「母さんフェラチオお願い」
「休みなのに家に居たの?良いわ、チンポ出しなさい」
もう何度も頼んでるから
母さんも慣れたもんだ。
チンポを出してソファーに座ると、母さんが横に来て膝に覆い被さる感じでチンポを咥えてくれる。
「母さんのフェラチオ味わったらもう彼女のフェラチオじゃ満足出来なくてさぁ…ああ…最高だよ…」
母さんの身体の下に手を入れて胸を揉みながらフェラチオの気持ち良さに酔ってると携帯に着信が入った。
誰だよこんな時に…と我慢を確認すると彼女からだった。
「もしもし…今日はちょっと無理かな〜、家でやる事あるから…うん、今度埋め合わせするよ」
通話を終わらせて携帯を置くと母さんが咥えるのをやめて、チンポを舐めながら見上げてくる。
「彼女?断って良かったの?」
「良いんだよ、今日は母さんと居たい気分だから」
「彼女よりお母さんを選んでくれるなんて嬉しいわ、いっぱい出させてあげるね」
またチンポを咥えて少し吸い付きを強くしてくる。
「ああ〜、出る出る!もう出るよぉ!口に出すから飲んで!」
ドブゥ!と濃いのを出したのと同時にまた彼女から着信…。
うるせえなぁと思いながら通話に出る。
「もしもし?うん、さっきも言ったけど家でやる事あるから…今も忙しいからあまり長くは話せないよ、うん…ごめんね」
母さんの口に出しながら少しでも会えない?と言う彼女を断ってたらめっちゃ母さんに吸われた。
変な声が出そうになって焦った…。
下を見ると嬉しそうに頬を窄めて精子を吸い出しながら微笑んでる。
悪戯好きなんだから…。
通話を終えて携帯を置きながら乳首を摘む。
「んふっ!」
「通話中に強く吸うから変な声が出そうになっただろ?母さんにフェラチオしてもらってるのバレたらどうすんだよ」
「んん〜、ぱぁ…こんなに濃いの飲ませながら彼女と話すんだもん…お母さん選んだなら着信無視してお母さんだけ見てよ」
「次かかってきても無視するからもっとフェラチオして」
彼女はあきらめてくれたのか、もうその日は着信が無かったのでフェラチオの気持ち良さに没頭して3回も飲ませちゃったよ。
母さんにフェラチオしてもらってる最中に彼女から着信
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