小学生でパパにアナルを犯され、痛くて泣き叫んで拒否しても毎日犯され続けていたら、いつしか快感を感じるようになりました。
そうなるとアナルを犯されるのが楽しみになり、土日は昼間から隠れてパパのチンポを咥えて自分からおねだりします。
臭くて不味いと思っていたザーメンも美味しく飲めるようになりました。
喉までチンポを突っ込まれても嬉しいだけで苦しいとは思わなくなります。
僕の全てはパパの為にあるんです。
咥えて飲んだらお尻を出してアナルを広げてパパのチンポを入れてもらいます。
腸をグチャグチャに抉られる快感で頭の中が真っ白になってチンチンからザーメンを飛ばしながらイキます。
僕がイッてもパパは容赦無く犯し続けてくれて、ザーメンが出なくなってもイかされ続けて潮吹きする僕の中にやっとパパのザーメンを注ぎ込んでくれます。
体内に注がれたパパのザーメンが染み込んでいくのを感じてまた潮吹きしてしまいます。
もうパパのチンポ無しでは生きていけません。
どうかいつまでも元気で沢山のザーメンを出してくれるパパでいてください。
パパに人生変えられました
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