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妹がアキバに遊びに来たついでに俺の部屋に来た


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東京の会社に就職して一人暮らししている俺の部屋に妹が泊まりに来た。
「アキバに遊びに来て疲れたから一晩泊めて」
「父ちゃんと母ちゃんには言ってあるのか?」
「お兄ちゃんのとこなら良いって」
「根回し済みかよ…まあ良いけどベッド一つしかないぞ」
「一緒に寝るから良いよ」
てな感じで既に両親には連絡してあると言うので泊めてやったんだ。
夕飯はUber頼んで久しぶりの妹との会話が弾み、風呂に入るのが遅くなってしまった。
「先に入って良いぞ」
「泊めてもらうのに先に入るのは悪いよ、お兄ちゃんが先に入りなよ」
「良いから先に入ってこい、疲れてるんだろ?」
「じゃあ一緒に入ろ!昔はよく一緒にお風呂入ったじゃん」
小学生の頃と今じゃ違うだろうと言いたかったが、話が長引きそうだから一緒に入る事にしたんだ。
それが間違いの一歩目だったな…。
大学生になった妹は見事なスタイルで勃起不可避。
「お兄ちゃん何隠してるの?」
「いや…流石に見られるのは…」
「私の見てるんだからお兄ちゃんのも見せてよ!ズ〜ル〜イ〜!」
とまあ、無理矢理手を払われて勃起チンポを見られてしまった訳だ。
「えっ…お兄ちゃん勃起してる…」
「だから見られたくなかったんだよ」
「私で?妹相手に勃起させちゃうんだ…」
ドン引きされると思ったのに、妹は鼻息を荒くしてチンポを触ってきた。
「お、おい…」
「凄く硬いね…私とSEXしたい?」
「SEX!?」
「彼氏はいないけど一応初めてじゃないからね?」
「セフレがいるのか?」
「ううん、サークルの飲み会でお持ち帰りされて一回だけ」
「一回しか経験無いのに俺とSEXして良いのか?」
「お兄ちゃんとなら別に嫌じゃないし」
そんな流れで妹と風呂場で抱きしめ合って舌を絡ませたんだ。
ずっとチンポを擦ってくるから我慢汁も出てきちゃってな…。
舌を絡ませながらマンコを触ってやったら妹もすぐに濡れたので、片脚を抱えて斜め正面から挿入した。
経験が少ないから少し硬めな印象のマンコだけど、徐々に俺のチンポに馴染んできて良い感じになった。
しがみつく妹が激しく舌を絡ませてくる。
「ん…ヤバい…もう出そうだ…」
「抜いちゃ嫌…私の初めての中出しはお兄ちゃんにあげるから中に出して」
「大丈夫なのかよ?」
「たぶん平気だから…」
「遠慮しねえぞ?本当に出すからな?」
妹を信じて初めての近親相姦で中出しした。
ハッキリ言ってヤバすぎる気持ち良さだった。
だって安全日と言っても100%じゃないからな。
それなのに実の妹とSEXした挙句に、妊娠する確率は低いとは言え中出ししてるんだ。
これで興奮しない男なんていないだろ…。
もっと続けたかったが、風呂を済ませてベッドで続きをしようとチンポを抜く。
すると妹がフェラチオしてくれたんだ。
SEXも良いが実の妹がチンポ咥えてる姿もめちゃくちゃ興奮したよ。
それで顔射した。
風呂場ではここまでにしてもらって身体を洗い合って風呂から出たら、もう俺も妹もすぐにSEXしたくて堪らなくて碌に身体を拭かずにベッドに…。
理性が利かなくなってる俺と妹は貪るようにSEXして何度も中出ししてしまった。
お互い寝不足になる程SEXして、昼頃に妹を駅まで送った。

 

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