12歳年下の現在中学生の妹を溺愛中


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妹のみなみが産まれたのは僕が小学校6年生の時です。とにかく可愛くてかわいくて、現在に至るまでずっと溺愛中です。
中学生のころは、帰宅後、母親に代わって、食事を摂らせたり、おむつ交換や入浴も僕が担当したりしてました。夜も僕のベッドで寝かしつけて、一緒に寝ていました。
母の育休が終わって、妹が保育園に通う頃には、僕が登校するときに妹を保育園に預けに行き、下校時に迎えに行って連れて帰る生活でした。
このころから、僕の妹溺愛だけじゃなく、妹も「お兄ちゃん大好き」になって、たまに僕じゃなくて母親が迎えに行くと「お兄ちゃんじゃない!」とギャン泣きするくらい(泣きつかれて寝ちゃって、やっと母親に抱かれて帰った…と翌朝、保母さんに大笑いされるのまでがセット)になっていました。

小学校に上がっても「お兄ちゃん大好き」は変わらず、赤ちゃんの頃から僕が風呂に入れてたこともあり、4年生くらいの時に母親から「さすがに別々に入りなさい」と言われるまでは、一緒に入浴していました。もっともその後も、親が遅い時ときとかは、どっちが誘うという事もなく、一緒に入ってましたけどね。
親も、あまりに僕と妹がベッタリなのを心配して、部屋も分けられました…けど、殆んど、妹は僕の部屋に居ましたね。妹の部屋は、単なる妹のクローゼット兼物置的な感じで…

そんな感じだったので、僕が就職して、転勤が決まった時は「私もお兄ちゃんと一緒に引っ越す!転校する!」と大騒ぎでした。
流石に妹溺愛の僕も、両親健在なのに、小学生の妹連れて転勤と言うわけにいかないので、できる限り実家に帰ってくるし、週末や夏休みとかは、妹が転勤先に泊りがけで遊びに来ていい…と説得して転勤することになったくらいです。同僚や上司からは「新婚か!?」といじられる始末…。
仕事が終わって帰宅して、やっと妹からのLINEに返事すると、速攻でLINEのビデオ通話がかかってきて、1時間ぐらい、ほぼ毎日ダラダラだべってたりするので、普通の新婚さんよりラブラブだと自覚はしています。

この僕の転勤が、僕の溺愛と妹の「お兄ちゃん大好き」が一歩進んだきかっけですね。

何度か転勤先に来ては泊まって行くことを繰り返し、すぐに、妹が一人で来るようになっていました。
色々止める親も居ないので、妹を駅まで迎えに行ってから帰りに送りに行くまで、さすがにトイレは別々で行きますが、それ以外は入浴もベッドも一緒で、ほぼずっとくっついている感じです。

妹が小学6年生のある3連休の日。いつもと同じように二人で入浴した後、妹とベタベタしながらおしゃべりしていると、急に「そうそう、お兄ちゃん以外には言ってないんだけど、ななちゃん(僕もよく知ってる妹の幼馴染の同級生)、この間、変質者に襲われてセックスさせられたんだって」と話だし…。
実家の周辺は、治安が悪い場所ってわけでもないので、塾帰りの小学生がレイプされるってことに驚いたし、知ってる子がその被害にあったことも驚きました。
そして妹の一番の心配は「お兄ちゃんが大好きで『初めてはお兄ちゃんと』と決めているのに、ななちゃんみたいになったら怖い!」でした。

その時、妹の「『初めてはお兄ちゃんと』じゃなくなってしまう可能性」と、僕の「他の誰かに妹をとられたくない」がピッタリと一致して、ほぼ同時に妹とと僕の口から
「お兄ちゃん、抱いて!」
「お兄ちゃんと初めてする?」
確認の必要もない状態です。再び
「お兄ちゃん大好き!」
「みなみ、好きだよ!」
が重なって、ベッドの上で膝に抱いてベタベタしいた妹にそのままキスして、ベッドに押し倒しました。

Tシャツの中に手を入れて、スポブラを押し上げて、数年前から膨らみ始めた妹のオッパイを優しく揉むと、妹も恥ずかしそうにキスでふさいだ口の中で「うっ!」と小さな声を上げます。
「痛かったら言うんだよ…」「…うん、大丈夫…」
Tシャツとブラを脱がせ、両手で優しく揉みながら、可愛い乳首を舌で刺激したりすると、徐々に感じ始めて、可愛い乳首が立ってくる頃には、妹の呼吸が荒くなってきます。

舌と片手でおっぱいを愛撫しながら、もう片手でショートパンツを脱がせると、妹も喘ぎながらも腰を浮かせて脱がせるのに協力してくれます。
更にウエストが腰まである可愛いパンツを脱がし、まだほぼ産毛だけのまんこに掌を添えて、まんこの割れ目を優しく撫でると、少しづつですが割れ目が開いて指の先が割れ目の中に入るようになってきます。指の先が入ると「うっ!」と声が…
「痛くない?」「…ちょっと痛いけど、でもなんかくすぐったい…」

僕も全部脱いで全裸になって、今度は両手でまんこの割れ目を少し開きながら、舌で舐めながらまんこを開いていくと、やっと膣の入り口に到達です。
そのまま集中して愛撫を続けると、妹の呼吸がどんどん早くなり、上半身をのけぞらしましが、腰を押さえてさらに舌でまんこを愛撫続けると「あっ!あっ!あっ!…」と言いながらいってしまいました。
まんこの入り口は僕の唾液で濡れまくっていますし、広げた感じから、中からも少し濡れてきているようです。

僕のモノも大きくなってきているので、荒い息を続けている妹の掌で包ませて…
「お兄ちゃんのこれ、入れるよ」「…」無言でうるんだ目で僕を見てうなずく妹…あぁ!もう可愛い!!

「痛くて無理だ!と思ったら言うんだよ」再び無言でうなずく妹の脚を開かせ、まんこの入り口に当てて、少し腰を進めると
「うっ!」と顔をゆがませる妹
「止める?」「…やめないで…大丈夫…」
少しずつ妹のまんこの中に入れて、先っぽの数センチを入れたところで止めて、妹の手をとってつながっている部分を触らせて
「みなみの中にお兄ちゃんが少し入ってるの分かる?」うなずく妹
「このまま入れても大丈夫かな?ユックリと進むよ」
「…いや…大丈夫だから一気に入れてみて…痛いの一瞬が良い…」
妹が覚悟を決めているので、兄の僕も覚悟を決めて
「じゃぁ、行くよ…、さん、にい、い…」「うわぁ~!」
まだリキまないイチで一気に挿入しました。反射的に逃げようとする妹を抱きしめるように抑え込んで、妹の処女をしっかりと貰いました。

再び手を触らせて
「みなみの中にお兄ちゃん入ったよ」
「…うん、お兄ちゃん、ありがとう…」
「お兄ちゃんこそ、みなみの初めてをありがとうね…」
「…お兄ちゃん、大好き」
「お兄ちゃんも大好きだよ」
そのまましばらく動かずに、妹が落ち着くのを待っていると…

「お兄ちゃん、このままだとお兄ちゃんはまだ終わらないんだよね?どうするの?」
「動いてみていい?痛いようならここで止めるよ」
「…止めないで。我慢するから、お兄ちゃんも最後までして…」
「じゃぁ…」
とちょっと抜くと「うっ…」また奥に入れると「うっ…」
「続けて大丈夫?」
「…我慢できるから大丈夫…平気だよ…」
その言葉を受けて、再びゆっくりと腰を動かすと、そのたびに「うっ!うっ!」と小さくうめいていたのが、徐々に「あっ!あっ!」と言う声も交じり始め、まんこの中も少しづつ滑らかに動けるようになってくると、もう痛みをこらるより突き上げられて喘ぐ声の方が大きくなって、両手両足で僕にしがみつき始め、僕の方ももう遠慮なく突きまくって、妹が「あっ!あっ!あっ!あぁ~!」と行くのと同時に、僕も妹の膣の中に弾けました。

しばらく、まんこの中に入れたまま、潰して苦しくない程度に妹に覆いかぶさるようにして、互いの呼吸が少し落ち着いたところで、まんこから抜くと「あぁ…」とため息のような声を出した妹
妹の上から降りてすぐ隣に横たわると、こっちにしがみついて来る妹を抱きしめているうちに、そのまま二人とも眠っちゃいました。
真夜中に目が覚め、電気を消して裸のままなのでタオルケットをかけようと身体を起こすと、その動きで、妹も寝ぼけた目を開けこっちを見ていますが、その目が、もう小学生の目じゃなくて一人の女性の目でした。
そのままタオルケットをかけて抱きしめると、再び抱き着いてきて、そのまま朝まで爆睡しました。

翌朝、目を覚まして妹を起こすと、すぐに目を覚まし、しばらくポワンとしてから二人とも裸の事に気づいて、すぐに昨日のできごとを思い出したようで、恥ずかしがってタオルケットを顔までかけて潜り込んじゃいました。
中に手を入れてくすぐり出すと、いつものように身もだえる妹。いつもと違うのは二人とも全裸なことと、昨日のことがあるので、くすぐるだけでなくおっぱいやまんこに手を伸ばして刺激すると、くすぐったいのとは明らかに違う反応を妹が返してくること…。
しばらくじゃれているうちに、まんこをの中に指を入れたら「あん!」と可愛い声が出たのをきっかけに、そのまままた妹に覆いかぶさって、まんこに入れ始めると、妹も腰の位置を変えて受け入れるように…そしてすんなり挿入…。
まだ痛いことは痛いみたいだけど、気持ちいいのも気持ちいいらしく、そのまましがみついてきたので、再び妹のまんこを突きあげて、妹の中に果てました。

しばらくして、起き出して、二人でシャワーを浴びながら、妹の身体を石鹸付けて洗っていると、股間に破瓜の血が付いているのが分かりました。
まだ、まんこの中に「何か入ってる気がする…」とういう妹。タオルでまんこのあたりを洗おうとすると、こすれると痛いらしいので、掌で洗ってあげました。
この時以降、お互いの身体を洗う時は、タオル無しで掌で手洗いになってます。

その日は、予定よりちょっと遅れて、カフェにランチしに行ったり、隣町の縁日に行ったり、夕飯を二人で作って食べたりして、再びベッドでくっついてテレビを見てたら、妹の方から股間に手を伸ばしてきて…「…お兄ちゃん、昨日の続き…」
その日の夜は、愛撫で一回行かせて、さらに挿入して一緒に行ったあと、まんこから抜かないで再び動き出してもう一度妹の中で果てました。

連休最終日、夕方には実家の最寄り駅に、親が妹を迎えに来るので、昼過ぎにはこっちの駅を出ないといけないんですが…朝からベッドの中で裸でイチャイチャ、そして1回妹の中で果てて二人でクタっとしてたら11時!
慌てて起きて二人でシャワー浴びて、駅にダッシュ。駅前のマックで朝食兼ランチを食べながら…
「来週も、私が来ていい?」
「いいけど、お兄ちゃん、金曜日に本社に行くから、そっちに行く予定じゃなかったっけ?」
「だって、家だったら…パパとママいるし…部屋別々だし…」真っ赤になる妹…可愛い!もう少しで抱きしめちゃうところだったよ
「じゃぁ、金曜日の夜に、一緒にこっちに『帰る』か?」
「うん!」「あとさ…」
先月初潮が始まったばかりの妹に、中に生で出しちゃったので、万が一妊娠すると大変だから、周りの人に聞こえないように、生理が来たら連絡するように…と約束して別れました。

いつも以上にホームで泣きそうな顔で別れる妹を見送って、「妹と初めて」の週末が終わりました。

そんな妹も、中学受験を見事突破し(僕とちがって非常に成績が良いので)今では中高一貫の女子校の中学3年生です。
去年、僕の転勤が終わるタイミングと、ほぼ前後して父親の海外赴任が決まり、家族会議の結果、母親も父の赴任先についていくことになったことで、今では、実家に妹と二人暮らしです。当然、ほぼ毎日、セックスしてから眠りにつく日々です。

僕の妹溺愛は今更消えそうにありません。妹の方も女子校で他の同世代の男子と知り合うきっかけがない事もあって、嬉しいことに「お兄ちゃん大好き」は継続中です。
父親の海外赴任の任期はあと2年、場合によっては延長になる様子なので、まだしばらくはこの生活が続けられそうです。

 

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みんなのコメント

1 名前:避妊大事2024年10月28日(月) 16時03分28秒

うらやましい…妊娠には気を付けてくださいね。
俺も中学生だった5歳下の妹とやるようになったけど、1年もしないで妹が妊娠しちゃって、親にバレて妹とも会えなくされてしまった。

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