入浴前にLINEをしてくる母


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「今からお風呂入るわよ」
母さんは毎日こうして自室に居る俺にLINEでメッセージ送ってくるんだ。
俺はエロ動画視聴をやめてコソコソと部屋から風呂場に向かう。
父さんに見つからずに脱衣場まで来れたらもう安心だ。
脱ぎたての母さんの下着の匂いを嗅いで勃起させてから服を脱いで風呂場に入る。
「見つからなかった?」
「大丈夫」
「今日もビンビンね、こっちに来て」
勃起チンポを見て喜ぶ母さんに手招きされて浴槽の手前に立つ。
「洗う前だから雄の匂いが凄く濃いわ…なんていやらしい匂いなのかしら」
スンスンと鼻を鳴らしてチンポを嗅ぎ、濡れた手をチンポに添えて頬擦りしてくる。
「あはぁ…匂い嗅いでるだけでイキそう…今日は特に匂いが濃いわ…エッチな動画観てたんでしょう?」
「母さんにはお見通しだね、さっきまで観てたよ」
「毎日お母さんの裸見てるのに足りないの?」
「メインディッシュと前菜は別物だろ?」
「どっちが前菜?」
「そんなの動画に決まってるよ」
「ふふ…お母さんがメインディッシュで良かったわ」
「今日はいつもより嗅ぐね、舐めないの?」
「舐めたいけど今舐めたら確実にイキそうなのよ」
「イケば良いじゃん」
「お湯が汚れちゃうわ」
「もうマン汁出して汚してるだろ?」
「もっと汚しちゃう…」
「我慢は身体に良くないよ?もう舌が出てきてるの自覚してないの?」
うっとりした顔で頬擦りしながら臭いを嗅ぎ続けてた母さんは涎を垂らす口から舌が出てきてるのを自覚出来てなかったみたい。
「あはぁぁぁ…お母さんもうダメみたい…息子のチンポに虜にさせられちゃってる…レロォォォ…」
遂に母さんが我慢できなくなってチンポを舐め上げた。
「ふっ…ふひっ…ひっ…ひぐっ…」
一舐めしただけでイッたようで、チンポにバッタリと舌を押し付けたままビクビクと痙攣してる。
「今日の母さんは一段とエロいね、お漏らししてるんじゃない?」
「えはぁぁぁ…お湯…汚しちゃった…」
「後でお湯替えれば良いんだからもう咥えちゃいなよ」
「あむ…」
イクと尿道が緩むのか締まるのか知らないけど、母さんは必ずお漏らししちゃうんだよ。
だから風呂場でしかエッチが出来ないんだ。
「チンポ咥えるだけでイケるなんてお得だね」
「舐めたり咥えたりするだけでイクのはこのチンポの時だけよ」
「俺のチンポだけ特別?」
「そうよ…このチンポだけが特別なの…さっきからイクの止まらない…」
「お湯が黄色く染まってきたね、その中でSEXするの楽しみだよ」
「んふっ!!イッてる時にオマンコに入ってるの想像させたからまたいっぱいお漏らししちゃったでしょう…」
「もうマンコに入れる?」
「ふぐっ!!またぁ…でも…そうね、入れてもらおうかしら」
軽く掛け湯をして浴槽に入って母さんを後ろから抱く。
「バックハグしながら入れるとマンコもオッパイも触り放題で好きなんだよね〜」
「あっちもこっちも気持ち良くされて頭の中真っ白になるからお母さんもこれ好きよ」
俺に身体を預けてくるから乳首攻めとクリトリス攻めも同時にしつつマンコの奥を突き上げる。
「さっきからオシッコ出っ放しだね、母さんのオシッコに浸かりながらSEXってもの凄く興奮するよね」
「こんなSEXに付き合ってくれる人なんて他に居ないわ…お母さんの本当の姿を愛してくれるのはアンタだけ…愛してるわよ」
「俺も母さんを愛してるからどんな事でも受け入れられるんだよ、愛してる」
肩越しに顔を振り向かせた母さんと舌を絡め合い、また今日も中で出させてもらった。
「んふっ!んふうっ!」
「オシッコだけじゃなくて潮吹きもしちゃったね?触ってるから判るよ」
「えはぁぁ…目の前がチカチカするぅ…ここまで凄いのは久しぶりだわ…」
「もう洗った後?」
「まだよ…」
「じゃあ繋がったまま洗ってあげるから一旦お湯から出ようか」
母さんをしっかり抱きしめたまま立ち上がり、床に直接座って母さんの髪と身体を洗ってあげる。
「身体を洗ってもらうのは好きだけど…洗い方がいやらしいのよ…」
「気持ち良い方が喜ぶと思ってね」
「イキすぎて立てなくなっちゃうわ」
「のぼせた事にして俺が運んであげるから大丈夫だよ」
「それならまだまだイケるわね」
まだオシッコが残ってたのか…。
ジョォォォ…と滝のようなオシッコしてくれた。
「せっかく洗ったのに汚したら駄目でしょ?また洗い直しだよ」
「そうやって気持ち良くするから漏れちゃうのよぉ」
今ので打ち止めかな?
プシュプシュとスプレーの最後みたいな感じで2〜3回マンコを収縮させて水滴を飛ばしてくれた。
「はぁぁぁ…オマンコにチンポが入りっぱなしだから波も大きいわぁ…全身震えるくらいイケて嬉しい」
「最後にもう一回ザーメンのプレゼント受け取って」
油断したところに中出ししたから、ビクウッ!!と大きく反応して母さんがグッタリしちゃった。
「バカ…今のはズルいわ…腰抜けちゃった…」
「良かったでしょ?」
「良すぎよ…」
また舌を絡め合って母さんを抱えて風呂場から出る。
今の母さんは座るのは出来ても立てないから向き合って膝に乗せて髪と身体を拭いてやり、下着は床に寝かせて穿かせた。
「それじゃあ抱っこするからしがみついててね?」
「お願い」
俺は裸のまま母さんをお姫様抱っこして堂々と父さんの居る居間に行った。
「おい!どうしてそんな格好で母さんを抱っこしてるんだ!」
「俺の格好より母さんの心配しろよ!風呂に入ろうとしたら中でのぼせてグッタリしてたんだよ!」
「何!?母さん大丈夫か!?」
父さんがバツが悪そうに母さんに声を掛けてる。
「アナタったら…私達を疑ってるの?信じられない…」
「すまなかったよ…お前とこいつで何かあるはずないよな、気が動転してたんだ…許してくれ」
「一瞬でも疑われたのはショックだわ」
「だから悪かったって…水持ってくるか?」
「氷も入れて冷たくしてちょうだい」
母さんのご機嫌取りに必死になる父さんの姿に笑いそうになった。
父さんが水を取りに行ってる間、母さんと少し話す。
「意外と大胆なのね、裸でここまで運んでくれるなんて」
「母さんの一大事って事にすれば事後の姿を見てもらえると思ったんだよ」
「まあ、ああ言えば慌ててたから服を着直す暇なんて無かったと思うわよね」
「うん、あ…戻って来たかな?」
「母さん水だぞ!飲みやすいようにストローも刺してきたから横になったまま飲むと良い」
畳に寝かせてた母さんの頭を少しだけ俺が持ち上げてやって父さんがコップ持って水分補給させる。
俺の脚で隠してるけど母さんはこんな時でも俺のチンポ握ってるんだよね…。
父さんは全く気付いてなかったけど、大胆なのは母さんの方だと思う。

 

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