部屋から風呂に行く途中で落としたのか、廊下に姉の下着が…。
風呂に入ってからそれなりに時間が経ってるから、そろそろ出てくるし届けるか…と拾って脱衣場に入ったら丁度風呂から出てきた。
全裸の姉と下着を持ってる俺。
どう見ても姉の下着を拝借しようとしてるようにしか見えないじゃん!
「え〜?何々?まさかお姉ちゃんのパンツでシコシコしようとか考えたの?」
「なっ…そんなわけ…」
「恥ずかしがらなくても良いのよ〜、こんなスタイルの良いお姉ちゃんが穿くパンツだもん、オカズにしたくなるよね〜」
「だから違…」
「でもそれ着替えに持ってきたやつだからシミとか無いよ?使うならこっちの脱いだやつの方がお姉ちゃんの匂いも染み付いてるし、恥ずかしいけどオシッコのシミもあるよ?」
脱いだパンツをカゴから出して広げて中を見せてくる。
「馬鹿言ってないで少しは身体隠せよ!」
あまりにも堂々としすぎてて胸もマンコも隠してないのを注意し忘れていたんだ。
「弟に見られるくらい何とも思わないよ、見たいならもっと見て良いよ?お姉ちゃんの身体をオカズにシコシコする?」
本気で恥ずかしくないのか、ガニ股で腰を突き出してマンコを広げて見せてきた。
「〜〜〜!!」
恥じらいの無い姉に弟も男なんだと思い知らせてやろうとパンツを下ろす。
姉のシミ付きパンツと目の前の全裸の姉に勃起してたチンポを握ってマンコに近付けた。
「おっ?擦り付けちゃう感じ?」
姉は危機感が無いのか?
チンポが触れる寸前で自分からマンコを押し付けて擦り付けてくれた。
「弟のチンポにオマンコ擦り付けるのって凄くいけない事してるみたい…」
マンコが濡れてヌルヌルしてきた。
俺は右手でチンポを握ったまま姉の腰に左手を回して、チンポの先が穴の位置と合った時に姉を引き寄せながら腰を突き出した。
先っぽから5センチくらいがマンコに入る。
「んおっ!?これ…入っ…」
チンポから手を離して両手で姉の腰を抱いて更に引き寄せて奥まで入れる。
「っ!!」
「恥じらいも危機感も無いからこうなるんだよ、お姉ちゃんのマンコ凄え熱くてトロトロ…入れてるだけで気持ち良いよ」
姉の腰を抱いたままズンズンと突き上げる。
「おっ!おっ!おお〜っ!」
「お姉ちゃんも気持ち良い?近親相姦してるのに気持ち良くなっちゃってる?」
「おおんっ!おほっ!おほおぉぉっ!」
「そんな声出してたら父さんと母さんにも聞こえちゃうだろ?静かにしてよ」
身を乗り出して姉とベロチュー。
「むふうぅぅ…」
弟に犯されてるのに気持ち良くなって舌も絡ませてくる。
俺も今更止まれなくなり、マンコを突き上げ続けて中出しした。
「っ!!!」
「っはぁ…中に出しちゃった…生でSEXしてたんだから別に良いよね?」
姉は犯されて気持ち良くなった所に中出しされてイッてしまったみたい。
ガクガクと痙攣してる姉を腰と背中に腕を回すようにしてしっかりと抱きしめて中出しを完全に完了させた。
「ふう…全部中に出したから後で垂れてくるかもね、チンポ抜くから早めにパンツ穿いた方が良いよ?」
言いながらチンポを抜いて姉から離れようとしたら肩をガシッと掴まれた。
「待って…支えが無いと立ってられない…パンツ穿かせて」
そこまで本気でイッたの!?
肩を掴まれたままゆっくりとしゃがんで姉にパンツを穿かせる。
「垂れてくる前に穿かせられて良かった」
「パジャマも…」
犯してる間に身体に付いてた水分は乾いてたからパジャマも続けて着させた。
「部屋まで支えて」
どれだけ甘えるつもりだよ…。
そうさせたのは俺だから仕方なく部屋まで肩を貸して移動したら、部屋に入るなりベロチューされた。
「あんたのせいで弟とのSEXの凄さ知っちゃったじゃん…オマンコの疼きが止まらないのよ…だからもう一回SEXして」
俺を部屋に誘い込む為の甘え!?
フラフラしていたはずの姉がしっかりと立ち俺をベッドに向かって突き飛ばした。
ベッドに倒れ込むと姉が襲い掛かってきて脱がされる。
野獣と化した姉に全て剥ぎ取られてチンポに跨られた。
予想通りマンコからはさっきのザーメンが垂れてきてるけど、そこにマン汁も加わってて凄い見た目になってた。
そんなマンコをチンポに擦り付けて勃起させるとまた生ハメしちゃってる。
「あっ!あっ!いいっ!弟チンポ良い!近親相姦凄い!」
大興奮&大喜びで腰を振り続ける姉。
「イクならまた中に出して!ザーメンお姉ちゃんにちょうだい!」
性欲の権化となった姉は止まらず3連続で中出しさせられた。
廊下に落ちてた姉の下着を届けよう
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