パパ再婚しないで、私がママの代わりだから


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私は娘が中2の時に妻に先立たれて、娘(さくら)と2人暮らしをしてました。
娘も難しい年頃でもあり、元妻の妹(ゆかり)に、さくらの相談相手になってもらいながら、何とか頑張ってました。

義妹のゆかりは35歳で独自で、さくらの母親代わりになってくれていたので、いつからか私とゆかりは男女の関係になり、ゆかりはさくらの母親になってもいいと、私と再婚する話しになりました。

その事をさくらに伝えると、「私のママはママだけ。パパがママ以外の人を好きにならないで」
「パパが誰かと結婚するなら、私がパパの奥さんになる」と泣きながら抱きついて来ました。
私は、「パパがゆかり叔母さんと結婚しても、さくらのことは誰よりも大切な可愛い娘だよ」と話しても、私の再婚には賛成してくれず泣くばかり。

さくらは、「パパ教えて」「私、パパが初めてでいいの」
私「そんなの親子ではダメ!」と、その場は諭しました。

その夜、さくらは泣きながら私の布団に入って来たのです。私は優しく抱きしめてあげれは、安心して寝てくれると思いましたが、さくらは「ゆかり叔母さんと再婚はイヤ」「私だけのパパでいて」と泣くばかりで、言うことを聞いてくれません。
翌日、ゆかりには再婚は当面控える事を話して、さくらにも、叔母さんとは再婚しない事を話しました。
さくらは、喜んでわたしの胸に飛び込んできて「良かった」「私がパパのお嫁さんになるからね」と可愛いことを言うのです。

その夜、さくらはいつも通り私の布団に入ってきて、「パパ教えて」と・・。
私も頭が真っ白になり、さくらにキスをしてしまい、さくらの下着の中に手を入れ、さくらのそこはしっとりと濡れていて娘のクリを優しく指で愛撫。
「パパー、ママにしてたのと同じ様に私を愛して」
と言い、私は娘の大切なところにクンニしてあげ、娘はピクリとして足を伸ばし「パパ変になっちゃった」と、逝ってしまったのです。

私はさくらに、本当に最後までするのかを聞いて、さくらは「パパが初めてならママも安心するから」と。
ゴムを付けて、さくらの大切なところにペニスを挿入。
痛がってたので、入れたまま動かさず抱きしめたままで終わりにしました。

翌日も抱き合い、少し動かして。
その次の日も、少し動かしてを繰り返して1週間経った時、さくらが痛がらないことを確認し、最後まで動かして射精しました。
さくらは「パパ好き、他の人としないでね。私がパパの奥さんだから私だけ愛してね」
私も「さくらだけだよ」と愛しあいの関係が続くのです。

その後、さくらが大学を卒業し社会人になっても関係を続け、いつの日かさくらが結婚相手を連れて来て、さくらは結婚しました。
私も、さくらの結婚を機に、義妹のゆかりと関係が再開し、さくらの了解を得て再婚しました。

結婚後も、自分勝手に終わってしまう旦那より私の方が良いみたいで、連絡を取り合いホテルで関係を続けてます。

「やっぱりパパがいいの」
「パパも、ゆかり叔母さんよりさくらの方がいいよ」
と抱き合うことが幸せです。
いつまでも、他人に知られてはいけない関係を続けている今日です。

 

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