部活をサボって早く家に帰ったら隣の家の旦那とママがSEXしてたので、フェラチオしてるママとか正常位で隣の旦那に抱きついて生ハメ中出しされてる動画を隠し撮りした。
二人がSEX終えて抱き合ってキスしてる時に玄関に戻って「ただいま〜!」って言ったら奥でバタバタって慌ててる音がして笑いそうになった。
「どうもお邪魔しました!旦那さんに宜しくお伝えくださいね!」
浮気相手の旦那は慌てて帰って行く。
「お、おかえりなさい…早かったのね?」
「うん、おかげで良いもの見れたよ」
「えっ?何を言ってるの?」
「これだよ」
ママに今撮った動画を見せたら顔を青褪めさせて、携帯を奪われそうになった。
「消しなさい!」
「これ父さんに見せたらどうなるんだろうね?」
「ダメ!何でもしてあげるからそれだけは!」
「何でも?そう言ったよね?」
「何が望みなの…」
「取り敢えず一緒にお風呂入ろうか、あんなやつのザーメンが入ってるマンコ舐めたくないから」
「まさか…!」
「僕もママとSEXさせてよ、そしたらこの動画決してパパにも黙っててあげる」
「嘘じゃないわよね…?」
「ママの目の前で消してあげるから信用してよ」
「わかったわ…SEXするから黙ってて」
不倫SEXを終えたばかりのママとお風呂に入ってマンコを念入りに洗う。
「中のザーメン出せないの?」
「ある程度なら出せるけど…んっ!」
ママがマンコに力を入れて中きらザーメンを出してくれた。
「僕のママの中にこんなに出すとかムカつくなぁ…これで全部?」
「全部は無理よ…これが限界」
「まだ残ってんの?どれだけ中に出してんだよ…残りは指で掻き出すしかないかな?」
あんな男のザーメンなんて触りたくも無かったけど、一欠片も残したくなかったからマンコにシャワーヘッドを押し付けて水流で押し流した後に指を入れて奥から掻き出す。
「うへえ…まだこんなに残ってる…妊娠したらどうするつもりだったの?」
「安全日だから」
「ふ〜ん、じゃあ僕も中出しさせてもらうね」
「ダメよ!赤ちゃん出来…」
「安全日なんでしょ?だからあいつに中出しさせたんだよね?だったら僕が中出ししても問題ないじゃないか」
自分で言った言葉だから反論出来なくなって黙ってしまったママ。
「これで全部掻き出せたかな?一応シャワーでまた押し流しておこうか」
腹がパンパンになるまでシャワーヘッドを押し当てて中にお湯を溜める。
「く…苦しい…」
「全部流し出してね!」
シャワーヘッドを離すとダムが決壊したみたいにドバッ、とお湯が吹き出す。
ザーメンは…混ざってないね。
「中が綺麗になったからもう一度洗って…これで外も綺麗になったね、どうして欲しいかおねだりしてよ」
「くっ…ママのスケベなオマンコを舐めて…」
「ダメダメ、もっと脚を広げてマンコも自分で開いてよ」
限界まで脚を開いてビラビラに指を当ててマンコも開いたママがもう一度おねだり。
「ママのこのスケベなオマンコを舐めてください…息子とSEXしたいんですぅ!」
「自分が産んだ息子とSEXしたくてマンコ舐めさせたいなんてママは変態だね〜」
屈辱で震えてるけど僕に逆らったら動画をパパに見せられて不倫がバレるのでおとなしくマンコを舐められてる。
「あっ…はぁん…やだ…気持ち良い…」
「結局ママは気持ち良くなれるなら誰とでもいやらしい事しちゃうんだね?息子に舐められて気持ち良いって言っちゃうくらいだし」
「違…」
「違くないよね?マンコはもうこんなに濡れてるよ?舐めてる僕を見て」
「はうっ!息子がオマンコに顔埋めて…ああっ!舌が入ってくる!んひいっ!んぎも"ぢい"い"〜!」
目を閉じて見ないようにしていたママに見るように言うと、嫌々目を開けたママと視線が合った瞬間息子にクンニさせてると実感したのか、仰け反って絶頂してた。
「チョロチョロ漏れてるのオシッコ?息子にマンコ舐めさせてオシッコも舐めさせるなんて変態の極みじゃん、あいつにもオシッコ舐めさせたの?」
「嫌ぁぁ…オシッコ舐めないで…こんな恥ずかしい事された事ないわよぉぉ…」
「まだチョロチョロ出てる…ママの体液だから全部飲むね」
オシッコが漏れ出してる小さな穴に吸い付いたらジョロジョロに変わり、それからジョバァァァ!とオシッコの勢いが強くなった。
「んぐんぐんぐ…ぶはあっ!出しすぎだよ…お腹チャポチャポになっちゃった」
「あああ…息子にオシッコ飲まれたぁ…」
「あいつにはこんな事してもらってないんだよね?嘘ついたらパパに動画見せるから正直に答えて」
「させてない!オマンコ舐めてもらってるけどオシッコはしてないわ!本当よ!出ちゃったの初めてなの!」
「僕だけに飲ませたんだ?」
「信じられないくらい気持ち良かったから出ちゃったのよぉ…お願い信じて…」
「オシッコ飲めたのはラッキーだから気にしてないし、僕だけに飲ませたって言うなら信じるよ」
「ありがとう!」
「じゃあお風呂から出てベッドでSEXしようか」
ママも僕も裸でさっき不倫SEXしてたベッドに戻る。
「このベッドであいつとSEXした後に僕ともSEXして、パパはそれを知らずに今夜寝るんだね」
「そうね…」
「それが興奮するんでしょ?不倫に使ったベッドに何も知らないパパと寝て心の中でパパを笑って興奮してたんだよね?」
「言わないで…ママが悪いのは理解してるからぁ…でもやめられないのよ…パパのチンポだけじゃ足りないの…」
「もうあいつとは縁を切りなよ、僕がママと毎日SEXするから」
「毎日!?この一回だけじゃないの!?」
「一回のSEXだけで許せるような事じゃないよね?ママは今日から僕の穴として生きるんだよ」
携帯をママに見せつけると諦めてくれたようだ。
その携帯をベッドの横にセットしてコッソリ録画を開始。
「ママの好きにチンポだよ、僕が気持ち良くなれるようにフェラチオしてね」
膝立ちしてる僕にママが這いつくばってフェラチオする。
ハメ撮りしないなんて約束してないからね…さっきの動画は消してあげるけどママはもう僕から逃げられない運命なんだよ…。
「くううっ!ママのフェラチオは気持ち良いなぁ!口に出すから飲んで!」
あいつのは口に出させてなかったけど、僕はママの口に出して飲ませた。
「ちゃんと飲めた?口の中見せて」
ママは奴隷のように僕の指示に従って顔を上げて口の中を見せてくれる。
「うん、ちゃんと飲めて偉いね、じゃあSEXしようか。解ってるよね?」
「その硬いチンポをママのオマンコに入れて中にザーメン沢山出してください…」
「ふふ…よく出来ました」
「んあっ!!ああーっ!」
「僕のチンポ気持ち良い?」
「良いっ!すっごく良いのぉ!」
まるで何度も関係を重ねているように振る舞い、ママも素直に僕に抱かれてチンポに喘いでる。
「さあ…ママの大好きな中出しするよ!僕のザーメン奥に出すからね!」
「ひぐうぅぅ!すっごい沢山出てるぅ!」
「ママに中出しするの気持ち良いなぁ…もっと欲しかったら次は上になって腰振ってよ」
正常位から一瞬対面座位になって騎乗位に移行した。
「さあ、腰を振って僕を楽しませて」
「んはっ!あはぁっ!息子に跨って腰振っちゃってる…なんていやらしいの…でも…でもぉ!気持ち良くて腰が激しく動いちゃうぅ!」
前後へのグラインドが激しくなっていく。
「ママのマンコに僕のチンポが生で入ってるの見えるように杭打ちしてよ、出来れば後ろ向いてアナルも見せて」
一旦動きを止めさせて、深く入ったまま後ろ向きになってもらって杭打ちしてもらった。
これならママの後ろ姿とアナルとマンコに生ハメしてるのを携帯手持ちで撮影出来る。
指示に逆らえないからってこんなの撮られてたら余計に逆らえなくなっていくね!
これからの毎日が楽しみだなぁ…。
背面騎乗で激しくSEXしてもらってザーメンが込み上げてきたからママの腰を掴んで深く腰を下させて中出し。
「いひいぃぃぃっ!また!奥に中出しぃぃ!イク!ママもイクゥ!」
息子に跨って中出しされてイクママも撮れた。
「ふう…気持ち良かったね、最後は口でチンポ綺麗にしてくれたら終わろうか」
マンコからチンポが抜け、ママが僕の顔を跨いでまんこから溢れてくるザーメンを見せつけながらフェラチオしてくれた。
中出しの証拠もバッチリ撮影出来たよ。
携帯を元の位置に置いて全体像の撮影に戻す。
これはどう見てもママが自分から息子とSEXするのを望んでたとしか見れないだろう。
満足させてもらった僕は約束通りママの目の前で隣の旦那との不倫SEX動画を削除した。
「これで証拠は無くなったわね、何が穴として生きるよ…証拠が無くなれば従う必要も無いんだから調子に乗るんじゃないわよ!」
「そんな事を言って良いのかな?これさっきのSEX動画」
「んなっ!?撮ってたの!?」
「ハメ撮りしないなんて約束しなかったからね、これパパに見せて良いの?」
「やめて!それも消して!嫌っ!」
「おっと…僕とのSEXは消さないよ、それで何だっけ?調子に乗るな?証拠が無くなった?ママは詰めが甘いね」
「穴になるからぁ!だからパパに見せるのだけはやめて!」
「あいつとも別れろよ?ママは今日から僕だけの穴として生きるんだ」
「わかったわよぉ!息子だけの穴として生きるから!だからパパには内緒に!お願い!」
「よしよし、ママが素直な女で良かったよ」
僕は自分のパソコンに動画を即転送した。
これでママが勝手に僕の携帯から動画を消してもバックアップが残る。
絶望してるママを抱きしめてベロチュー。
「さ、パパが帰ってくる前に服を着ないとね」
「本当に内緒にしてよ?もう逆らわないから…」
「ママが僕の従順な穴でいる限り内緒にしとくよ」
泣いて懇願してるママの目はやはり携帯をチラチラ見てるから隙を見て動画を消すつもりなんだろうね。
もうバックアップ用に転送したから無駄なのに…。
ママがパンティを穿こうとしてたから没収してブラとシャツとスカートだけ着用を許した。
「息子に中出しされたザーメンをパパにバレないようにマンコから垂れ流しなよ」
危険な遊びだけど受け入れるしかないママはパンティを取り返そうとはしなかった。
これでベッドでパパと寝る時だけじゃなく、今から帰ってくるパパを出迎える時も夕飯の時も僕に抱かれて中出しされたのを強く感じてもらえるはず。
隣の旦那さんと不倫してるママを隠し撮りして僕ともSEXしてもらってる
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