姉はいつもごきげん

母が看護師で大変だからと姉が早起きして僕の弁当を作ってくれる。
ふんふんと鼻唄混じりで楽しそうに作ってる姉の背後から抱きついて朝の挨拶。
すると姉が振り向いてチュッとキスしてくれる。
そのまま舌を入れて絡めたら姉のお尻を触って制服のスカートを捲って下着を下げる。
毎朝元気だねと笑ってお尻を突き出してくれるので、指で濡らしてから生SEXする。
朝のこの時間は僕と姉しか起きてないからこうして楽しむんだ。
イキそうだと伝えるとギュッと締め付けてきて中に出させてくれる。
姉は精液が授業中に溢れてくると凄く興奮するらしい。
だから中出しは姉からして欲しいと言われて毎朝してあげてる。
SEXしてドロドロになったオマンコとチンコは拭かない。
匂いを染み込ませて他の誰の物でもないよって証明するような感じ。
お弁当が出来てから朝食を食べてると父が起きてきて一緒に食べる。
父は朝食を済ませると慌ただしく出勤して、僕と姉はその後にゆっくりと登校する。
家を出る前にまたキスする。
学校ではイチャイチャ出来ないから、帰宅したら母を送り出せば少しの間は二人きりの時間になるので二人でシャワーを浴びて舐め合う。
朝いっぱい出す為に夕方以降はSEXしないと決めてるけど、フェラチオとクンニをし合って寸止めで終わり。