夢精から始まる 後編


前回:  夢精から始まる 前編

10文字数:1876

前編は母に夢精したことを知られて、母にオナニーしていないからと言われた。
そして、母はオナニーを見せてくれた。そして、相互オナニーして逝った後に、親子を忘れて続きを始めた。
母が息子のチンポ咥えしゃぶってくれた。お返しに母に愛撫をした。
母のオマンコを始めて見て、舐めた感じはとってもいい匂いがした。どこか懐かしい感じもした。
自分が産まれてきた所を舐め干す。溢れる愛液。息子に舐められても愛液を垂らす。
母「〇君。したことないのに上手よ」「ママのお汁どう?。おいしい?」
息子「トロトロして少し塩味と酸っぱ味もしたよ」「自分はここから出てきたんだね?」
母「そうよ!!。あなたが出てきたところを今、舐めてるのよ。」「指を膣穴に入れてごらん」
息子「じゃぁ。入れてみるよ」
人差し指と中指を入れてみる。濡れているからスムーズに入った。第二関節付近で動かしてみた。
母「あぁっ。だめっ、そ、そこ。いいの」「もっとグジョグジョにして」
 「もう、だ、ダメー。また、逝きそうなの」「〇君の欲しいなぁ」
息子「どうしたらいいの?。」
母「〇君の大きくなったチンポを膣穴に挿入してごらん」「ゆっくりね!。奥まで入ったら、前後に動いて」
母のオマンコにグッとねじ込んだ。ほんのりと温かい膣内。何か襞状のものに包まれてるようだ。
息子「ママ。これでいいの?。」「もっと動くよ。奥まで入ってるよ」
母「あぁっ。そう。もっと突いていいのよ。」「あーぁん。いいーの。すごーいわ!。」
 「もう親子でなくて、男と女の関係よ」「あんン。あ、あっ。うーん。いいー。逝きそうよ。」
息子「僕も逝きそうだよ。あぁっ。あぁっ。い、逝くー。出ちゃーうよ」
避妊もしないまま、息子の精液は母の膣内へ放出された。ドクッ。ドクッと放出された。
息子「中で出ちゃったよ。ママ。どうしよう?」
母「中に出しちゃったのね。後で薬飲むから多分大丈夫よ」「ママと〇君の赤ちゃんはまずいからね」
母のオマンコからは息子の精液が流れ出て垂れている。
母「〇君。流れ出たところきれいにしてね」「舐めてきれいにするのよ」
息子「また舐めてきれいにするよ」「自分の精液の味がするよ」
母「キスして。」
精液を出した場所を舐めた舌を母とキスする。
母「あぁっ。〇君のザーメンの味がするわ。それと、私の愛液が混ざってる。」
 「〇君のチンポもきれいにしないとね」またしゃぶってくれた。
 「あら。また、大きくなってきたわ?」「すごいわね。若いからすぐ大きくなるのね」
 「ママのお口で大きくしちゃって」
息子「また、したくなってきたよ」「もう一回ダメ?。」
母「仕方ないわね。もう一回ね」「また、おっぱいから触って、オマンコいじって舐めて。逝かせて」
また先ほどのように、SEXを再開した。二度目は馴れたので、すぐにも母を逝かせた。
母「あぁっ。さっきよりすごーい。一回で上手になってる。」「何回も逝かせてね」
また溢れる愛液の中、挿入した。入れた瞬間。先ほど射精した精液があふれてきた。
チンポの周りには先ほどの精液と母の白濁した愛液が絡んでいる。
母が体位を変えていれてと言うので、バックで入れたり、座位したり。立ちあがって立位もした。
挿入してる途中で、母は、「あぁっ。出ちゃうの。一度抜いてね」
母は潮吹きをした。大量の潮がまわりに飛び散る。寝室のベッドのシーツもビチョビチョに。
母「あぁっ。どうしよう?。ベッドがこんなに。パパにバレたら大変」花瓶を倒したことにしょうね。
 「もう出ちゃったから、また入れて頂戴。」
息子「オマンコもびちゃびちゃだよ。最初に舐めてあげる」
潮と愛液が混ざった汁を舐め干す。「また入れるよ」
若いから体力あるから、突きもすごい。いつまでも勃起できる。
息子「あぁっ。また逝くよ」
母「いいわよ。逝って。ママももう何回も逝ったの」「もうだめー。逝くー」
二度目に精液も母の膣内へと放出された。量は一回目と変わらない。
抜いても尚、勃起してる。母は痙攣しながら紅潮して呼吸も荒れている。
息子「ありがとう。ママ。しっかりと気持ちいいSEXを教えてくれて」「もう、夢精はしないよ多分。」
  「また、夢精しちゃったら、ママとしたいなぁ」
母「いいわよ。パパには内緒。当然だけどね。」「二回も中出しされて、ママ。〇君とするの癖になりそう」
 「パパとするより、気持ちいいし。若いから何度もできるしね」「私たち、背徳家族だわ」
後編終わり。…実は母は義母で血のつながりは無いのである。

 

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