「おー、よしよし…」
「ゴロゴロゴロゴロ…」
いつものように家で飼ってる猫を膝に乗せて可愛がってたら、妹が隣に座って頭を擦り寄せてきた。
「何だよ?」
「にゃーん」
「撫でて欲しいのか?」
偶にふざけてくるから猫と同じように顎の下をコチョコチョと撫でてやったんだ。
「あふっ…あん…」
「変な声出すな」
「お兄ちゃんの指遣いエロ…」
「そんな事言うならもう撫でてやらん!」
エロいと言われて恥ずかしくなり、ムカついたので撫でるのは猫だけにした。
「ごめんて…褒めたつもりだったんだよ〜」
妹が慌てて俺の肩を掴んで謝ってくる。
「知らん!てか顔が近い!」
「ね〜、許してよ」
鼻がくっつきそうな距離で妹のシャンプーの香りも漂ってきてドキドキしてしまう。
「エロいが褒め言葉か?」
「テクニシャンって意味で言ったつもりなの、だから許して」
近くで見ると妹は睫毛が長くてパッチリ二重で可愛いんだよ。
更に顔を痩せてきて鼻がくっつき、唇も重なりそうな距離だ。
許してやらないといつまでもこの距離に居そうだから許してやることにしたんだが…。
「わかった!許してやるからもう少し離れろ!な?」
「ありがとー!」
許したら抱きつかれて結局キスされてしまった。
唇が重なるくらいならまだ良かったのに、妹は何を考えたのか舌まで入れてきたんだ。
妹が俺に抱きついた拍子に猫は驚いてどっかに行ってしまい、撫でる相手が居なくなって手持ち無沙汰の俺はつい妹の太ももを撫でてしまった。
「んっ…もう少し奥…」
サワサワと太ももを撫でてたらもっと奥を撫でろと言われ、舌を絡め取られたままスカートの奥へと手を進めていく。
太ももの付け根に到達すると妹が片手を下げて俺の手をマンコに…。
ディープキスで思考が麻痺していた俺は迷う事なくマンコを撫でる。
「んっふ…ふあ…指…入れて…」
パンツが湿り始めると妹から指を入れるように言われ、何も考えずに指を入れてしまったんだ。
「あっ…すごい…あ…ああ…お兄ちゃんの指…ああんっ!」
俺に抱きつきながら妹が膝に乗ってきて向かい合う形になった。
「お父さんとお母さん今居ないんだよ…2人きりだから…」
妹から親が居ないと言われて、その意味を理解してしまった俺はしっかりと手マンした。
「良い?お兄ちゃんのチンポ出しちゃうね?」
キスを続けながら妹にチンポを出されて手コキされる。
「妹とSEXするのは嫌?オマンコにお兄ちゃんのチンポ入れて欲しいな〜」
返事の代わりに妹のパンツを下げてお尻を出させる。
完全に脱がせるのは無理だったからお尻さえ出せれば良かったんだ。
「良いんだね?入れちゃうよ?」
妹のお尻の下に手を入れて軽く持ち上げてやり、チンポを入れる手助けをしてやった。
入り口にチンポの先を固定してくれたので妹を下ろす。
ヌルゥ〜っとマンコの中にチンポが入っていき股間同士が密着した。
「あは…兄妹でSEXしちゃってる…」
「マンコの中すげえ熱いな」
「お兄ちゃんのチンポも熱いよ、生だから余計感じるのかも」
「親には言えない秘密が出来ちまったな」
「もっとキスしよ?お兄ちゃんといけないキスするの気持ち良い…」
あまり腰は動かさずに深く繋がったままキスを続ける。
妹が小さく前後や左右に腰を動かすだけでもめちゃくちゃ気持ち良くなる。
少しだけ上から覗き込まれるような感じに妹の顔が高くなってるので、俺の口に舌を通じて妹の唾液が大量に流れ込んできてる。
でも妹の唾液を飲むのも嫌じゃなかった。
寧ろ興奮してあまり動いて無いのにイキそうになる。
「はぁ…入れてキスしてるだけでイキそうなんだけど…」
「イッちゃう?中に出しても良いよ?」
「大丈夫なのかよ?」
「うん、確か安全日のはずだから」
「それなら中に出しちゃうぞ?さっきから我慢してたんだ」
「SEXだけじゃなく中出しもなんて…本当にいけない兄妹になっちゃうね」
再び抱きついて舌を絡ませてくる妹に中出しさせてもらった。
より深い場所に精子を出そうとするのはオスの本能なのか、無意識に妹の腰を強く抱きしめて引き付けていたみたいだ。
「あふ…お兄ちゃんてば一番奥に出してる…安全日でも赤ちゃん出来る可能性は0じゃ無いんだからね?」
「おい?」
「相当低い確率だから大丈夫だよ、そのまま全部出し切っちゃって」
安全日・低確率と聞かされても0じゃ無いと言われたら余計に興奮してしまい、奥にチンポをグリグリと押し付けて出し切った。
「お兄ちゃん今のって…本気で孕ませようとしなかった?」
「さあ?どうだろうな?」
「あんなに奥に押し付けて出すなんて本気で孕ませようとしたとしか思えないんだけど?」
「兄妹で生でSEXしちゃう悪い妹だから喜ぶと思ったんだけど?」
「お兄ちゃんも悪いお兄ちゃんだね、私を喜ばせたらこれ一回じゃ済まなくなるよ?」
「ここだと親が帰ってきた時に真っ先に見つかるから部屋に行くか?」
「お兄ちゃんもその気なんだ?」
「ここまでやったんだから当たり前だろ?」
て訳で妹を抱えて俺の部屋に移動した。
「一回抜いて脱がすぞ?」
「鍵はかけた?」
「かけたから安心しろ」
「もし途中でお父さんとお母さん帰ってきたら?」
「部屋に入ってこれないんだから最後までするよ?」
「お兄ちゃんのエッチ」
脱がせて裸になってベッドでSEX。
小さな胸は仰向けになっても見た目に変化は無く、ピンクの乳首が立って主張していて可愛い。
「お兄ちゃんたら腰振りながらオッパイ吸って赤ちゃんみたい…可愛いくてオマンコがキュンキュンしちゃう」
妹に抱きしめられて頭を撫でられるのは兄として恥ずかしいけど悪くなかったよ。
「また出すぞ?」
「良いよ」
妹のオッパイを吸いながら再度奥に中出しした。
「まだ抜かないでね?このままもう少し抱き合ってキスしたい…」
妹にチンポ入れたまま抱き合ってキスしてたら親が帰ってきた。
ただいまと言ってるけど無視してキスを続ける。
返事が無かったから不思議に思って親が俺と妹を探してるようだ。
階段を上がってくる足音が聞こえ、先ずは妹の部屋をノックして声を掛けてる。
次に俺の部屋をノックして声を掛けられた。
「こっちに居る〜?」
「居るよ、帰ってきたんだ?おかえり」
「どこにも居ないから心配したでしょ…あら?鍵なんてかけて何してるの?」
「息子の恥ずかしい姿見たいのかよ?」
「あっ…ごめんね!済んだら降りてらっしゃい、オヤツ買ってきたから」
母を誤解させて退散させたのは良かったけど…これって後々まで響くか?
「お兄ちゃんたら…今のは上手かったけど絶対オナニーしてたと思われたよ?」
「お前とSEXしてるから鍵してるなんて言えないだろ?」
「そうだけど…良かったの?」
「しょうがないだろ、他に思いつかなかったんだから」
「後で慰めてあげるね」
親も帰ってきたからチンポを抜いて妹と下に降りる事にした。
実家の飼い猫の喉を撫でてたら妹が急に甘えてきた
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