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姉ちゃんが全裸で寝てるなんて知らなかったよ!


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休みの日になるといつまでも寝ている姉ちゃんから『明日はあんたが起こしに来て』と言われて、約束通り姉ちゃんを起こそうと部屋に入った。
「姉ちゃ〜ん、起こしにきたよ…ふわぁぁぁ…眠い…」
俺も起きたばかりでまだ眠い目を擦りながら姉ちゃんの布団を剥いだ。
「うわっ!マジか…」
そこには全裸で寝ている姉ちゃんの姿があったのでビックリして一気に眠気が飛んだよ。
「姉ちゃんてパイパンだったのか…わざわざ起こしに来いって言ってたくらいだし…悪戯されても良いって感じかな?」
いくら姉弟でも全裸見たら欲情して触りたくなる。
こんな格好で寝てる方が悪いと責任転嫁して乳首を舐めつつマンコを触る。
「んっ…はっ…スケベ…」
乳首が立ってマンコがヌルヌルになったくらいで姉ちゃんが目を覚ました。
「裸で寝てるからだよ」
「だからって実の姉に悪戯する?」
「だいたい今朝は俺に起こせって言ったのは姉ちゃんだろ?それなのに裸なんて誘ってるとしか思えないじゃん」
「この前お母さんに怒られたのよ…年頃の娘が裸で寝るなってね」
「それって俺とか父さんに見られて間違いが起きたら大変だからじゃないの?」
「まだオッパイ吸いながらマンコ触ってるあんたが言うと説得力あるわね」
そうなんだ…姉ちゃんが目を覚ましても嫌がらないから吸うのも触るのも続けてたんだ。
「こうなると思ったから母さんが怒ったんでしょ」
「別に減るもんじゃないから少しくらい良いけどね」
「いやいや、普通は嫌がるでしょ」
「そう?私の裸に欲情するって事はそれだけ魅力的って事でしょ?嬉しいじゃない」
「それ犯されても同じ事言える?」
「犯したいの?」
「犯したいね」
「する?」
「良いの?」
「勃ってるんでしょ?」
「勃ってるよ」
「じゃあしようよ」
「マンコ舐めるからフェラして」
姉ちゃんに合わせて俺も裸になって横向きの態勢で舐め合った。
貞操観念どうなってんの?
朝から弟に悪戯されても受け入れて、フェラしてって言ったら普通に咥えてマンコ舐めるのも許してくれてる。
時計を確認したけどまだ母さんが痺れを切らして起こしに来る時間じゃ無い。
舐め合いでイキそうになったからやめてもらって正常位で挿れさせてもらう。
「んっ…!本当に入れてるし…あんたが実の姉に欲情する変態だって良く判ったよ」
「姉ちゃんだって実の弟のチンポ咥えて生でマンコに入れるの許しちゃう変態じゃん」
「変態同士でお似合いかもね」
「お似合いすぎるかもよ?どうする?」
「どうするって何が?」
「姉弟でSEXしちゃってるんだよ?もう普通に恋愛出来なくない?」
「ああ…確かに弟のチンポがこんなに気持ち良いと普通の恋愛は無理かもね」
「俺も姉ちゃんのマンコが誰よりも俺のチンポに合うって知っちゃったからもう他の女とSEX出来ないかも」
「付き合っちゃう?」
「良いね、姉弟だけど恋人って興奮するね」
「あんたに起こしてもらって良かったわ、思いがけず最高の彼氏もゲット出来ちゃった」
「俺も最高の彼女ゲットで嬉しいよ」
「キスしよ?」
押し潰さないなように腕を突っ張って覆い被さってたけど、姉ちゃんがキスもしたがるから体重かけてのし掛かって抱き合ってキスした。
「んは…これまで付き合ってきた男の誰よりもドキドキして気持ち良い…ちゃんと中でイッてね?」
「姉ちゃんと愛し合うのって凄いね、ドキドキも凄いけどSEXしてて幸せな気分で満たされるの初めてだよ」
「私もすっごい幸せ…中に出してくれたらもっと幸せな気分になれると思うわ」
「もっと幸せにしてあげるよ」
「出してくれるの?」
「うん、中に出して今日の記念にしよう」
「あんっ!中でチンポが跳ね回ってる…すっごい勢いで精子出してくれてる」
「今週まだシコってないから溜まってて量も多いよ、全部出し切るまで抜かないからね」
何度もする時間は無いから一回で終わりにしたけど、姉ちゃんとSEXして中出し出来たのが現実味があるようで無くてフワフワした気分。
姉ちゃんも似たような感じでボ〜っとしてたからクローゼットから下着や服を出してあげて着せる。
「マンコの中にあんたの精子入ってるからお腹の中からポカポカして幸せ」
身なりが整った姉ちゃんが、せっかく履いた俺のパンツを下げてまたチンポを咥えた。
「今は駄目だよ、母さん来たら見られちゃう」
「少しだけ」
チンポ全部口に入れて上目遣いされたら強く言えないよ。
階段を上がってくる足音が聞こえてくるまで姉ちゃんにチンポ咥えさせてあげた。
足音が聞こえ始めたらすぐにやめてもらって俺も身なりを整える。
「そろそろ起きなさ…あら珍しい…もう起きてたの?あんたが起こしてくれたの?」
「うん、昨夜約束したから起こしたんだ」
「そう、ありがとうね」
「優しく起こしてくれたから気持ち良く起きれたよ」
「それじゃいつも起こすお母さんが優しくないみたいじゃないの!」
「だってお母さんすぐに怒るから」
「そうだ!あんたお姉ちゃん起こしてみてどうだった?」
「いつもあんな感じで寝惚けてるの?初めて寝起き見たから可愛くてビックリした」
「え…ええ…フニャフニャしてるでしょ?」
(これ絶対裸を見たのか確認してるよな…)
「うん、フニャフニャした姉ちゃんって可愛いね」
「それだけ?」
「あとは意外と寝起きは甘えん坊?」
「そう…」
「何?」
「いえ…それだけなら良いのよ、じゃあご飯出来てるから早く降りてきなさいね!」
SEXしてたのはバレてないはず…。
変な質問したと思ったのか、母さんがそそくさと去って行ったので俺と姉ちゃんも部屋を出て階段降りる前に抱きしめ合ってキス。
「これからも朝よろしく」
「毎朝SEXで起こしてあげる」

 

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