部屋の中からはとめどなく、僕が聞いた事のないようなママの声が聞こえてきました。
それはまるで鳴いているかのような甲高い声でした……
そして何かを激しく吸い着く音と、ダニの荒い息遣いと、「へへっへへへへ…」といやらしい笑い声が聞こえてきます。
僕はその音に吸い込まれるようにその部屋のドアを静かに開け、隙間から中を覗き込みました。
その部屋はまぎれもなくダニの部屋のようです。
それは僕の部屋よりはるかに広い部屋でした。
そして床にはなにかの服が脱ぎ捨てられていました。
一目見て、それが先ほどまでママが着ていた服だと思いました。
そのママの鳴いているかのような声をたどると、それは部屋の大半を占めているベッドの上でした。
僕は視線をそちらに向けました。
「えっ???ママ…裸だ……」
ベッドの上では、服を脱いで完全に裸になっているママの姿がありました。
その全裸のママはベッドの上で、脚をM字に大きく広げた状態で座っていました……
ママの表情を見ると目をぎゅっと閉じており、赤く紅潮しています。
そして体はビクンビクンと反応し、そのたびにむき出しになっているママの白くて大きな胸がプルプルと震えているのが見えました。
「んっ…あっ…ンっ!…だめっ…あぁ…あっ…あ!!!」
ママの口からは止め処なく、僕が聞いた事のないような高く、鳴いているかのような声が出ていました。
視線を下に向けると、ママの開いている脚の間になにやら激しく蠢いている物があるのがありました。
それは、あのダニの後頭部でした……
そいつはママの脚の間に頭をつっこみ、先ほどからジュルジュルと豪快な音を立てて、ママの股間に吸いついていました……
ママのほうはイヤイヤをするように首を振り、手でそいつの頭を押しのけようとしたり、広げた脚をくねらせたりして、なんとかそいつの頭を引き剥がそうとするのですが、そいつはまるでスッポンのようにママの股間から離れません。
それどころかママの脚の間で、頭を激しく振ってジュルジュウルルルルと吸い付いていました。
当時まだ性体験がなかった僕はそのダニのしている行為に衝撃を受けました。
「んっ!!!あっ…んっ…あぁっ!!!」
そのうちママの声がより一層高くなったかと思うと、体はビクンビクンと反応し、首を後ろに仰け反らせました。
その後、おもむろにそいつの頭がママの股間から離れ、ダニがゆっくりと顔を上げました。
「はぁはぁはぁはぁ…ヒヒ…ヒヒヒヒ…」
ダニはまるでユデダコのように顔を真っ赤に紅潮させていました。
口にはテカテカと透明の液体はこびりついており、盛んにペロペロとその液体を舐めまわしています。
「はぁはぁはぁ…」
ママのほうも先ほどのダニに受けていた行為の影響か、激しく息をつき、体はまだプルプル震えていました。
ダニはそんなママの姿を見て、「はっはっはっ」と荒く息をつき、激しく興奮しているようでした。
「はっはっはっ。えへへへっ…すっすげぇエロイ体だぁ…あっああ~…日本女の肌はたまんねぇ~!!!吸い付くような肌してるぅ~」
「あっっ!!!いやぁっ!!!」
ママの悲鳴が聞こえました。
ダニは、今度はママの上半身に飛びつくように抱きつき、その大きな胸に吸い付きました。
そして、その手はママの胸を激しく揉みしだき始めました。
「あっ……んっ!!あっっ!ああっ!!!」
ママはビクンと首を仰け反らせ、口から例の鳴いているかのような声が漏れ始めました。
「はぁはぁはぁはぁはぁ…。やわらけぇ!たったまんねぇ!たまんねぇ!!!」
ダニは荒い息をつき、顔を真っ赤にさせてそう大きな声をあげています。
相当激しく興奮しているようです。
胸をしゃぶった後は、下のおなかまでベロベロといやらしく舌を這わせ、さらには上に上がり、仰け反っているママの首筋までベチョベチョと嘗め回していました。
ママは抱きついているダニを押しのけようと抵抗しているようですが、例によってまるで離れません。
それどころか興奮したダニはそのままママを強引にベッドに押し倒そうと、ママの白い裸体に覆いかぶさっていきました。
「いっいやっ!!やめなさいっ!!!!」
ママは体をバタバタさせて自分の体に上に覆いかぶさろうとするダニを押しのけようとしています。
ダニは相当太っていて重いのか、ママはそのままベッドに押し倒されてしまいました……
「ンッンッ~っンッ~~!!!!!!!!!!」
そしてダニに覆いかぶさられているママからくぐもったような声が聞こえてきました。
見るとダニがママの唇に自分の唇を強引に重ねていました……。
『マッ…ママにキスしているの……??』
しかしダニがママに施しているそれは”キス”等と生易しいものではなく、強引にママの唇に吸い付いているように見えました。
ダニはジュルジュルと音を立ててママの唇を貪っています。
ママは眉間にしわを寄せ、顔を振って抵抗していますが、その顔もそいつにがっしり捕まれ、どうすることもできないようです。
「んっ…んふっ…ンんっンッ…うんンっ……」
唇を吸われているママの口からはどめどなく吐息が漏れていました。
ママはいつのまにかもう抵抗する事もなく、そいつの思うがまま唇を吸われ続けていっていました。
どれくらいたったでしょうか…不意にジュルと音がして、そいつとママの唇が離れました。
2人の口からキラキラと涎のようなものがこびりついていました。
キスから解放されたママは「はぁはぁはぁ……」と荒い息をつき、顔を真っ赤に紅潮させていました。
そしてその表情は先ほどまでと違い、僕が見た事のないようなとろんと上気した表情を浮かべていました。
「はぁはぁはぁはぁ……ヒヒヒ…たったまんねぇ…もっもっと気持ちよくしてやるぅ~」
ダニはそんなママを見下ろし、ぺロリと舌なめずりしたかと思うと、またママに襲い掛かっていきました。
そしてママの胸といわず、おなか、脚、さらには脇の下まで、まるで貪るかのようにママの全身に舌を這わせ、両手はママの体の感触を味わうようにイヤらしく、弄り始めました。
『あっあいつ…ママの体中嘗め回している…。』
チュバ…ジュルジュル……ジュル……
「あっンっ…あぁっ…あはぁ…やぁぁ…ン…」
ママは先ほどと違い、まったく抵抗していませんでした。
それどころか、声を上げながら、ダニに覆いかぶさられているママの肢体は、ダニのその行為に合わせ、クネクネと悩ましく動かし始めていました。
「はっはっはっはっ…ヒヒッヒヒヒ……すげぇ、エロい体だぁ‥‥」
ママのその様子でダニはますます興奮してきたのか、ママの胸に吸い付きながら片手をママの両脚の間に強引に手をすべりこませました。
「あっ…そっそこはダメっ!!!」
ママが股間に進入してきたダニの手を掴み、さらに両脚を閉じて抵抗しようとしました……
しかしダニは、ママに捕まれているにも関わらず、その手を強引に中に両脚の入れ、激しく動かし始めました。
「あっ…あっ……あっ…あぁっ!!!ダッダメっ!!!」
ママはいつのまにかその動きに合わせて、声を刻み始め、閉じているその両脚も開き始めていました。
「はっはっはっ…はっ…きっ気持ちいいかぁっ!!んっ!?ほらほらっ!おっ女はっっ!ココが一番気持ちいいんだろぉ~!!!」
ダニは興奮した様子で、喘いでいるママの顔をベロベロ舐めながらそう問いかけています。
ママはイヤイヤをするように首をふりますが、体はビクンビクンと反応しています。
しかしダニがまたママの唇に吸い付こうと、一瞬にママから身を離した時です。
「もっもうイヤっ!!!」とママはそのスキをついて自分に覆いかぶさっているダニの体を押し退けました。
ダニはママに押され、「うわぁっ!!!」と声をあげ尻餅をつきました。
ママは身を起こして、ベッドから降りようとしました。
しかし与えられていた快感のため、なかなか体が動かないようです。
「ヒヒヒヒっ……逃がすかよぉ!!!」
「あっ……イヤァっ!!!」
ダニはすぐに逃げようとする、ママを押さえ込みました。
ママは今度はうつぶせの状態でダニに覆いかぶさられています。
「はぁはぁはぁ。にっ逃がさないっ!!絶対に逃がさないぞぞぉ~姉ちゃん」
ダニは興奮しながら、後ろからママの胸を揉み込み、さらに目の前にあるママの真っ白い背中に舌を這わせました。
ママはがっしりとダニに覆いかぶされ、顔もベッドにふせている為、抵抗もできませんでした。
「はぁはぁはぁ……もうったまんねぇ~」
「あっっ!!!!」
ダニはうつぶせに寝てるママの腰あたりに手を回し、ぐいっと強引に引き上げました。
それによって丁度ママは四つんばいの体勢となり、ママの大きいお尻がダニの目の前に晒される事となりました。
「はぁはぁはぁはぁ……あぁ…えっエロイ…なんてエロイ尻だぁ~!!!」
ダニは目の前にあるママの白くて大きなお尻にウットリとした表情で頬ずりし、さらに舌を出してベロベロと尻全体を舐め始めました。
「アッ…ンっ…あっ……あっ…いやぁ……」
ママはダニの舌から逃れるように、自分のお尻を振りました。
しかし、その行為は逆にダニをさらに興奮させました。
ダニは「はぁはぁはぁ……ヒヒヒ」とママの尻タブをつかみ、左右に広げると、尻の間に自分の顔を突っ込みました。
「あっあぁ…ンっ!!!ああぁあっ!!!」
その瞬間ママの悲鳴のような声があがり、ビクンと背中を仰け反らせました。
ママの尻の間に突っ込んだダニの顔が激しく動き始め、またジュルジュルと吸い付くような音が聞こえ始めました。
「アッ…ン……だっだめぇ…そんな所…舐めたら……」
ママは後ろに手を伸ばし、自分のお尻の間にあるダニの頭をつかんでいますが、力が入らないのか一心不乱に舐めるダニの行為を止められませんでした。
『あいつ、マッママのお尻に顔突っ込んで、なっ何してるんだ?』
僕はダニのその行為が理解できませんでした。
ダニは無我夢中でママのお尻を吸っていましたが、ジュルジュルルル…とこれまでに無いほど豪快な音を立てた後、顔を離しました。
解放されたママは、そのままベッドに倒れこみました。
しかし、お尻の方はまだダニに捕まれているせいか高く掲げられている状態です。
ダニの顔はもう湯気が出るくらいに真っ赤になって目を見開いています。
「はっはっはっ…もっもうダメだぁっ!!この姉ちゃんのカラダ…えっエロすぎだぁ~!!もうオレチンコが爆発しそうだぁ。いっ入れたい…もっもう入れてやるぅ~」
ダニはそう言ってガチャガチャとせわしなく履いていたズボンとパンツを一気におろしました。
『あっあいつ、チンコなんか出して、ま、まさかっ!?』
当時の僕はいきなりペニスを出したダニの行為を見て衝撃を受けました。
ママのほうもギョッとした感じでダニのペニスを見ていました。ダニのものは僕の小さなものよりもはるかに大きく、邪悪なものさえ感じました。
「はぁはぁはぁはぁ……ねっ姉ちゃん…いっ今からオレのこのチンコをいっ入れてあげるからねぇ!!」
ダニは自分のペニスをつかみ、掴んでいるママのお尻に擦りつけ始めました。
「いっいやっ……そっそれだけは許して……」
ママはイヤイヤをするように首を振り、ダニに懇願しました。
「はぁはぁはぁはぁ……だっだめだよぉ~。おっオレのチンコはもう我慢できないんだぁ。そっそれに姉ちゃんも欲しいんだろぉ~?」
「そっそんな事……思ってません!」
「ウソだぁ~」
ママは「あっっ!!!!」とビクンと反応しました。
ダニの手がママのお尻の間に差し込まれ、クチョクチョとかき回しているようです。
ママはその度に「ひっあっ…あっ……あっ…」と声を上げました。
「きひひひひ…ほらもうグッチョっグッチョだぁ~。姉ちゃんのココはもうオレのチンコ欲しくて欲しくてたまらないみたいだよぉ~?」
「あっ…あっ…あっ…あぁっ!!!!」
ダニはそう笑い声をあげ、しばらく手を動かしてママを嬲った後、おもむろにその行為を止めました。
ママは急に止まったダニの行為に、トロンとした表情でダニ見つめました。
「ひひひ…だめだよぉイッたら。これからこんな指じゃなく、もっと気持ちいいオレのチンコを入れてやるんだから。」
ダニはそしてポケットから何かを取り出しました。。
「へへへ。オッオヤジから日本の女達とヤル時はコレをつけるように厳しく言われているんだぁ~。そのまま出しちゃうと色々めんどくさい事になるからさぁ~」
ダニはそう言いながら、慣れた感じでそれをペニスに装着しました。
ダニはママの腰をガッ掴み、ぐいっと自分のほうに強引に引き寄せました。
そうすることでママはまた四つんばいでまるでお尻をダニに捧げるようなポーズをとらされました。
「はぁはぁはぁはぁ…ほらぁっ!それじゃぁ入れにくいだろぉ~!!!もっとケツ上げろよぉ~!!!」
ダニはそう言ってバシンとママのお尻を強く叩きました。
「あぁ……」
ママは諦めたような声をあげ、ダニの言葉通りお尻を高く上げました。
そしてダニはペニスをつかみ、ママのお尻の谷間にあるアソコにあてがわれました。
ママはもう観念したかのように目を閉じ、ベッドのシーツを掴みました。
『何っ??あっあいつ自分のチンコをママのお尻につけて…まっまさか!?』
性体験のまだなかった僕はダニがママに何をしようとしているのか、おぼろげにしか分かっていませんでした。
「はぁっ。はぁっ。はぁっ。はぁっ。よっよしよし~姉ちゃん~!!いっ入れてやるからね~!おっオレのチンコをたっぷり味あわせてやるからねぇ~っ!!はぁはぁはぁ。もうたまんねぇ~記念すべき10人目の日本女はチョー美人の人妻!頂きま~すっ!!」
ダニはそう叫んだかと思うと、そのままぐいっと一気に腰をママのお尻に押し付けました。
「あっ…あぁっ!!あはぁぁっ!!!」
それと同時にママの大きな声が部屋に響き渡りました。
『あぁ……ママのお尻の中に…あいつのチンコが入っちゃった!!』
ちょうどママ達を横から眺めている僕から見ると、ダニのペニスがママの大きなお尻の中に吸い込まれたような光景にうつりました。
「はぁはぁはぁはぁはぁっ…すっすげぇ……いいっ!ちっチンコが締め付けられるっ…たまんねぇ!」
ママにペニスを挿入したダニはしばらく、そのままの状態で止まっていました。
興奮状態から荒い息をつき、、口からはポタポタと涎が溢れていました。
「んっ…んぁ…うッ…ンっ…」
ママは後ろを覗き、ダニと自分が結合している所を見て、呆然とした表情を浮かべています。
しばらくその体勢でしたが、徐々にダニの腰が動き始めました。
「おっほぉおほほほほぉおおっ!すっすげえ気持ちいいぃっいっっ!!!おほほぉおたったまんねぇっ!!!!」
「まっ待ってっ!!…そっ…そんなに激しくしないでっ!……あっだめっ!…あっっ!ああぁっ!!!…あはぁっっ!!!」
最初はゆったりとしていた腰の動きはダニの声にあわせて、すぐに加速度的に激しくなっていきました。
部屋中にパンパンパンとダニの腰とママのお尻がぶつかる音が響き渡りました。
「アッ…ンっ!はっ激しっ…いっ!!あはぁっ…ンっ!!あっあっあぁああっ!!!」
「すげぇ気持ちいぃいい!!!すげぇ気持ちぃいい!!!!」
ダニに激しく突かれ ママは髪を振り乱させながら悲鳴のような声を上げ続けました。
ダニのほうはママに腰を打ちつけながら、その表情は余程気持ちいいのかサルのように真っ赤に紅潮し、ボタボタと涎をたらしていました。
『あぁ……ママどうしちゃったのぉ~!!!』
普段とはあまりにかけ離れているママを見て、僕はショックを受け、泣きそうになりました。
「はぁっはぁっはぁっはぁっ。きっ気持ちいいぃ!?オレのちんこ気持ちいいのかぁ~姉ちゃんっ!!そっそんなに大声出すと、息子に聞かれちゃうぞぉ~」
ダニのその言葉に、ママは一瞬ビクっとしました。
そして声を漏らさないよう自らの手で口に塞ぎました。
「ぎゃははははっ!!!そっそんな事しても無駄だよぉ~リビングにいる息子にママのエッチな鳴き声たっぷり聞かせてやるぅ~!!!ほらっ鳴けっ!!ホラホラッ鳴けぇ~!!!!」
ダニはそう叫びながらママのお尻をバンバンバンと突き上げるように腰の動きを早めていきました。
「うぐぅっ!!!んっ…んっ~!!!ンゥ~っ!!はぁっ~!!…あぁ…あはぁああ!!!!」
そのダニの激しい行為に、手で塞いでいるのに関わらず、とめどなくママの鳴き声が漏れていきました。
ダニはそんなママを嬲るように、腰をつきながら、さらにママの体の下でユサユサ揺れるおおきな胸に手を回しこねくり回し始めました。
さらに仰け反っているママの背中にチュチュとキスをし始めています。
「んっ…んふぅ~っ!!んっんっ~!!!」
ママはその度にビクンビクンと反応し、そして後ろを向いて切なげにダニを見つめました。
ダニはママの様子を見て嬉しそうに「ぎゃはははっ!ほらほらっ気持ちいいかぁ~」と笑いました。
さらにママのお尻をパンパンたたきながら、さらに腰の動きを早めていきます。
『うぅ…ママが犯されている……あいつのチンコを入れられて犯されている。』
助けなきゃと思っていても、体が硬直したように動けません。
「はぁはぁはぁはぁ……あぁ…すっすげぇ…気持ちいぃ~あ~だっだめだぁ~もう…オレ…出ちゃうぅ出ちゃうぅ~!!!」
そうこうするうちにママを突いているダニがそのような大きな声を上げ始めました。
ママは後ろを向いてイヤイヤとするように首を振りました。
「だっだめだよぉ~!!一緒にっ!!おっオレと一緒にイカせてやるぅ~そっそらぁそらぁそらぁっ!!!」
「んっふぅ~!!!んっ…んぅっ…んんっ……ん~!!!」
ダニの腰のスピードはこれまで以上に早くなっていきます。
その動きに合わせてママの体は激しく前後にゆすられ、その衝撃でママは口をふさいでいた手を離しました。
「あぁ…んっ!!あっ!あっ!あっ!あっ!だっだめぇっっ~!!わっわたしぃっ~!!!イクっっ…イっちゃうぅっ!!!!」
解放されたママの口から、そのような悲鳴のような大きな声があがりました。
「あふぅっ!!!!オッオレも出るぅ~~!!!!」
ダニのほうもそう叫んだかと思うとママに腰を一突きししました。
「あふぅぅ……きっ気持ちいいぃい~」
ダニはビクンビクンと何度も痙攣しはじめました。
そしてその体勢のまま目を閉じ、その口からは大量の涎がボタボタと垂れ、掴んでいるママのお尻の上にかかっていました。
何かをママの体の中で放出しているようでした。もしかして・・・。
「ふぅ~~!」
ダニは息をつき、ママのお尻の中から自分の巨大なペニスを引き抜き、そのままドサリという感じでベッドに尻餅をつきました。
それと同時にようやくお尻を解放されたママもそのまま体全体をベッドに崩れ落ち、「はぁはぁはぁはぁ……」と荒い息をつきました。