夜職の姉さんが帰宅するのが深夜3時。
もう両親は寝ているので俺だけが起きてて姉さんを出迎える。
「おかえり」
「ただいま、いつも起きててくれてありがとね」
「先に風呂入る?」
「うん」
両親を起こさないように小声で話しながら二人で脱衣場に入って服を脱ぐ。
「もう勃たせてるの?気が早いね」
「姉さんの裸見て勃たない奴なんて居ないだろ」
嬉しそうに俺のチンポを握って風呂場に入る姉さん。
「今日は洗う前にフェラしたい気分だから咥えちゃうね」
偶にこうやって洗う前にフェラしてくれるんだよ。
じゅぽじゅぽと珍しく激しいフェラをしてくる。
「嫌な事でもあったの?今日は激しいじゃん」
「スケベオヤジにセクハラされまくったから…」
「お疲れ様だったんだね、気が晴れるまでフェラして良いよ」
「ありがと、今日は全部飲みたい気分だからSEXの時も口に出して飲ませて」
「中には出さなくて良いの?」
「一回は中出しして欲しいけど飲みたい気分なの」
「オッケー、じゃあ一回だけ中出しして残りは全部飲ませてあげる」
「特に濃い最初のザーメンだけはオマンコに中出しして」
「それならもう入れて良い?フェラが激しくて出ちゃいそうだから」
「舐めてから入れてね?」
「姉さんも洗う前に舐めて欲しいの?久しぶりに味わっちゃうよ」
「んふ…オシッコ臭かったらごめんね」
立って浴槽の縁に片足乗せてくれた姉さんの股下に入ってマンコを舐める。
「味と香りが濃くて美味しいよ」
「あんっ…変な事言わないで…ああんっ…舌が入ってる」
ひとしきり舐めて濡らしたら俺も立って前から入れる。
浴槽の縁に乗せられてた脚を小脇に抱えてもう片方の腕で姉さんの腰を抱く。
「ああっ…弟チンポが入ってる時が一番幸せ…気持ち良くて嫌な事を全部忘れられるわ…」
「俺も姉さんとSEXしてる時が一番幸せだよ」
言いながらキスして舌を絡ませ合う。
フェラでかなり良い感じにされててからすぐに出る。
「ごめん…フェラで結構ヤバかったからもう出ちゃった」
「良いよ、それだけ気持ち良くなってくれてたんでしょ?嬉しいよ」
「全部出たけどフェラする?洗って部屋に行ってからにする?」
「一回飲んでから部屋に行こう」
飲まなきゃ始まらないとばかりにもう一度フェラしてくれた。
「はぁはぁはぁ…出る!」
ぐいっと姉さんの頭を引き寄せて喉まで突っ込んで直接流し込む。
「くぶぅ!ごぶっ…ぐっ…」
「はぁぁぁ…喉マンコも最高…」
パシパシと腰を叩かれたから頭を解放すると、ゆっくりと喉と口からチンポを抜いた姉さんがウットリとした目で見上げてくる。
「無理矢理飲まされるのも好き…今のでイッちゃったぁ…」
「良い顔してるね、部屋に行ったらもっとイかせてあげるよ」
フラついてる姉さんを洗ってあげて、俺のチンポだけは姉さんに洗わせて他は自分で洗う。
そして俺の部屋にお姫様抱っこで連れて行きまたフェラしてもらう。
「好きなだけ飲んで」
部屋では無理矢理喉まで突っ込まず、姉さんの好きに咥えさせて飲ませる。
6連続で喉と口に出させられて腰が抜けそう…。
「フェラ続けても良いから少し手加減して休ませて」
「ん…」
俺が休憩してる間もずっと咥えっぱなしでいてくれる。
「ふう…もう大丈夫だよ」
充分に休めたと使えるとまた射精させるフェラに変わる。
追加で4回出して飲ませたら満足してくれたみたいだ。
「いつもより多く出させちゃったけど大丈夫?」
「明日立てないかもしれないけど姉さんが元気になってくれるなら大丈夫だよ」
「いっぱい飲んで元気になったよ、ありがとう」
ガバッと俺に抱きついて目を瞑る姉さん。
「自分の部屋に戻らなくて良いの?」
「今日はこのまま一緒に寝よ?どうせ起こしになんて来ないから大丈夫だよ」
「じゃあ一緒に寝よっか」
滅多に一緒に寝たりしないから、今日の仕事は相当ストレス溜まったんだな…。
深夜3時から始まる俺と姉さんの楽しみ
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