母さんとはマンコでもアナルでもセックスするけど、偶々父さんに見たかった時はアナルセックスしてたんだ。
「お前ら何をしてる!」
出掛けた筈の父さんが思いの外早く帰ってきて、リビングで全裸になって母さんとアナルセックスしてるのを見つかってしまったんだ。
焦る俺とは逆に母さんは冷静にアナルを締めてチンポを抜かせてくれない。
「あら、もう帰ってきたの?」
「帰ってきたの?じゃない!俺が出掛けた後で二人とも何をやってるんだと聞いてるんだ!」
「何って…見てわからない?アナルセックスよ」
「アナルセックス!?」
「そうよ、もっと近くにくればこの子のチンポがアナルに入ってるのがハッキリ見れるわよ?」
挑発にも取れる母さんの言葉に父さんが確認しようと近付いてきた。
アナルの締め付けが少し弛んだから腰を引いて、しっかりとアナルに入れてる事を確認させる。
「確かにアナルだな…だが!親子でセックスするとは何事だ!お前達に倫理観は無いのか!」
「アナルは性器じゃないんだから別に良いじゃない、アナタがアナルでしてくれないからこの子としてるだけよ」
「だから何故そうなる!?」
「私がアナルが好きだからよ、アナルならいくら中出しさせても妊娠しないんだから良いでしょ?良いところだったんだからもう邪魔しないで」
四つん這いでさも当然のように言い捨てた母さんが自分からお尻をぶつけてくる。
「イキそびれたでしょ?見たいなら見せてあげれば良いのよ、気にしないで続けて」
父さんは怒りでプルプル震えてるのに母さんはアナルセックスを続けろと言う。
どうするのが正解なのか解らなかったけど、こんな中途半端な終わり方は嫌だったので僕も開き直って腰を振るのを再開した。
「母さんのアナル気持ち良いよ〜」
「直腸抉られるの気持ち良い〜」
母さんの腰を持ってパンパンと打ち付ける。
「さっき出しそびれたけど今度こそ中に出すよ!」
「注ぎ込んで!」
怒りで震えて動けない父さんは僕が母さんのアナルに中出しするのを見ている事しか出来ないようだ。
マンコでセックスしてる時じゃなくて良かったけど、母さんへ中出しするのを父さんに見せつけるのは凄く罪悪感があって、でも優越感も凄くて複雑な気分。
それでもしっかりと中出しさせてもらった。
中での射精を終えてチンポを抜く時に母さんがアナルを締めて尿道の中に残ったのも扱き出してくれる。
ヌポッ…とチンポが抜けたアナルは若干開いたままで、そんなアナルを母さんは父さんに向けた。
「見てても信じられない?中を覗いても良いのよ?」
アナルに両手の人差し指を突っ込んで左右に開いて奥まで父さんに見せてる。
「ね?チンポ入ってたのはアナルで中に精子も証拠として残ってるでしょ?」
「もう良い!わかった!お前がそんな淫乱だったなんて知らなかったよ!お前らの事はもう家族とは思わん!好きにしろ!」
足音荒く父さんがまた出掛けてしまった。
「良かったの?」
「これで次にオマンコでSEXしてるの見つかってもアナルだと思われるでしょ?良かったわね、今日がアナルセックスの日で」
「まさか父さんに見せつけるなんて思わなかったよ、僕は焦ってチンポ抜こうとしちゃった」
「開き直って悪い事してませんよ?って態度でいれは今みたいに上手くいくから、他の事でも焦らず落ち着いて対処するのが大事なのよ。覚えておきなさい」
この先、就職とかで問題に直面する時にも使えると母さんが教えてくれてるようだ。
これで父さんからアナルセックスしてる変態親子って烙印を押された僕と母さんは、父さんから無視されることになった。
でも気にせず母さんとセックス出来るから何も問題が無かったよ。
母さんの目論見通りマンコでセックスしてても、またアナルセックスしてると思ってるのか父さんからは何も言われない。
開き直りって大事なんだね。
開き直りのアナルセックス
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