母と姉の会話を偶々聞いてしまって、姉がノーパン健康法をやってて寝る時はパンツ穿いてないと知った。
てっきりパジャマのズボンも履いてないと思って夜中に姉の部屋に行って布団に潜り込んでみるとズボンは履いてる…。
マンコ見れると期待して来たのに…と多少ガッカリしたけど、何もせずに戻るのは嫌だったからズボンを脱がせた。
慎重に慎重に…ミリ単位でズボンを下げていってお尻を通過。
そこからは少しだけペースを上げて足からズボンを抜き取る。
やっとマンコが見れる!と喜んだけど布団の中は真っ暗で全然見えない…。
仕方なく布団を足の方から捲って下半身が露出させる。
オレンジの光に照らされたマンコをやっと見ることが出来たけど、見たら見たで欲が出る。
足を開かせてマンコに顔を近付けて舐めてみる。
小さく反応するけど起きる気配が無いので指も使う。
反応が大きくなってマンコもびっしょり濡れた。
俺のチンポもギンギンに勃起したので、パンツを脱いで姉と同じく下半身裸になって姉をM字に開脚させて生挿入。
うおおおっ!寝てるのにギュウギュウ締め付けてくる!
入れて動かないなんて無理!
もう姉が目を覚ましても良いや!と欲望のままに腰を振る。
「ん…何…?」
予想通り姉が目を覚ました。
これだけマンコ突いて揺らされたら目も覚ますか…。
「起こしちゃった?マンコ借りてるよ」
開き直ってそう言うと、寝惚けた感じだった姉がカッ!と目を見開いた。
「嘘!やだ!何してんの!?抜いて!やめて!」
騒ぎ始めたから慌てて口を手で押さえる。
「騒ぐなよ、ノーパンで寝てるって事は弟に犯されるのも覚悟の上だろ?あんまり暴れてマンコ締めると中で出ちゃうからな?」
暗に生でSEXしてると脅しの意味も込めて教えてあげたのに、暴れ始めるから余計にマンコが締まる。
「良いのか?そんなにマンコ締まるような事してたら本当に中で出しちゃうよ?もうすぐ出るのに良いんだな?」
腰を止めずに忠告してやってるのに暴れるのをやめないから本当に中出ししてやった。
それもしっかりと奥まで入れて押し付けながら流し込んだんだ。
「ふ〜、暴れてマンコ締めるから中に出しちゃっただろ…あれだけ忠告したのにねえ?もしかして中出しして欲しくてわざと?」
ドクドクと流し込みながら言うと、姉がブンブンと勢いよく顔を左右に振った。
「出し終わったけど一回じゃ出し足りないからもう一回やらせてもらうね」
口を押さえられて言葉を出せない姉が涙を流した。
でもお構いなしにもう一度犯す。
好き勝手に腰を振って二度目の中出し。
「あ〜、めっちゃ良かったよ。2回も中出ししたから妊娠するかもね?そうなったらノーパンで寝てた自分を恨んで」
涙の止まらない姉を放置して俺は脱いだパンツとズボンを拾って部屋に戻った。
身内がノーパン健康法やってたら犯すよな?
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