「今日は授業終わったら指導室に来なさい」
「お前また何かやらかしたの?ま、頑張れよ〜」
担任から昼に放課後の呼び出しを告げられた僕をクラスメイト達が笑っている。
そして放課後になって指導室に行くと、担任が椅子に座って股を開いて待っていた。
「来たわね、じゃあいつもみたいにオマンコ舐めて」
タイトスカートをずり上げてノーパンのマンコを見せつけてくるので、僕は素直に股の間に入って担任のオシッコと汗で蒸れたマンコを舐める。
「君のためにさっきオシッコして拭かないでおいたのよ、先生のオシッコ臭いオマンコ美味しい?」
「オシッコに汗で蒸れた匂いも混ざって美味しいです」
「ふふ…先生のスカートの中を盗撮するような変態にはお仕置きにならないわね」
「先生のオマンコ舐めるのはお仕置きじゃなくてご褒美ですよ」
「ん…そこ…強めに吸って…」
「オシッコ出ます?」
「飲ませてあげるわ」
腹の穴みたいな尿道口を舌先でホジホジしてたらまたオシッコしたくなったようなので、言われた通り強めに吸ったらアンモニア臭の強いオシッコが僕の口の中に噴出し始めた。
「あはぁ…生徒にオマンコ舐めさせてオシッコも…君が卒業したらどうしたら良いのかしらね?」
「僕もいつまでも先生のオマンコ舐めてオシッコ飲み続けたいですけど…」
「結婚する?」
「まだ14歳ですよ?」
「婚約して一緒に住めば毎日こうして舐めさせてあげられるわ」
結婚出来るまで4年あるから、その間に他の男を僕の代わりにする先生を想像すると心が締め付けられるような感覚になる。
「します!親は僕が説得するから婚約してください!先生を他の奴に取られるのは嫌です!」
「先生も君以外にオマンコ舐めさせたくないわ、この後親御さんにご挨拶させてもらえる?」
「今日すぐにですか?嬉しいですけど大丈夫なんですか?」
「善は急げと言うでしょう?婚約が決まったら学校でも堂々とイチャイチャできるわよ?」
「わかりました!先生イかせたら僕の家に行きましょう!」
「本当に君ってば可愛いんだから…ああ…クリトリスもお願い」
担任は20代後半の28歳だから姐さん女房になるのか…でも僕好みの変態だから良いふうふになれる確信があるんだよね。
指導室でマンコ舐めて10回イかせてから担任の車で僕の家に向かった。
突然先生を連れて来たから両親がビックリしていて、結婚前提で付き合いたい、婚約したいと告げたらまた腰を抜かす程にビックリしてた。
一応マンコ舐めてるのは内緒にして話を進めていき、もしこの先どちらかがもっと良い相手を見つけたら円満解消すると約束して婚約が決まった。
意外な程あっさりと決まったのは両親が恋愛も結婚も本人の気持ちを尊重するって方針だったからかもね。
それで正式な婚約者になった僕は翌日に両親と担任と共に学校側にも通達して教師陣がお祭り騒ぎになった。
生徒に手を出すなんて!と憤慨する先生もいれば、おめでとう、と祝ってくれる先生もいた。
婚約に至った経緯は何度も指導室に呼び出された僕が親身になって指導してくれる担任に惚れて告白したって流れにして、先生も目が離せない僕に恋愛感情を持つようになったって形。
まさか担任のスカートの中を盗撮してマンコ舐めさせてもらえるようになったからとは言えないよね。
他の生徒達には卒業式まで内緒にするように校長から言われたから人前でイチャイチャは無理かな?
それで担任は僕の家で花嫁修行するって口実で同居する事になったよ。
学校から帰っても担任と一緒なんて不思議な感じ。
家でもマンコ舐めさせてくれるし、婚約したからって初日からSEXさせてくれたんだ。
未成年との淫行は法律違反だけど、正式な婚約者の場合はその限りではないんだってね。
つまり結婚前提だから担任を孕ませても何も問題は無いらしい。
放課後は犬になる
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