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酔って前後不覚になった姉


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合コンで良い男が居なかったらしく、飲むしかないと考えた姉が飲み過ぎて前後不覚になって友達に支えられながら帰宅した。
「手をかけさせてすみません…明日叱って起きますから」
「良いのよ〜、今日の合コンならこうなるのも仕方ないから気にしないで」
友達も合コンがハズレだと感じてたみたいで、酒より食う事に走ったらしい。
ガバガバ酒を飲む女とガツガツと飯を食う女はお持ち帰りの対象にならなかったようで、二人ともその後に飲み直しして今の状態になったそうだ。
友達から姉を受け取って部屋に運ぶ。
「も〜!せっかく気合い入れた下着着けてったのに無駄になったじゃん!最悪!」
駄々っ子みたいにベッドの上でバタバタと暴れる姉。
「オシャレしたのに残念だったね、服が皺くちゃになるから暴れるのやめな?脱がせてあげるからおとなしくして」
「脱がせるだなんてエッチ〜」
「その状態じゃ自分で脱げないだろ?」
「冗談だよ〜、お願いね」
急に素直になった。
相手は姉だから特に何も感じずに脱がせていったんだけど、下着姿にしたら急に女を感じてしまってムラムラする。
「寝巻きどこだっけ?」
「下着も替えてよ」
「全部見られても良いのか?」
「お礼に少しくらいなら見られても良いよ」
役得があっても良いと思い、俺は下着も脱がせる事にした。
ブラを外した経験が無かったから教えてもらいながら外し、パンティも脱がせる。
一糸纏わぬ姿になった姉に勃起してしまい、少し前屈みになふと姉に笑われた。
「何?興奮しちゃった?もっと見せようか?ほら」
普段の姉はこんな事しないのに、お持ち帰りされるつもりで合コン行って酔っ払ってるから大胆になってたみたい。
M字開脚してマンコを俺に見せつける。
「何やってんだよ!丸見えだぞ!」
「お礼に見せてあげてるのに何で怒るの?もっと近くで見ても良いんだよ?」
姉のマンコにここまで動揺して興奮するとは思わなかった。
俺は開き直ってパンツを下げて勃起したチンポを見せつけた。
「姉ちゃん見てこうなってんだぞ?近くで見たら襲っちゃうかもしれないのに良いのか?」
「凄…そんなにビンビンにさせてたの?近くで見せて」
襲うぞと忠告したのに逆効果になってしまい、姉も近くでチンポ見たいと言うからベッドに乗ってお互いに股間を見る事にした。
「ドクンドクン脈打って血管も浮き出てるよ、凄くいやらしい形…」
「姉ちゃんこそいやらしいマンコしてるじゃんか…もう濡れてきてるぞ」
「舐めて良いから舐めさせて」
そう言って姉がチンポを舐めた。
「見るだけじゃなかったのかよ!?本当に俺も舐めるぞ?」
「えへっ…弟のチンポ舐めちゃった…我慢汁美味し…」
姉が舐めるのを辞めないので俺もマンコを舐める。
姉弟でシックスナインする日が来るなんて想像もしてなかったから異常に興奮する。
「舐めるの上手いね、私ももっと欲しくなったから咥えちゃうね」
姉にチンポを咥えられて抑えの効かなくなった俺は姉をクンニで絶頂させてバックで犯した。
「ああん!後ろから弟に犯されてるぅ!弟チンポ気持ち良い!気持ち良すぎるの〜!」
「姉ちゃんがエロいから悪い!全部姉ちゃんのせいだ!中に出してやる!」
「ああ〜っ!弟に孕まされちゃう!中出しされるぅ!」
「孕んじゃえ!」
後で冷静になった時に血の気が引いたけど、この時は本気で姉を孕ませようとしてたんだ。
「出てるぅ!弟が本気で孕ませようとしてる〜!ザーメンが流れ込んでくるよぉ」
「ふう…ふう…まだだ…こんなんじゃ足りねえよ!」
バックから姉を横向きにさせて片脚を抱えながら腰を振る。
ついでにクリトリスも擦って絶頂させながら二回目の中出しをした。
「ふう〜、たっぷり出してやったぜ…気持ち良かったか?」
「凄いよぉ…まさか弟にイかされるなんて…オマンコの中ザーメンでいっぱいだよぉ…」
ヒクヒクしてる姉からチンポを抜いて背中側から抱きしめる。
「酔ってるからってあんな事したらどうなるか解ったろ?俺が弟だからってもうあんな事するなよ?」
「こんなに気持ち良くしてもらえるならこれからもしちゃうかも…」
懲りてないようで、俺の腕の中で反転して抱きついてくる。
「せっかくだからこのまま一緒に寝よ?」
裸で抱き合ったまま掛け布団を引き上げて二人で布団に包まった。
朝になって腕の中で眠る姉を見て一気に血の気が引いたよ。
取り返しのつかない事しちまった!ってね。
でも姉の寝顔が可愛くて、ついギュッて抱きしめちゃったんだ。
すると姉も目を覚まして恥ずかしそうにキスしてきた。
「おはよ…昨日は凄かったね…」
「覚えてるの?」
「全部覚えてるよ…あんな恥ずかしい事しちゃうなんて…自分が信じられない…」
「後悔してる?」
「後悔はしてないよ!だって気持ち良かったから…」
「中出しされたのに?」
「まだ溢れてきてる…昨日は大丈夫な日だから可能性低いから安心して」
「俺も昨日は本気で孕ませようとしてたから…後先考えずにごめん」
「お姉ちゃんを孕ませたかったの?」
「あんなにエロい姉ちゃん初めて見たから俺の物にしたくて」
「物じゃなくて女でしょ?」
「それ言うのが恥ずかしいから物って言ったのに…」
「ちゃんと言ってよ、俺の女にしたかったって」
「そうだよ、俺の女にしたかったから孕ませるつもりだったんだ」
この時の俺は顔が真っ赤だったろうな…。
自分でも判るくらい顔が熱かったんだ。

 

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