赤ちゃんの頃からチンコを触られ続けた

母さん曰く、僕が赤ちゃんの頃にオムツを変える時やお風呂の時に姉ちゃんがいつもチンコ触って遊んでたんだって。
それは僕が幼稚園に通うようになっても小学生になっても変わらなくて、一人でお風呂に入れる年齢になっても絶対姉ちゃんが一緒に入ってチンコを触られ続けた。
勃起を覚えたのも精通したのも姉ちゃんの手によってだった。
白くてドロドロの精子が初めて出た時はビックリしたけど、出す時の気持ち良さは腰が抜けるほどだったんだ。
姉ちゃんも精子を手と身体に浴びて喜んでたし、僕も気持ち良くなるのを覚えたから、お風呂以外でも姉ちゃんに頼んで毎日何回も気持ち良くしてもらった。
そんなある日、姉ちゃんがいつものように手で勃起させたチンコを舐めたんだ。
オシッコと精子を出すチンコ舐めたら汚いよって言ったのに、汚く無いよと舐め続けて舌を皮の中に入れて剥かれた。
ヒリヒリと痛むチンコを姉ちゃんが咥えて口の中で優しく舐め続ける。
チンコ食べられちゃってる！と更にビックリしたけど、手でしてもらうよりも何倍も気持ち良くて口の中で精子を出しちゃった。
手でしてもらう時は腰が抜けそうになるほどだったけど、口でしてもらったら本当に腰が抜けちゃって立てなくなっちゃった。
そんな僕に姉ちゃんがチンコを食べ続けて口の中で何回も精子を出させてくれる。
そうやって手と口で気持ち良くしてもらうのを小学校を卒業するまで続けてもらって、中学生になった日に童貞を捧げた。
姉ちゃんがセックスしようと言っていつもみたいに手と口で勃起させると、パンツを脱いで脚を曲げて広げる。
マンコのビラビラを指で広げて、この穴にチンコ入れてと言われて吸い寄せられるようにチンコを入れる。
姉ちゃんの中の気持ち良さは手と口では勝てないくらいの気持ち良さだった。
勝手に動いちゃう腰。
姉ちゃんの喘ぎ声もエロくて手も勝手に動いて服を捲っておっぱいを揉んでた。
姉ちゃんに許可を貰ってないのに僕は勝手にマンコの中で精子を出した。
手も口も気持ち良いけどマンコの中で出すのが一番だ！
全然チンコが小さくなる感じがしなかったから、今度は姉ちゃんに抱きついて腰を動かした。
無我夢中で腰を動かす僕を姉ちゃんも抱きしめてくれる。
顔を上げると姉ちゃんが見つめてたからベロチューもしてまた中で精子を出した。
まだ続けて出せそうだったから腰を動かすのを再開したら、姉ちゃんから次は後ろからして欲しいと言われて、途中で四つん這いになってもらって後ろから入れて腰を動かす。
後ろからだとレイプしているような感覚になって興奮する。
アナルも初めて見たけど可愛くて、腰を動かしながら触らせてもらった。
ウンコ穴を触るのも興奮してまたマンコの中で精子を出す。
これだけ連続で出してるのにまだ出来そう。
姉ちゃんが上に乗って動きたいと言うから僕は仰向けになると、精子が溢れてるマンコでチンコに跨って腰を振ってくれた。
揺れるおっぱいがエロい。
チンコが小さくなるまで中に出し続けてと言われたので、姉ちゃんも中に出されて嬉しいみたい。
乗ってもらった状態でも3連続で中に精子を出した。
これでやっと中でチンコが小さくなったのでセックスを終わりにした。
赤ちゃんの頃からチンコ触られるのが当たり前だったから近親相姦も別に悪い事とは感じなかったよ。