迷子の幼児


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ある日だった、コンビニ帰り、車で走ってると泣いてる子供を見つけた、俺は車から降りて声かけた
俺「どうした」
子「ママ・・・・」
でも周りをみてもママらしき人がいない」
俺「ママどうしたの」
子「わからない」
俺「迷子かよ」
見た感じ3~4歳で女の子
俺「お家分かるか」
子供は頷いた
取りあえず雨も降ってきたから車に乗せてゆっくり走って、女の子がここと言うから止まった
俺「何号室」
女の子の後をついていき、鍵が開いてたからドア開けて
俺「すみません」
何度呼んでも返事がない
俺「入っていいかな」
子「うん」
そして部屋の中へ
俺「おじゃましますよ、いますか」
リビングにも寝室にもいない、リビングはゴミで散らかってる
俺「ママはいつからいないの」
女の子はカレンダーに指さしてこの日と言った、数えるともう1週間は帰ってきてない
女の子は再び泣き出した
俺「よしよし頑張ったね寂しかっただね」
優しく抱きしめたが風呂に何日も入ってないのか臭い
俺「お腹空いてないかぁ」
すると女の子は冷凍室からご飯出してレンジで温めてふりかけかけた
俺「これしかないの」
子「うん」
俺「じゃうお兄ちゃんのお弁当食べていいよ」
すると女の子は嬉しそうに食べ始めた、その間母親の連絡先書いた紙ないか探したがない
子「ありがとう美味しかった」
俺「よかった、何歳」
子「5歳になる」
俺「そうか、名前は」
子「真美」
俺「真美ちゃかぁ、パパは」
子「わからない」
俺「そうか」
風呂にお湯入れようとしたがガスが止まってるのか水が出ない
俺「お兄ちゃんの家でお風呂入ろか」
子「うん」
取りあえず着替えとまだおむつらしくおむつ持って俺のマンションへ
俺「どうぞ」
子「入っていいの」
俺「いいよ」
そう言うと真美は部屋の中へ、風呂にお湯入れて
俺「まだ1人で入れないよな」
真美は頷いた
俺「じゃあ一緒に入ろうか」
子「うん」
裸になり風呂へ、当たり前たが真美のおっぱいは小さくお股はツルツルで俺は興奮してた
頭と身体を洗ってあげて湯舟に入ると真美は俺の膝の上に座った
俺「気持ちいいか」
真美「うん」
少しして風呂から出て着替え見るとパンツが入ってなかった脱いだパンツは洗濯機の中でまわってる
俺「乾くまで我慢だね」
真美「うん」
ジュース飲ますと真美は夢の中へスボンはいてないからお尻が丸見え、俺は何年もご無沙汰だったから我慢の限界に達し真美の足を広げおまんこちゃん舐めてしまった
舐めてると真美が起きたがじっと見てるだけで嫌がる気配もない
そのうち真美の身体はピクピクして感じてるのがわかった
俺「こういうの見たことある」
真美は頷いて
真美「ママの彼氏にもされたことある」
俺「そうなんだ、その時ママは」
真美「ママはね私の身体を抑えて笑ってた」
俺「気持ちいの分かる」
真美「うん」
俺「可愛いなぁ真美ちゃん、ずっと俺の家にいなさい」
真美「いいの」
俺「いいよ」
真美は起き上がり抱き着いてきた
その日から真美との生活がスタート、真美は幼稚園や保育園にも通ってない、時々真美の家に行って見たが母親が帰ってきるみたいだった、ご飯冷凍されていてふりかけも置いてあった
月日がたち真美が5年生の秋に生理が始まり、冬休みに合体した
小学校には事情を話して俺が叔父にして預かってると説明したら入学出来た
今はと言うと真美が22歳の時に正式に結婚した、そして3人の子供が生まれ、来年の3月頃にはもう1人生まれる予定だぁ
真美の母親は結局未だに何処にいるのか、生きてるのか死んでるのかもわからない

 

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