嫁が出産してからSEXに非協力的になった結果が…


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実家で同居してくれてら嫁に一つだけ文句があると言えば出産してからSEXしてくれなくなった事かな?
それでいて他に女を作ったり風俗に行くのもダメって…それじゃ溜まった物を発散できねーじゃんか!
せめて口でしてくれるならまだ納得するけどそれも拒否。
溜まりすぎて自分を抑えきれなくなった俺は母さんに夜這いした。
パンツを脱がせて舐めていると…。
「ん…はっ!?あんた何やって…やめなさい!」
「静かにしてくれ…嫁と子供が起きちまう」
「だったらすぐにやめなさい!あんっ…ダメ…」
「良いだろ?嫁がSEXさせてくれないんだよ、だから母さん…俺とSEXしてくれ」
「ああん…あんた自分が何を言ってるのか解ってるのぉ〜」
「解ってるよ、実の母親とSEXしたいって言ってるんだよ」
「実の母親とSEXしたがる息子がどこにいるってのよぉ!」
「目の前に居るだろ?チンポ見てくれ…もう張り裂けそうなくらいパンパンになってるだろ?溜まってんだよ」
「すご…じゃなくて!やめて!擦り付けないで!入っちゃう!」
「これだけ濡らしてるんだから舐められて気持ち良かったんだろ?俺のチンポでもっと気持ち良くしてやるからさぁ」
「やだやだ!入れないで!入り始めてる!」
「入り口狭いねぇ…もしかして母さんてキツマン?」
「やだってばぁ!あっ!入るぅ…ああっ!先っぽ入っちゃってる!それ以上はダメよぉ!」
「めっちゃキツキツ…奥の方までキツキツなのかな?」
「んいいい…ダ…メ…奥に入れちゃダメぇ!」
「凄え凄え、奥に行くにしたがってマンコ全体がどんどん締まり強くなってく!」
「ああ〜っ!馬鹿…全部入れるなんて何を考えてるのよ!はあん!動かないで!」
「まさか母さんのマンコがこんなにキツキツの最高マンコだったなんて知らなかったよ、嫁とSEXするより母さんとした方が遥かに気持ち良いよ」
「ダメだったらぁ!もう抜いて!ああん!」
「喘いじゃってるくらいなら母さんも気持ち良いんだろ?二人でもっと気持ち良くなろうぜ」
「こんなのダメよぉ!ああっ!ダメ!もうやめて!」
「そんなに嫌なの?」
ピタッと動きを止めた。
「あ…分かってくれたのね…良かった…ああっ!?」
「なんてね、やめるわけないだろ?こんな極上のマンコとSEXしてるんだ、最後までキッチリやらせてもらうよ」
「馬鹿ぁ!やめ…んんっ!お願い…これ以上はぁ…」
「母さん煩いよ」
「んむっ!?むぅ〜!」
唇を重ねて無理矢理口を塞ぎ舌を絡めた。
俺の肩を必死にタップしてくるけど無視!
突き放そうともしてくるが抵抗して胸も揉んでやった。
母さんは最後まで何とかして俺と身体を離そうと抵抗していたが、それも虚しく俺に中出しされてしまう。
「んん〜っ!!」
「っはぁ…気持ち良かった…はは…母さんに中出ししてるよ…」
「はあっ…はあっ…なんて事をするの…こんな…んうっ!?」
「しっかり出し切れるように少し擦らせてもらうよ」
ある程度出すと勢いが衰えるから腰を振って中で擦ってしっかり出し切る。
男なら誰でもやるよな?
「どこまで自分勝手な…んいっ!?奥に押し付けすぎ…潰れちゃう!」
「しっかり流し込んで奥に塗り込まないとな」
「もう出たんでしょ〜!だったら早く抜きなさい!」
「溜まりまくってたんだぞ?一回で終わるわけないだろ?」
「嘘でしょぉぉ!?」
抜かずの三発とかどこかで聞いた事があるが、もう限界まで溜まりまくってた俺は抜かずの五発だった…。
「はぁ…はぁ…まさか…5回も…この…馬鹿息子…」
「いや〜、自分でも5連続やっちゃうくらい溜まってたとは…でも母さんのマンコのおかげでスッキリできたよ、ありがとう」
晴々とした気分でチンポを抜き、口で息をしていた母さんに無理矢理チンポを咥えさせた。
「むぐ〜!」
「ついでにフェラチオも頼むね」
頭を振って口からチンポを吐き出そうとするので頭を押さえて腰を振る。
「ダメだよ?可愛い息子が頼んでるんだからちゃんと最後まで面倒みてくれないと…口でも俺のチンポを気持ち良くしてくれよ」
「んむ〜っ!むむ〜っ!」
「声を出そうとするたびに振動になって余計にチンポが気持ち良くなるよ」
騒げば騒ぐほど俺を気持ち良くさせるだけだと知り黙ってしまった。
もはや為す術無しとなった母さんはなるべく早く俺に射精させて解放されるのを期待するしかなかった。
それでついに自分からチンポを吸うようになったんだ。
「おおっ!?やっと母さんもその気になってけれたんだね?嬉しいよ、母さんのバキューム凄え気持ち良い」
吸われたまま口でも射精。
「ぶふっ!!」
「おっと…苦しかったね?ごめんごめん」
気管に入ったのか勢い良く咽せてたから口からチンポを抜いてやったら、射精の途中だったので残りは全部顔射する形に…。
「ゲホッ…ゲホッ…ちょっと…顔が…」
「まだ出してる途中だったから顔射になっちゃったね」
「顔に擦り付けないで」
「嫌ならまた舐めて」
解放されたいが為に母さんは俺のチンポを舐めて綺麗にしてくれた。
「ふう…ありがとさん、また溜まったらお願いするよ」

 

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