可愛い一人娘を嫁に出すのはどうしても嫌だったので婿入りしてくれる旦那を探すように頼んだんだ。
「お父さんと離れるのは私も嫌だから結婚しないつもりでいたんだよ?でも私に普通の恋愛や結婚も許してくれたから婿入りしてくれる旦那探すのくらいそんなに頼まれなくたってやるって」
「ありがとう!ありがとう!愛してるぞ!」
「ふふ…お礼ならお父さんのオチンポでしてね?子供は絶対お父さんとの子供しか産まないって決めてるんだから」
「もちろんお礼はチンポでするとも!いっぱい中に出してやるからお父さんと子供作ろうな!」
「お父さん大好き!お父さんのオチンポも大好き!」
「おいおい…そんなに舐められたら中に出す分が少なくなるぞ?」
「口に出ちゃう?」
「ああ、気持ち良くて口に出ちゃいそうだ」
「口に出してもらうのも好きだけど…やっぱり妊娠したいから全部オマンコに出してもらわなきゃね!」
「ふう…危なかった…もう少し舐め続けられたら口に出ちゃってたよ」
「はい!お父さんが舐めてくれて妊娠する準備出来たオマンコだよ、オチンポ入れて中にいっぱい出して妊娠させて!」
「旦那を見つける前に妊娠してくれるのか?」
「結婚したら初夜があるでしょ?その時に妊娠してれば旦那の子供妊娠しなくて済むからね」
「そうだな…他の男の子供を産ませる訳にはいかないから先に妊娠させないといけないな!」
てな訳で旦那を見つける前に娘を妊娠させたんだ。
幸いな事にお腹が目立ち始める前に旦那を見つけてくれて無事に結婚して実家同居してくれた。
おかげで毎日娘とSEXを楽しめる。
一人娘だから旦那を婿入りさせて正解だったな
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