「〇〇君が会いたいって連絡来から夜少し出てくる」
晩飯の時に妹が皆の前でそう言ったので、これは告白か夜のデートでそのままSEXか?と心配になった俺は妹を部屋に引き込んだ。
「お兄ちゃん何?今から服を選ぶんだけど」
「そんなの後で良いから脱げ」
「今からSEXするの?」
「そうだよ、お前は俺だけの妹なのに他の男と夜に会うなんて…裏切りだろう!」
「〇〇君はただの友達だよ〜」
「相手はそう思ってないかもしれないだろ!良いから早く脱ぐんだ!」
「お兄ちゃんたら心配症なんだから…」
俺の専用肉便器に仕立て上げた妹は笑いながら裸になった。
「はい、口でもオマンコでもアナルでも好きに使って」
「お前は俺の物だよな?」
「お兄ちゃんの物だよ」
「髪の毛一本まで他の誰でもない俺の物だな?」
「そうだよ、私の全てはお兄ちゃんの物」
「他の男に触らせないと誓ったよな?」
「どこも触らせてないよ」
「口開けろ」
「あ〜ん」
「その〇〇君とやらと話す口は俺のチンポを咥えるための口だな?」
「ほうらよ」
「喉開け」
「おむぅ…」
「この喉も俺のチンポを咥えるための喉だな?」
返事が出来ないので頷く妹。
「おへぁぁ…私はお兄ちゃん専用の肉便器なんだから他の男となんて付き合わないから」
「ちゃんと玉もチンポも舐めろ」
「あはぁぁ…お兄ちゃんだけが私を好きに出来るのよ…お兄ちゃんに尽くすために私は生まれたの」
「ケツ向けろ」
「後ろから犯されるの好き」
「マンコ広げろ」
「はい、お兄ちゃんのチンポの為にある私のオマンコだよ、いっぱい気持ち良くなって沢山ザーメン出して」
「喉フェラして濡らすスケベなマンコになれたのは誰のおかげだ?」
「お兄ちゃんに仕込まれたからですぅ…おっほっ!」
「そうだよなぁ?俺が何年も掛けて仕込んだお前の身体は俺だけの物だよなぁ?」
「そうれすぅ…おほおぉん…オマンコも子宮も全部お兄ちゃんのほおぉぉ…物れすぅぅ…」
「俺のチンポの形に変わったお前のマンコは誰にも渡さねえ」
「一生お兄ひゃんらけに尽くしまひゅうぅ…」.
「チンポ入れただけで呂律が回らなくなる身体になっちまったなぁ?」
「おに…お兄ひゃんのヒンホ気持ち良くれぇ…」
「なのに他の男に会いに行くのは何でだ?」
「らっへぇ…お兄ひゃんとぉぉぉ!ばかり遊んでひやらぁ…怪しまれひゃうぅ!うあっ!」
「カモフラージュか?」
「そうれふぅ!お兄ちひゃんをうらひったりひないぃぃ!」
「そうかそうか、ならマンコに中出ししてノーパンで〇〇君とやらに会いに行けるよなぁ?」
「言う通りにひまひゅう!」
アヘりまくりの妹にたっぷりと中出ししてパンツは没収。
敢えて短めのスカートを履かせて生脚で行かせた。
その後をコッソリと尾けて行くと、〇〇君と思わしき相手が公園に一人立ってた。
「はあはあ…お待たせ…」
「いや…俺もさっき来たとこ…呼び出してごめんな」
「ううん、それで何の用?」
「俺と付き合ってくれ!」
「ごめん、私好きな人いるから無理」
「そいつは誰だ!?俺の知ってる奴か!?」
「知ってるかもしれないし知らないかもしれないね」
「どんな奴だよ!俺はずっと前から好きだったんだぞ!」
「私の好きな人もずっと前から好きなの、だから〇〇君とは付き合わない、用はそれだけ?じゃあね」
「待ってくれ!」
「まだ何か用?」
「俺!本当にお前が好きなんだ!」
妹の肩を捕まえようとした〇〇君を素早く避ける妹。
「触らないでくれる?私は好きでもない人に身体に触れるのを許したりしないの」
ピシャリと言い放った妹の前で膝をついて項垂れる〇〇君。
俺の妹に言い寄ろうとするからだ!
いい気味だ。
「ここに居たのか?」
プライドを粉々にされた男がここからどんな行動に出るか読めないから俺は姿を表して妹の横に立った。
「お兄ちゃん!」
「夜に女の子一人で出歩かせるなんて危ないからな、心配で後を尾けてきたんだ」
「も〜、お兄ちゃんたら心配性ね!でも嬉しい!」
〇〇君への態度と打って変わって俺にベタベタと甘えてくる。
「彼の用事とやらは済んだのか?」
「うん!もう済んだから帰ろ!帰りにコンビニで何か買って帰ろうよ!」
「そうだな、すこし肌寒いから温かい物でも買って帰ろうか」
妹の肩を抱いて踵を返す。
「好きなやつにしか触れさせないんじゃなかったのかよぉ!」
「は?私の大好きなお兄ちゃんなんだから当然でしょ?あんた馬鹿なの?」
氷点下の眼差しを〇〇君に向けて言い放った妹。
「もう放っておけ、お前は笑ってた方が可愛いんだからさ」
「えへへ…お兄ちゃんたらぁ…」
俺が居るから妹に手を掛けるような真似は出来なかったようで悔しそうに地面を何度も叩いてる〇〇君を尻目に俺達は公園から去った。
「ねえ、お兄ちゃん」
「どうした?」
「見て…さっきから溢れてきてるのが垂れてこんなになってるの」
マンコから溢れ出したザーメンが太ももを伝ってスカートの下まで垂れてきてる。
「〇〇君とやらはこれに気付いたかな?」
「気付いてたら何か言ってきたでしょ」
「何も言われなかったのか?」
「うん」
「もし気付かれてたらどうしたんだ?」
「来る前にSEXして来たって言うよ?」
「流石は俺の肉便器だな、愛してるぞ」
歩きながら妹とキスしてたらコンビニに到着。
「さっきのお兄ちゃん格好良かったからまた犯して欲しいなぁ」
「トイレでアナル犯してやるよ」
コンビニのトイレで妹とアナルSEXをして中出し」
「口で綺麗にするね」
腸液とクソで汚れたチンポを妹が咥えて綺麗にしてくれる。
「掃除も上手くなったな、キスしてやるから立てよ」
「お兄ちゃん…」
汚れを掃除して臭う口にキスして舌を入れる。
「お前の全てが俺の物ならウンコもオシッコもだろ?チンポの掃除した後だって俺は気にしないよ」
「大好きぃ…」
感動してまたキスしてくる。
「むはぁ…しゅき…らいしゅきぃ…」
「おいおい、もう呂律が回らなくなってるぞ?」
「あは…あは…お兄ひゃんがきしゅれひもひよふするはらりゃよぉ…」
可愛いなぁ…。
妹がクラスの男子に呼び出されたと言って夜に出掛けようとしたから先に手を打っておいた
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