「絵では学校の教科書で見たけど」
「見て見る?」「パパのチンチンを見せてあげる」
下半身を全部脱いで、娘の前で股間にあるものを見せた。まだ大きくはなってはいない。娘の前で少し緊張しているから、勃起はしてこない。
娘は「変なの?ぶら下がってるよ?」「気持ち悪ーい」「変な形してる!」「これが大人のオチンチンなの?」
「そうだよ!。これが今はフニャッとしてるけど、女性の前に来ると、次第に大きくなるんだよ」
「ママの前で大きくなるの?」
「ママだけでないけど、女の人の前では大きくなるよ」
「いまは大きくないんだね?」
「そうさ!、特に女の人が裸になると大きくなるんだ」
「大きいの見せて!!」
「えぇ!!。〇ちゃんの前では大きくならないかも?」
「どうして?」
「どうしてって!。君は私の子供だからだよ!」「子供にはそうはならないのさ!」
「だって、ママにはなるんでしょ?」
「まぁ、裸になるかもね?」
「私も裸になると大きくなるの?」
「どうかな?。娘だからね?」「ならないかも?」
娘は興味本位で父の前で裸になった。
中学2年生の頃である。
「ほーら!。裸になったよ!パパ!。」
娘の体を見て徐々に、勃起し始めた。
「パパ!。オチンチン大きくなってきたね!!」「ビクビクして固く大きな長さになってるね!」
娘の股間を見ているとフル勃起してきた。
「すごーい。大きくなってる!」「パパ!私の裸見て大きくなったの?」
娘の裸体は中二生ならではの成長途中の裸である。娘とは言え、女性の体に興奮。
少しずつ、父より、男が勝ってきた。思わず、手を出してしまった。
娘の発達途中のおっぱいに手を出した。まだ小さいが両手で揉みしだいた。
「パパ!、何をするの!!」「そんなとこ触らないで!」
「パパは、〇ちゃんのおっぱいを確認したいんのさ!。」
娘ということを忘れ、夢中で弄り始めた。
「パパ!。いやだよ!!。触らないでよ!」「変な気持ちになってきたよ!」
「パパに任せなさい。すごーく、気持ちよくなるよ!!」
娘の乳房を揉みしだいた。舐めたくなり、乳首から乳房を舐めだす。
もう父ではなく男として、野生の性欲のみ。
まだ小さい乳房を揉みしだき、舐めだす。
まだ娘の乳首は小さい。舐めてもほんの数ミリしか大きくならない。
「〇ちゃん。パパのココこんなに大きくなってるよ」
チンポを娘の口元に突き出す。「キャンディみたいに咥えて舐めてごらん!」
「うん!。」娘はよくわからずも、咥えてくれた。
娘の口の中に勃起したものが入ってる。快感だ。
時より、逝きたくなる気分であったが、我慢して口から外した。
もう娘という気分でなく、股間を触りだした。陰毛はまだ生え始め。
手で両足を開いた。処女の娘のオマンコが見えた。まだ誰にも開拓されない純粋のオマンコ。
大陰唇も閉じている。色自体もまだ肌色だ。処女のオマンコを触るのは初めてだ。
娘の処女マンコの襞を開ける。そこにはピンクの色の前庭。膣口がある。襞の周りに白いカスが。
娘のマンカスを指で拭い取る。匂いを嗅ぐ。尿というかほんのウンチ臭いような香しいにおい。
娘はじーとしている。マンカスを全部すくいとる。娘のマンカス。舐め上げた。変態な親だ。
娘だからマンカスも愛おしい。オマンコ全体を舐め干す。我慢できなくなってきた。
娘とはいえ、女だ。中二生だけど。処女のオマンコに挿入したくなってきた。すでにフル勃起状態。
まだ刺激しても、愛液ははとんど出ない。唾液を多くかけて湿らせる。膣口はまだ閉じている。
グッっと挿入し始めたが、入らない。体が拒否してるようだ、自らのガマン汁で湿潤させ押し込んだ。
父娘が合体した。それも、中二生の処女と合体。避妊なんてしてない。
娘は痛そうにしていたが、奥までゆっくりと挿入した。ものすごい締め付け。拒否反応か?。
締め付けに我慢できず、数回の出し入れに射精してしまった。娘はただ痛そうにしていて、快感は無かった。
「パパ!、これが大人のSEXってものだね?」「あまりよくわからないけど、パパのが入ってきたよ」
「赤ちゃんできるのかな?」
「多分大丈夫さ?」「ママとの夜の出来事はこんなことしてたのさ」
「もっと、大人になるといい気分になるんだよ」
「パパ。ありがとう。」

 

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