中学時代から妹とSEXしてて、親に見たからないようにと気を付けていたつもりだけど少しだけ油断していたみたいだ。
夜中にいつもより激しくSEXしていたら音が部屋の外に漏れていたみたいで、トイレに行ってた親が聞きつけて部屋に来た。
俺も妹も全裸で、バックで腰を打ち付けている時だったので誤魔化しなんて出来ない状態な上に、突然部屋に入ってきた親にビックリして妹の中で射精しちゃったんだ。
妹の腰を捕まえてズップリと入ってるチンコからドクドクとザーメンを流し込みながら、部屋の入り口近くに立つ親に顔を向ける俺と妹。
「えっと…これは…」
「何でこんな時間に起きてるの!?」
俺は誤魔化せない状況なのに何とかして誤魔化せないかと考えてたから上手く言葉が出て来ない。
妹は親が起きてる事に驚いて見当違いな事を言ってる。
「まあっ!まあまあまあっ!二人とも偉いわ!いつからそういう関係だったのか知らないけど、やっぱりお父さんとお母さんの子供ね!」
「「えっ?」」
母が満面の笑みで嬉しそうに俺と妹を褒める。
「お父さんといつも話してたのよ〜、私達の子供なんだから必ずSEXするはずだって。でもそんな素振りも無かったから変ね〜って、だけどやっぱり私達の血を引いてるって判ってお母さん嬉しいわ!明日はお祝いしなくちゃね!」
「待って待って!父さんと母さんの血を引いてるから兄妹でSEXして当然みたいな言い方だけど…どういう意味?」
「ああ!そう言えばまだ話して無かったわね!お父さんとお母さんも兄妹なのよ〜、つまりあなた達二人は近親相姦で生まれた子供って事!良かったわ〜、これで孫の顔を早く見れるわね!明日はお父さんに報告して皆でお祝いよ!」
「ええええっ!?父さんと母さんが兄妹!?」
「そうなの、それで親にバレて家を追い出されてね…地元を離れて夫婦として暮らしてたら二人が生まれたってわけ」
「じゃあ今までコソコソ見つからないようにSEXしてた俺達って…」
「隠れる必要なんて無かったって事…?」
「結構前からSEXしてたの?」
「中学の時から」
「あら…お父さんとお母さんよりも早いわね、流石は私達の子供だわ!中出しはしてるのよね?」
「してるけど妊娠しないように危険日は避けてた」
「ええ〜!?何で妊娠させてあげないのよ?ああ、お父さんとお母さんが兄妹だって知らなかったから怒られると思ったのね?それは悪い事をしちゃったわ」
「「じゃあ子供作っても良いって事!?」」
「当たり前よ〜、学校辞める事になってもお父さんとお母さんは二人の味方だからサポートするわよ!だから早く二人の子供作っちゃいなさいね?お父さんも喜ぶわよ〜」
褒められた理由が判って安心したので、次は正常位でSEXしながら親と会話を続けた。
「もっと早く知ってれば中学の時に子供作ってたのに…」
「だよね〜、私もずっと我慢してたのにバカみたいじゃん」
「二人が愛し合ってると知ってたら教えたんだけど、そんな素振り無かったじゃない?だから言いそびれてたのよ」
「喜ばれるのは想定外だったけど、親公認ならこうして子作りに励むから安心して」
「うふふ…目の前で子供達がSEXしてくれるなんてね〜、種付けするの見てて良い?」
「しっかり見てって」
ベッド横まで来てかぶりつきで俺と妹のSEXを笑顔で見つめてる。
「中出しするから見逃さないように!出すよ!」
親の目の前で妹に中出しして喜ばれるのは不思議な感覚だけど、もう隠れる必要が無くなったから気が楽だ。
中出ししたマンコを親が見たいと言うのでチンポを抜いたら、広げて溢れ出るザーメンの量をチェックしてた。
「うんうん、いっぱい出してるから妊娠も早そうね!この調子で毎日子作りに励めば在学中に妊娠出産出来そうね!近親相姦で生んだ子供達の子供…楽しみだわ〜」
親は満足して部屋から出て行った。
「まさかの事実にビックリだな…」
「でもこれで堂々とお兄ちゃんとSEX出来るし子供も作れるんだよね?」
「そうだな!親公認なんだから二度と避妊しなくて良くなったし堂々とSEX出来るぞ!」
「早く妊娠させてね?それと妊娠した時の為にアナルも使えるように頑張らないとね!」
「楽しみが一気に増えたな!」
俺も妹もテンション爆上がりして久しぶりに朝までSEXしちゃったよ。
妹とSEXしてるのを親に見つかったら褒められたよ
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