前編は母に夢精したことを知られて、母にオナニーしていないからと言われた。
そして、母はオナニーを見せてくれた。そして、相互オナニーして逝った後に、親子を忘れて続きを始めた。
母が息子のチンポ咥えしゃぶってくれた。お返しに母に愛撫をした。
母のオマンコを始めて見て、舐めた感じはとってもいい匂いがした。どこか懐かしい感じもした。
自分が産まれてきた所を舐め干す。溢れる愛液。息子に舐められても愛液を垂らす。
母「〇君。したことないのに上手よ」「ママのお汁どう?。おいしい?」
息子「トロトロして少し塩味と酸っぱ味もしたよ」「自分はここから出てきたんだね?」
母「そうよ!!。あなたが出てきたところを今、舐めてるのよ。」「指を膣穴に入れてごらん」
息子「じゃぁ。入れてみるよ」
人差し指と中指を入れてみる。濡れているからスムーズに入った。第二関節付近で動かしてみた。
母「あぁっ。だめっ、そ、そこ。いいの」「もっとグジョグジョにして」
「もう、だ、ダメー。また、逝きそうなの」「〇君の欲しいなぁ」
息子「どうしたらいいの?。」
母「〇君の大きくなったチンポを膣穴に挿入してごらん」「ゆっくりね!。奥まで入ったら、前後に動いて」
母のオマンコにグッとねじ込んだ。ほんのりと温かい膣内。何か襞状のものに包まれてるようだ。
息子「ママ。これでいいの?。」「もっと動くよ。奥まで入ってるよ」
母「あぁっ。そう。もっと突いていいのよ。」「あーぁん。いいーの。すごーいわ!。」
「もう親子でなくて、男と女の関係よ」「あんン。あ、あっ。うーん。いいー。逝きそうよ。」
息子「僕も逝きそうだよ。あぁっ。あぁっ。い、逝くー。出ちゃーうよ」
避妊もしないまま、息子の精液は母の膣内へ放出された。ドクッ。ドクッと放出された。
息子「中で出ちゃったよ。ママ。どうしよう?」
母「中に出しちゃったのね。後で薬飲むから多分大丈夫よ」「ママと〇君の赤ちゃんはまずいからね」
母のオマンコからは息子の精液が流れ出て垂れている。
母「〇君。流れ出たところきれいにしてね」「舐めてきれいにするのよ」
息子「また舐めてきれいにするよ」「自分の精液の味がするよ」
母「キスして。」
精液を出した場所を舐めた舌を母とキスする。
母「あぁっ。〇君のザーメンの味がするわ。それと、私の愛液が混ざってる。」
「〇君のチンポもきれいにしないとね」またしゃぶってくれた。
「あら。また、大きくなってきたわ?」「すごいわね。若いからすぐ大きくなるのね」
「ママのお口で大きくしちゃって」
息子「また、したくなってきたよ」「もう一回ダメ?。」
母「仕方ないわね。もう一回ね」「また、おっぱいから触って、オマンコいじって舐めて。逝かせて」
また先ほどのように、SEXを再開した。二度目は馴れたので、すぐにも母を逝かせた。
母「あぁっ。さっきよりすごーい。一回で上手になってる。」「何回も逝かせてね」
また溢れる愛液の中、挿入した。入れた瞬間。先ほど射精した精液があふれてきた。
チンポの周りには先ほどの精液と母の白濁した愛液が絡んでいる。
母が体位を変えていれてと言うので、バックで入れたり、座位したり。立ちあがって立位もした。
挿入してる途中で、母は、「あぁっ。出ちゃうの。一度抜いてね」
母は潮吹きをした。大量の潮がまわりに飛び散る。寝室のベッドのシーツもビチョビチョに。
母「あぁっ。どうしよう?。ベッドがこんなに。パパにバレたら大変」花瓶を倒したことにしょうね。
「もう出ちゃったから、また入れて頂戴。」
息子「オマンコもびちゃびちゃだよ。最初に舐めてあげる」
潮と愛液が混ざった汁を舐め干す。「また入れるよ」
若いから体力あるから、突きもすごい。いつまでも勃起できる。
息子「あぁっ。また逝くよ」
母「いいわよ。逝って。ママももう何回も逝ったの」「もうだめー。逝くー」
二度目に精液も母の膣内へと放出された。量は一回目と変わらない。
抜いても尚、勃起してる。母は痙攣しながら紅潮して呼吸も荒れている。
息子「ありがとう。ママ。しっかりと気持ちいいSEXを教えてくれて」「もう、夢精はしないよ多分。」
「また、夢精しちゃったら、ママとしたいなぁ」
母「いいわよ。パパには内緒。当然だけどね。」「二回も中出しされて、ママ。〇君とするの癖になりそう」
「パパとするより、気持ちいいし。若いから何度もできるしね」「私たち、背徳家族だわ」
後編終わり。…実は母は義母で血のつながりは無いのである。
夢精から始まる 後編
前回:
夢精から始まる 前編
10文字数:1876
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!