いつもノーパンの妹


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家の中でも外でもノーパン主義の妹だから犯しやすくて最高!
昨日も夕飯前に妹が帰宅して手洗いとうがいしてる後ろからコッソリ忍び寄っていきなり突き入れた。
「ひぐっ!?お…お兄ちゃん!?い…いきなりはやめてってぇ!?深い!奥ぅ!」
「前戯も無しでごめんな、でもパンツ履かないお前も悪いんだからな?動いてるうちに濡れてくるから良いよな?」
「ふぐうっ!足…浮いちゃう…おああ…」
「いや〜、相変わらず良く締まるマンコだな」
「うひい…ダメ…奥ばっかりダメ…」
「お?イキそうか?イッて良いぞ」
「あいぃぃ…い…イッ…クぅぅぅ!」
「おおっ!今日はいつもより締まるな!俺も出る!」
「あひいいいっ!また…中ぁぁ…」
「気持ち良すぎて今日も中に出ちゃったよ、手洗いの途中なんだろ?もうすぐ飯だから早く終わらせちゃえよ」
「その前にチンポ抜いてぇ…」
「抜いたら溢れちゃうだろ?手洗い終わるまで塞いでてやろうって兄心だよ」
「ずっと気持ち良いと手が洗えないよぉ」
「それなら俺が手伝ってやるよ」
腰を強く押し付けて奥をグイグイ押しながら後ろから妹の手を取る。
「うひいぃ!」
「こうやってゴシゴシ…と」
「おに…お兄ちゃん…奥潰れてる…」
「ん?またイクのか?うがいも忘れんなよ?」
「あ…ああっ!イクぅ!」
「あ〜あ…手を洗うの手伝っただけなのに…すぐにイッちゃって可愛いな、うがいの水だよ」
「無理…今は無理ぃ…」
「しょうがないな、だったら俺の唾で口濯げ」
顎クイして妹の口に唾を垂らす。
「よく口の中でクチュクチュしてから飲み込むんだぞ?ほら追加だ」
3回唾を垂らして口の中を濯がせた。
「終わったから飯食いに行こうな?ほらイチニ、イチニ」
「まま待って!このまま行くの!?チンポ入れられてるのバレちゃう!」
「入り口までだよ、大丈夫だから歩け」
ハメたまま歩かせて既に父も母も待ってるダイニングの入り口近くまで来た。
(チンポ抜くから自然に振舞えよ?)
(んんっ…まだ中にチンポ入ってる感じする…)
(気持ち切り替えろ、行くぞ)
(お兄ちゃんチンポしまい忘れてる!)
(おっと…危ない危ない)
ダイニングの入り口で浮ついた気分から切り替えて中に入る。
待ちくたびれた両親が揃って現れた俺と妹に早く座るように促してくる。
「ご飯冷めるから早く座れ」
「せっかくの作りたてなんだから温かいうちに食べましょう」
うん、バレてない。

 

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