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母さんのスカートが捲れてお尻丸出しだった


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喉が乾いたから台所に行ったら、母さんが洗い物してたんだ。
どうしてそうなってたのか判らないけど、スカートの後ろ側の裾が捲れて腰の所に挟まってお尻が丸出しになってた。
しかも何故かノーパン。
洗い物の音で俺の足音には気付いてないようだったので、静かに近付いてお尻の近くでしゃがんでガン見する。
肛門の皺一本一本まで数えられる。
その下には黒ずんだビラビラがいやらしいマンコ。
母さんは機嫌が良いのか鼻歌も歌ってお尻でリズムを取ってる。
それがまたいやらしい動きだったので、俺は辛抱出来ず腰に抱きついて肛門とマンコを舐めた。
「きゃあああっ!」
絶叫して身体が伸び上がる母さん。
お尻の肉もギュギュッと締まる。
母さんに動きがあったので舐めながら視線を上げると身体を捻って俺を見ていた。
「何を…ひうっ!ダメ…やめ…やめなさい!うあっ!」
無視してお尻の割れ目に顔をグイグイ押し付けて舐め続ける。
「ダメ…そんな…ところぉ…ふうっ…あっ!いや…」
徐々にエロい声に変わっていく母さん。
マンコに舌を抜き挿しして舌で犯し、肛門も同じように犯す。
「はあんっ!ダ…あんっ!ダメぇぇ…」
マンコと肛門を交互に舌で犯されて絶頂してしまったようだ。
ブルブルと下半身を震わせたと思ったら流しの縁を掴んで膝が折れるのを耐えてる。
マンコから肛門まで一気に舐め上げながら立ち上がり、チンポを出してお尻の割れ目に挟んで擦り付けて母さんの身体の前に回した手でマンコを触る。
「もうやめて…これ以上はいけないわ…硬いの擦り付けないで…」
「お尻出してるからこうなるんだよ、母さんに入れたくて硬くなってるんだから責任取ってもらうよ」
擦り付ける角度を変えて股の下にチンポを滑り込ませ、マンコに擦り付けて我慢出来なくさせる。
「硬いので擦られたら…はぁん…気持ち良い…あっ…違う…今のは違うの…」
「気持ち良いんだろ?もっと気持ちよくしてやるよ」
腰を引いて膣穴にチンポの先を当てて一気に斜め上へと腰を突き出す。
ズニュウッ!と母さんのマンコに深々とチンポが突き刺さり母さんが爪先立ちになった。
「いひいぃん!あがっ…奥…奥まで届いて押し上げられてる…」
「息子に犯されてマンコが締まっちゃうなんてエロいなぁ」
「違うの!はうっ!ダメ!ああんっ!突き上げるのやめぇぇ!あっ!あっ!」
「さっきより気持ち良さそうな声出してるのにやめて良いの?もっと俺とSEXしたいだろ?」
返事を待つまでも無い。
マンコは締まりっぱなしで拒絶の言葉も無くして喘いでるんだ。
ガンガンにマンコを突き上げられて快楽から逃げられなくなってるのが手に取るように判る。
「ずっと爪先立ちだね、そうしてないと子宮が押し潰されそうなんだろ?もしかしたら子宮口をチンポが貫通して中に入っちゃいそうなのかな?踵下ろしなよ、子宮の中まで犯してやるから」
腰を引くのと同時に母さんも引き下げて無理矢理踵を床に付けさせた。
そしてまた一気に深くチンポを突き入れる。
コリュッ…とコリコリした部分をチンポが貫通して空洞の中に先っぽが入った。
「ほひゅっ!?」
「これ子宮の中だよね?息子に子宮まで犯されちゃったねぇ…ここに直接精子出したらどうなるかな?母さんも試してみたいよね?」
「おうふっ!ほふっ!おふっ!おほおぉぉんっ!」
おそらく初めての経験なんだろう…喘ぎ声が普通の声じゃなくなってもう何も考えられなくなってる感じがした。
「出すよ?子宮の中に直接精子出すからな?孕むか孕まないか…半々の賭けだよ!」
母さんの爪先さえも浮いてしまうほど全力で腰を突き出して子宮を突き上げる。
ドバァッ!と音がしそうな勢いで射精して子宮の中に精子を満たしていく。
「んっふうぅぅ!ふあああっ!」
「これで母さんの子宮は息子の俺の物になったな、次は肛門も俺の物にしてやるよ」
ゴリュッ!と子宮口からチンポを抜いて即座に肛門を犯す。
「ふぎいぃぃ!」
「初めてか?息子のチンポで肛門開かれちまったな、二度と閉じなくしてやるよ」
ゴリゴリと硬い括約筋をかっ開いて容赦無く肛門と直腸を抉りS字結腸まで俺のチンポの形に伸ばしてやった。
「おあああっ!ほふっ!おふうううっ!」
「大腸の中も俺の精子まみれにしてやるからな?息子の物になるんだから有り難く思えよ?」
ドプゥ!とまたまた濃い精子を勢い良く流し込んだ。
「んほおおおっ!」
「これだけ出るのも母さんのマンコと肛門がエロいからだよ、今後も俺に犯されたくなったら今日みたいにノーパンでお尻出しておけよ?すぐにマンコと肛門犯してやるから:
俺がチンポを抜くともう腕で身体を支えてるのも限界だったようで、母さんはその場に崩れ落ちてピクピク痙攣してた。
「また必ずSEXしような?犯されたかったら汚れたチンポにキスしろよ」
腸液とウンコの付いたチンポを顔の前に突き出すと涎を垂らして意識朦朧としている様子の母さんがチンポにキスした。
これで契約成立だ。

 

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