ママはインフルエンサー


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ママはインフルエンサーとしてそこそこの活動していて、パソコンや携帯で色々と発信していて忙しい。
家には編集?専用の部屋を作ってそこに籠ってる事が多いんだ。
昨日もその部屋に籠ってパソコンをカタカタカタカタ…。
「おーい、ちょっと良いかな?」
パパが入ってきて話しかけるけどママは机の前から動かない。
「何?忙しいんだけど」
「いや…アレどこにあったっけ?」
「アソコにしまったでしょ!よく探してよ」
アレとかアソコで通じちゃうのは夫婦だからかな?
僕は机の下に隠れてママのオマンコ舐めながら夫婦って凄いな〜なんて考えてた。
「そうか、邪魔して悪かった」
パパが部屋から出て行くとママに机の下から出るように言われる。
「出ておいで、パパ行ったからSEXしましょ」
下半身裸のママが椅子に浅く腰掛けたまま背もたれに身体を預けて左右の肘置きに両脚を掛ける。
「忙しいって僕とのSEXがって事?ママ悪いんだ〜」
「これも大事な事なんだから悪く無いわよ?ママの近親相姦サークルのメンバーに発信するんだから」
「僕とSEXしてるの他の人に話してるの?」
僕も下半身裸になってママのオマンコと繋がる。
「んっ!息子を愛する会ってサークルでね…あんっ!息子と愛し合う素晴らしさを発信してるの…んんっ!腰の使い方が上手くなったわね」
「ママのオマンコ気持ち良いからママにももっと気持ち良くなって欲しくて色々調べたんだよ」
「良い子ね、ああんっ!オッパイ吸って…」
「ママ…大好き」
「ふうっ…ん…SEXしてる時の『大好き』はズルいわぁ…ママ今のでイキそう…」
「ママ…ママ…大好き…ママの中で僕もイキたい…出して良い?」
「あはぁん!ママの中でイッてくれるの?イッて…ママの中でイク最愛の息子が今日のタイトルよぉ…」
ママの中でイクとママも僕をギュッと抱きしめてイッた。
「溢れ出す息子の愛って感じでオマンコの写真もアップしようかしら…撮ってくれる?」
僕のザーメンが溢れ出すオマンコを何度か撮り直してサークル内の記事にアップしてた。
「ほら見て、こうして皆で情報共有して仲間を増やしてるの」
「うわ〜、他にもオマンコアップしてる人居るんだね…でもママのオマンコが一番綺麗」
「うふふ…ありがとう、息子さんのオチンチンをアップしてる人も居るけど僕ちゃんのオチンチンが一番よ」
「えへ…ママに褒められると嬉しい」

 

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