童貞を卒業したのは、かれこれ何十年前か?。実は晩熟だったので、19歳まで童貞でした。
女の子となんてできるわけもない、超晩熟で大人しすぎる少年でした。女性と自ら話しかけるなんてできない。
性的欲求はあったが、毎回、自己発射して、ティッシュペーパーがごみ箱に溜まってた。昔だから、PCでネット動画なんてない時代。当然、エロ本、エロ写真見ては、シコシコしていた。エロ本も好きだったが、エロ小説で妄想しては抜いてた。
家庭は両親と兄妹の4人家族。妹は4歳下。後で記載するがまだ処女だった。
20歳迎えるのに、母が感じていたのか、部屋のごみ童貞を卒業したのは、かれこれ何十年前か?。実は晩熟だったので、20歳まで童貞でした。
女の子となんてできるわけもない、超晩熟で大人しすぎる少年でした。女性と自ら話しかけるなんてできない。
性的欲求はあったが、毎回、自己発射して、ティッシュペーパーがごみ箱に溜まってた。昔だから、PCでネット動画なんてない時代。当然、エロ本、エロ写真見ては、シコシコしていた。エロ本も好きだったが、エロ小説で妄想しては抜いてた。
家庭は両親と兄妹の4人家族。妹は4歳下。後で記載するがまだ処女だった。
20歳迎えるのに、母が感じていたのか、部屋のごみ箱の自慰後のティッシュペーパーの山を回収してたのは母。
母(当時42歳)まだ見た目は若い。父は仕事人間であまり家にはいなかった。
19歳の自分に母が心配して声をかけてくれた。
母「〇君。!貴女はもうそろそろ20歳なのに、家にこもって、何しているの?」
「知ってるわよ。ごみ箱いっぱいになる位、オナニーしてたんでしょ?」「若い男の子だからいいけど」
「女の子としたことあるの?」
息子「あるわけないよ。」「そんなこと出来ないよ」
母「そうよねぇ?。あなたは子供の頃から、引っ込み思案で、おとなしい子供だから。」
「だからと言って、その年まで女の人知らないと、大変、結婚することもできないよ」
息子「いいんだもん。一人でしてればいいから。」「ママ。ティッシュペーパー買っておいてよ!」
「毎日、3回位してるから、休みは5回位してるから」
母「そんなにオナニーばっかりして、やりすぎよ!」
もう大人なんだから、ほかに女の子と出来ないだったら、風俗に行って初体験してきなさいよ?」
息子「風俗なんて言ったこともないし、行けないよ!」
母「わかったわ!。最初の女性は、ママとしましょうね」「明日、家に誰もいないから明日してあげる」
明日になり、不安といけないことだと思う事も。女性の体なんて画像写真でしか見たことない。ましてや生の女性器なんて見たこともない。
お昼過ぎ、居間のソファーの上で二人きり。
母「じゃぁ。しましょうか。」「ママとキスしましょ」
母と初めてのキス。
母「ママが脱いであげるから、あなたも全部脱ぎなさい」
母が目の前で裸になった。下着はエロ本とは違い、おばさんのベージュ色のパンティ。
はっきり言って、エロさは無い。おっぱいは豊満だ.Ðカップもあろうかと。
自分も全裸に、今だにグンゼパンツ履いてる。白いブリーフです。あのAV男優みたい。
母「ほーら!。これが、女性の裸ね!。エッチな本の人とは違うけどね」
「おばさんの体だから仕方ないけどね」「おっぱいを触ってごらん?」
恐る恐るおっぱいに触ってみた。ふんわり、柔らかい乳房。赤ちゃんの頃以来だ。
母「赤ちゃんの頃、いつもお乳飲んでたのよ」「今は出ないけどね?」
むしゃぼり付いた。どす黒い乳首を咥えた。口先で咥え、舐めた。やや、大きくなった。
母「うんん。あぁっ」「いいわよ」「もっと咥えて吸いなさい」
「今度はおっぱいの下から、おへそ付近へと舐めて」
夢中で、なめまわした。子供が母の体に舐めついている。
その下には剛毛の陰毛が生えてる。さわってみる。フサフサとした、陰毛。
母「足を開いてあげるからね」「よーく。見てごらん」
両足を開いた先には、40代の使い慣れた女性器があった。大陰唇がどす黒い、赤黒い醜い形。
ビラビラも不格好でエロサヨリ、汚らしい性器があるって感じ。
母は、指で開いて、いろんな場所の説明をしてくれた。大陰唇、小陰唇、尿道口、膣口。クリトリス。
名前だけは知ってたが、初めて生で見た。使いこまれている。クリトリスも皮でかぶってる。
おしっこと膣穴の場所を間違えないでねと言った。
母「膣穴ね!、ここに男の人のオチンチンが入るのよ」「SEXってことは知ってるわね?」
「結婚して、子供作るだけでなく、男女のコミュニケーションのためもあるの」
「ほら!、ここを触ったりしてごらん?」「あなたが産まれて出てきた場所よね」
写真でしか見たことない女性器を初めて触る。大陰唇はやや硬めだ。中は赤褐色の色で、ほんのりと濡れてる。
息子「ここって濡れてるよ?」「これが愛液って言うんでしょ?」
母「そうね。!愛液、マン汁ともいうけどね。女性が興奮すると潤滑のために出るの」
「あなただって、もう、びんびんでしょ?」「先の方から、汁が出てるわよ」「ガマン汁ね」
「すごいわね!。お腹に付く位、勃起してる。」「毎日これをシコシコしてたのね?」
「パパのよりでっかいわ?。色はまだ肌色だけどね。少し包茎かな?」
「どーら!。そのオチンチン舐めてあげる」「立ち上がって、チンチンを咥えさせて」
母は息子を忘れ、懸命にしゃぶってる。息子のチンポなのに。しゃぶられながら、おっぱい触ってた。
「グチュッ。ヌチュッ。ベチョッ。ピチョッ」口からあふれんばかり社ぶってる。」
息子「マ・マ。い、逝きそうだよ!だめだ。!」
母「いいのよ!。逝ってもいいわよ」
母の口内で1回目の射精が終わった。大量に喉の奥まで届くかのように射精した。母は嗚咽している。
手のひらに出したザーメンを出して見せた。白濁した若い精液。栗の花のにおいがするらしいが。
母「また、私のオマンコを舐めたり、触って頂戴」
夢中で愛撫しだした。見る見るうちに、チンポは再勃起。二人はシックスナインの状態へ。
母のオマンコを下から舐めまわす。母は息子の再勃起したチンポをまた咥えしゃぶってる。
40歳過ぎの体だから、お腹も出ている。おっぱいが垂れさがって、首の下付近に当たる。
母のオマンコは少しずつ痙攣してる。溢れるマン汁。教わった、クリト・も刺激して母は思わず大声で喘いだ。
「あぁっん。あっつ。うぅん。いいー。あぁだめぇ」「私も逝きそうよ」「あぁっ、ああーん。い・いくーぅ」
始めて見る女性が逝く姿。シックスナイン状態で、体が倒れ込んだ。口元へオマンコが当たる。
母「本当はいけないことだけど、今日だけよ!」「私のオマンコにあなたの大きいチンポ入れて頂戴!」
息子「いいの?。じゃぁ、入れるよ。」
濡れて光りてってるオマンコに初めての挿入。スムーズに入った。なかは少し暖かい。緩いけどたまに締め付け
陰茎が締め付けて、グット奥まで挿入し、前後に激しく動いた。「パンッ。パンッ」体が当たる音が。
数十分のののち、母も息子自身も逝ってしまった。母の膣内に息子の精液が飛び散った。終わった。
筆おろしを母とで終えた。二人ともグッタリして寝そべっていた。
母「これであなたも大人ね!。これからはほかの女性と出来るように頑張りましょう?」
息子「ママ。またしたくなってきたよ!」
母「これ以上はダメよ!」「私もあなたのでっかいの入れて欲しいけど。また今度ね」
「妹の×ちゃんにしちゃだめよ!」「あの子もまだ処女だから」「したくなったら、私としましょうね」
以上で母との筆おろし編でした。好評なら、次回妹との処女喪失編を
筆おろしは母で妹の初体験相手もした。
20文字数:3153
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