「久しぶりだな、元気か?」
「お父さん…何しにきたの?」
「何しにって…様子を見に来たんだよ」
怯える娘を押して家の中に入り込む。
「やめて!今の彼とは本気で結婚考えてるの!これ以上私の幸せを壊そうとしないで!」
「そんな事を言うなよ、そろそろお父さんのチンポが欲しくなってきた頃だと思って来たんだからな?」
そうだ、俺は娘が実家にいる時から犯しまくって一人前の女にしてやったんだ。
「嫌っ!嫌よ!やめて!」
「無理すんな、ほれチンポ咥えろ」
抵抗する娘を押さえつけて無理矢理咥えさせて腰を振る。
口を犯されて抵抗する娘も喉奥までチンポに突っ込んでやれば大人しくなる。
「抵抗しなくなったな?やっぱりお父さんのチンポが欲しかったんだろう?そろそろ排卵も近いはずだから今日こそ孕ませてやるからな」
娘の生理周期は把握してるから排卵の近い日を選んで来たんだ。
取り敢えず一発目は勿体無いが喉に流し込んで完全に発情させる。
「ちゃんと飲んだな?よしよし…じゃあ布団に行こうか」
すっかり蕩けた目になった娘の肩を抱いて玄関から移動して寝室で娘を脱がしてマングリ返しにする。
「おうおう、こんなに濡らしていやらしい身体だ…彼氏と同棲してどれだけSEXしていたか知らないが満足出来ているか確かめてやる」
少し舐めただけで絶頂してしまった。
「この程度で絶頂するようじゃ全然満足出来ていなかったんだろう?やっぱりお父さんのチンポじゃなきゃダメみたいだな」
五回ほど絶頂させて、マングリ返しのまま上からチンポを突き入れる。
「おおう…使い続けてはいるみたいだな、締まりは前より良くなってるじゃないか」
娘はあーあーと色気の無い喘ぎ声を上げていた。
「その声を聴くのも久しぶりだ…お父さんのチンポは最高だろう?たっぷり注ぎ込んでやるからな」
深く結合したまま注ぎ込んで種付けをする。
「まだまだやるぞ?今夜は彼氏とSEXする気になれないくらい疲れさせてやる」
マングリ返しから解放して対面座位になり舌を絡め合いながら二回連続で種付けをして、正常位やバックでも立て続けに種付けをする。
「さあさあ、次で最後の種付けだ…上に乗って自分で腰を振るんだ」
娘に騎乗位をさせる。
散々絶頂させた娘は素直に上に乗って腰を振った。
「お父さん愛してると言え」
「あああ…お父さん愛してる!」
「彼氏なんかよりも?」
「彼氏より愛してる!誰よりも愛してるの!お父さんの子供産みたい!私を孕ませて!」
「ふふ…父親の子供を産みたがる娘に育ってくれて嬉しいよ、孕ませてやるから元気な子を産むんだぞ?お父さんも愛してるよ」
娘の腰を掴んで引き下げ、深く入った状態で種付けをする。
「子宮がお父さんの精子で満たされて幸せか?」
「幸せぇ…お父さんのチンポが一番よぉ…」
「そうだろうそうだろう…また種付けしに来てやるからな?彼氏の子供なんて孕むんじゃないぞ」
最後に娘にまた咥えさせてから帰った。
さて…娘が産む初めての子は彼氏の子か俺の子か…どちらを選ぶかな?
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結婚前提で彼氏と同棲している娘に会いに行ってきたよ
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