義母が不倫をしていたのが義父にバレて熟年離婚されたそうです。
妻から義母に非があるとは言え50過ぎで家から追い出されるのは可哀想だから同居してあげたいと相談され、俺は即答で受け入れました。
不倫相手の事は義母は一言も漏らさなかったそうで正体不明だって。
でも義父が営みに誘っても意地になって断るから変だと思い、無理矢理脱がしたらマンコからザーメンが溢れ出してて不倫発覚って流れなんだって。
義母を引き取って同居を始めた初日、妻が買い物に出掛けた直後に義母を抱きしめてキスした。
「よく俺の事を黙っててくれましたね、愛してますよ」
「不倫はバレたけど相手が判らなければこうして同居してもらえると思ったの、娘の優しさに漬け込む形だけどね…うふふ…」
「妻から話を聞いた時は一瞬ヒヤッとしたけど、バレてない様子だったから即OKしたんですよ」
「貴方も私と一緒に住みたかったの?」
「当たり前でしょう?一緒に住めば毎日SEX楽しめるじゃないですか」
「私も同居して毎日SEXしてもらうの想像してたわ」
「触ってくださいよ、もうこんなに硬くなってるんです」
「キスだけでこんなに硬くしちゃったの?」
「お義母さんこそオマンコびしょ濡れですよ?」
「娘がいつ帰ってくるか判らないからもう入れてくれる?」
「たっぷり注ぎ込んであげますね」
妻と寝ているベッドで義母を抱き、舌を絡めあいながら中出しをする。
「やっぱりお義母さんの身体は最高ですね」
「貴方のチンポもね」
「まだ間に合いそうですから一緒にシャワー浴びます?」
「流しっこしましょ」
二人でシャワーを浴びて素手でお互いの身体を撫でるように洗い合う。
「また欲しくなっちゃう」
「元気取り戻したから入れてあげますよ」
「そろそろ娘が帰ってくるんじゃないかしら?」
「オマンコ全力で締めてくれたらすぐに出ますから」
「締めるのは得意だから任せて」
風呂場では立ちバックして義母の背中にキスマークを付けつつ胸も揉んで中出し。
「この締まりに耐えられるチンポなんてあるんですかね?」
「貴方が一番長く耐えられてるわよ?自信持って」
「すぐに出ちゃいましたけど?」
「これまで10秒以上耐えたのは貴方だけなの、早い人は3秒よ」
「でしょうねぇ…って事は一分て相当ですか?」
「ええ、とっても凄いわ」
「お義母さんに褒められるのが一番嬉しいですね」
「今日から毎日宜しくね」
話しながらフェラチオしてくれたら義母と脱衣場でキスしてたら嫁が帰ってきちゃった。
下手に慌てるとバタバタとしてしまい怪しまれるので落ち着いて素早く身体を拭き上げて服を着る。
「おかえり」
「おかえりなさい」
「二人ともそんな所で何してんの?」
「今日からだろ?色々説明してたんだよ」
「ああ!そっか、実家とここじゃ色々違うもんね!アナタありがとう」
ふう…誤魔化されてくれて助かったぜ…。
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義母が不倫で熟年離婚されたと妻から相談されたので我が家で同居を始めました
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