母さんのフェラチオの特徴を淡々と書いていく


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トランクスを脱いでチンポを出すと、先ずはチンポのすぐ前で俺を見上げて舌を出して唇を舐める動作から始まる。
その後は焦らすようにチンポ全体を嗅ぎ回りつつ頬擦り。
まだ手では触れてこない。
そしてチンポの下に顔を入れて玉にキス。
そのキスもチュッと唇を触れさせるだけのものではなく、半開きにした唇で優しく啄むようなキスをしてくる。
何度も玉を啄んだ後はチンポの根元を軽く舐めて同じようなキスをしてくる。
なかなか先端には触れてくれなくて、根元ばかりを啄み舐めてくる。
これだけでもう我慢汁がダラダラと垂れてしまう。
視線はずっと俺の表情を捉えて離れない。
俺がジッと耐えてると漸く舌の裏側を使って根元から先端に向かって舐めてくれる。
焦らされまくったチンポはすぐにでも発射してしまいそうだが、これも歯を食いしばって耐えると舌の表側を使ってチンポ全体を丁寧に舐め始める。
腰が震えてきて本当にギリギリの状態になると、チンポの先端を優しく啄んできてゆっくりとチンポを吸い込んでくれる。
亀頭が口に入ると手の出番だ。
玉を指で優しく揉み、口の中で舌が亀頭を舐め回す。
もう耐えるのは無理だ…と俺の表情から読み取った母さんが更に強く吸ってチンポを深く飲み込む。
だけど相変わらずゆっくりとした動きだ。
顔を引いて先端まで戻るとまた深く飲み込んでいく。
もう一度顔を引いて亀頭だけを咥えて浅く顔を動かして亀頭だけのフェラチオをしながら両手でチンポを挟むように持って擦る。
耐えきれなくなった俺はここで母さんの口の中で射精する。
射精が始まっても母さんは顔を動かし続けて亀頭を唇で擦り続ける。
いつの間にか片手でチンポを握ってもう片方の手は玉を包み込むように揉んでいる。
どこまでも優しく温かいフェラチオで腰が抜けそうになりながら玉裏がキュッと痛くなる程に射精を続けてしまう。
吸い尽くされたチンポを再び深く飲み込んだ母さんがその状態で精液を飲み込む。
口の中で精液まみれになったチンポを吸って舐めながら顔を引いていき、口からチンポが抜ける直前でもう一度手でチンポの根元から先端に向けて搾り上げて中に残った聖液を吸い出してくれる。
これで本当に吸い出しが終わるが、母さんはダメ押しとばかりに先端に吸い付いてくる。
チュパッと音を立てて唇が離れる。
立っているのもギリギリだった俺はこの瞬間に腰を抜かして床に座り込んでしまう。

どうだ?想像したら凄さが解るだろう?

 

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