幼稚園の頃に妹が産まれてお兄ちゃんになった僕は親が見てない時も赤ちゃんの妹が可愛くてベッタリだったんだ。
頬っぺたはプニプニで手も小っちゃい。
「あーうー」た喋るのも可愛くて一日中側で見てても飽きないくらい。
口に指をくっつけたらオッパイと間違えてチューチュー吸うから、周りを見回して親が近くに居ないのを確認してからチンコを出した。
そして口にチンコをくっつけたら、やっぱりチューチューと吸って気持ち良かったんだ。
それから毎日親が見てない時にチンコ吸わせてたら精通して妹に精子を飲ませてしまった。
大半は吐き出して泣き出したから、慌てて口を拭いてあやす。
泣き出した妹をあやすのも初めてじゃないから親がすぐに駆けつけるような事も無いけど、変な物を飲ませちゃった罪悪感で焦っちゃったんだ。
でも吸わせて射精する気持ち良さを知ってしまったので、それからも毎日チンコ吸わせて口に精子を出してた。
慣れるまでは毎回泣いてたけど、その内慣れて泣かなくなってちゃんと全部飲めるようになった。
一歳になってヨタヨタと歩き回れるようになった妹はミルクもおしゃぶりも卒業したけど、僕は内緒だよと妹に言い聞かせて相変わらずチンコを吸わせて精子を飲ませ続ける。
妹も赤ちゃんの時から飲まされ続けてるから精子を飲むのが大好きになっていたんだ。
赤ちゃんて口にチンコくっつけると吸うんだよ
2文字数:560
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る