転職先が見つからず焦る俺を元気付けてくれる母


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人間関係が上手くいかず退職して次の就職先を探してるが上手くいってない…。
何件も応募してるのに面接すら受けさせてもらえなかったり、面接してもらえても落とされてばかり。
いつまでも無職だと家に負担をかけてしまうから焦る俺を母が優しく元気付けてくれる。
「大丈夫、焦ると余計に上手くいかないわよ?SEXと同じでゆっくり落ち着いてやれば上手くいくわ」
母はそう言ってじっくりと俺のチンポを舐め回す。
「でもこのままだと家に負担をかけちゃうから…」
俺も母のマンコを舐めながら負担をかけたくない旨を伝える。
「負担をかけるとこ考えなくて良いのよ、家族なんだから助け合うのは当然でしょう?仕事が見つからない分、こうしてお母さんと気持ち良くなれる時間が出来たと考えれば悪くはないでしょう?」
確かに父が仕事に出掛けた後は母と二人きりなので気兼ねなくSEX出来るのは悪くない。
「確かに母さんとSEX出来るのは嬉しいけど、このままだとSEXに溺れて他の事がどうでも良くなっちゃいそうだよ…それだけ母さんとのSEXは魅力的なんだ」
こうしてチンポとマンコを舐め合ってるだけでも一時間なんてすぐに経過しちゃう。
「お母さんの身体に溺れるのは嫌なの?」
チンポにキスした母にそんな事を聞かれた。
「毎日朝から晩まで母さんに溺れたい気持ちだよ?でも?それじゃあ人としてどうなのかな?って…」
俺だって働かずに母とSEXに溺れて過ごせたら最高だよ。
でもそれは人として間違ってる気がする。
「それならこうしない?お母さんを気持ち良くする代わりに生活費は入れなくて良い、どう?」
「そんな交換条件とか仕事みたいな気分で母さんとSEXするのは嫌だよ、母さんとは純粋にSEXを楽しみたい」
仕事としてSEXするのは愛が感じられないから絶対に嫌だ。
「仕事とか交換条件じゃなくて、気持ち良くしてくれるお礼にお母さんが面倒見てあげるのは?」
「俺も気持ち良くさせてもらってるんだから、それでお礼を貰うのは違くない?」
お互い気持ち良くなってwin-winなんだからお礼は必要ないよね。
「真面目ねぇ…」
母が呆れたようにチンポを甘噛みする。
もう入れて欲しくてしょうがない時によくやるんだ。
「今日も母さんの中でイッて良い?」
タイミング的に駄目な時もあるから確認は必ずする。
「良いわよ、好きなだけ中に出して」
母が俺の上に乗ってチンポに腰を下ろす。
母の中にチンポが入ると全身を包み込まれてるような感じになるから不思議だ。
決して激しくはしない腰使いで気持ち良くしてくれる。
ジワジワと快感に支配されていく感じだ。
出る少し前に母の腰を持って下からも突き上げる。
これも奥を突くけど一回一回丁寧に突き上げて激しくはしない。
「出るのね?いっぱい奥に出してちょうだい」
母が射精しやすいようにマンコを締めてくる。
ブリッジするように腰を跳ね上げて奥を突き上げながら中出しすれば母もイク。
マジで働かずに毎日母とこうしてSEXして過ごせたら最高に幸せかもな…。

 

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