中学２年生の冬休みの部活練習の帰り道の出来事です。時々見かけた２メートルくらいの黒人男性が３人立ち話してました。すぐ横を通りすぎようとしたら、一瞬のうちに車に引きずり込まれました。後部座席には黒人の女性もいて挟まれて座らされました。女性も大きな人で掴まれたら動けませんでした。訳のわからない言葉で会話していたのでかなり怖くて抵抗できない状態でした。後部座席で両側からジャージの上から股間を触られました。そのうちにジャージの中やパンツの中に手を入れてきておチンチンを触られ続けました。そのうちに林道の脇道に入り車がとまり、僕は車から引きずり出され４人に囲まれて押さえつけられて服を脱がされてパンツ一枚にされて跪かされました。後ろ側から女性が股間を触りながら、目の前では男性が僕の腕くらいの大きさの真っ黒な肉棒をシゴきだしました。口を開けさせられて肉棒を捩じ込みました。頭を前後左右に振り回して口の中で肉棒がカチカチにかたまっていくのがわかりました。そして生暖かいぬるぬるした液体がすごい勢いで大量に噴出されました。僕はむせ返り嘔吐してしまいましたが黒人達の動きは止まりません。股間を触っていた女性が僕のパンツを剥ぎ取り全裸にされてしまいました。女性は僕の無毛の包茎おチンチンにかぶり付き、口の中に睾丸まで全てを頬張り、別の男性が僕のアナルに肉棒を挿し込みました。あまりの太さに痛みで悲鳴をあげたら、開けた口に肉棒が捩じ込まれました。そんなレイプシーンをビデオカメラで撮影されてました。何度も犯されて声も涙も出なくなり、Ｍ字開脚状態や土下座状態で恥ずかしい姿をビデオカメラとカメラで撮影され続けました。全裸のまましばらく連れ回され、いろんな場所でいろんなポーズで犯されながらビデオとカメラで撮影されました。アナルが大きく広がるくらい犯されました。さんざん犯された屈辱的な記憶がよみがえる度に口の中に大量に注がれた精液の後味もいまだによみがえります。
