妹といつかSEXしたいと思うようになって二ヶ月…。
両親は一階で俺と妹の部屋は二階なので騒がれたら全て筒抜けになってしまうから手を出せずにいたんだ。
それでも想いは募るばかりで我慢できなくなり、騒がれそうになったら押さえつけて無理矢理犯そうと決めて妹の部屋に夜這いに行った。
掛け布団を剥いで可愛いパジャマを脱がす。
この時点で妹の呼吸が荒くなってるのに気付いたが手を止めずにパンティも脱がした。
膝を立たせて手を離してもそのまま…。
寝てたら手を離した時点で膝が伸びて脚が落ちるので起きてるのは確定だ。
妹の太ももを抱えるように腰に抱きついてマンコに口を付け、妹の両手を俺の頭を乗せた。
クンニをしていると妹の両手が俺の頭を上から押さえつけてくる。
もっと吸って欲しいんだな?だったらクリトリスを吸ってやろう。
クリトリスを吸ったらすぐに妹がイッた。
激しく痙攣してたからイッたのがバレバレなんだよ。
イッた直後のマンコを舐め上げて俺も全裸になって妹に覆い被さる。
「入れちゃうの…?兄妹なのにSEXするの…?」
妹が目を開けて不安そうに聞いてくるので、チンポを擦り付けながら断言した。
「お前とSEXする為に部屋に来たんだ、入れるに決まってるだろ?静かにしててくれよ?」
「んうっ!あっ…入っ…んくっ!」
「狭い穴だな…お前のマンコ凄えキツキツ」
「はっ…はっ…はっ…お兄ちゃんのチンポ入ってる…SEXしちゃってるよぉ…」
「ただのSEXしやないぞ、生で入れたから中出しもするからな?子供出来たらごめん」
腰を動かしながら中出し宣言。
「中に出すのは危なすぎるよぉ…本当に私の中に出すつもり…?」
「出すよ、お前とSEXして中出しするのが夢だったんだ」
「お兄ちゃんのバカ…妹にそんな…あっ…奥…」
「奥が気持ち良いのか?ここか?」
「んっ…そこ…あ…いいよ…お兄ちゃん…」
静かに喘いでどこが一番良いのか教えてくれる。
「キツキツだからもう出そうだ…奥が気持ち良いなら奥に出してやるよ」
「やぁん…奥に出されたら本当に子供出来ちゃうよぉ…」
「出来るかどうかは運試しだけどな、出すぞ?」
「んうっ!ああ…出されてる…お兄ちゃんの精子が入ってきてる…」
「もっとSEX続けて良いよな?」
「あんまり激しくしたらバレちゃうよ?」
「大丈夫だ、俺だってそのくらい解ってるから静かに優しくSEXするよ」
バックでアナルも見せてもらいながらSEXして2回目の中出し。
妹を上に乗せて抱きつかせて下から突き上げて3回目の中出し。
最後にまた正常位に戻って4回目の中出し。
チンポの掃除を口でやらせて5回目は口に出した。
「はは…やりたい事全部やっちまった…騒がずに犯されてくれてありがとうな」
「お兄ちゃんに襲われたってバレたら私、恋愛も結婚も出来なくなっちゃうもん…誰にも言わないからお兄ちゃんも誰にも話さないでよ?」
「二人だけの秘密だな、約束するよ」
話のわかる妹で良かったよ。
妹に夜這いしたら最初から起きてて気付いてたのに静かにしてくれた
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