隣の家のおばさんがいつも全裸でオナニーしてるので…

ある日自分の部屋のベランダで一服してたら、隣の家のおばさんが全裸でオナニーしているのを目撃してしまった…。
その時におばさんの目が合ったにも関わらず、おばさんは寧ろ見せつけるように大きく股を広げて指を激しく出し入れし始めた。
見られたいのだろうと思い、俺はガン見しながらチンポを出してシコった。
ベランダは格子状の囲いなので俺のチンポもおばさんから見えている。
2階から見下ろしてる俺に向かって、おばさんはフェラチオするように手を空いてる手を口元に持っていって舌をレロレロと動かしている。
格子からチンポを突き出しておばさんに向かって精子を飛ばしてあげたら少しだけ窓まで届いた。
良いセンズリが出来たので投げキッスしておばさんがイクまで見てあげてから部屋の中に戻った。
それ以来オナニーの見せ合いが恒例となり、おばさんに合わせて俺もベランダで全裸になってシコるようになった。
そんなある日、滅多に顔を合わせなかったおばさんと外でバッタリ合った。
お互い少しの気まずさを感じて視線を逸らしてしまう…。
でもおばさんが意を決したように俺に擦り寄ってきて、耳元で囁くように誘ってきた。
聞き間違いじゃないよな！？と顔を向けるとキス出来そうな距離におばさんの顔がある。
期待した目で見つめられていたので、周りを一応確認して人目が無かったのでキスした。
おばさんは中学生の息子が居て旦那も居るので、外で隣の男とキスしてるのを見られたら無事では済まないだろう。
だけどオナニーを見せ合うという秘密を共有しているので、外にいるのも気にせず舌を絡ませてきた。
そこそこ長めのキスをした後、今なら旦那も息子も不在だから…と言われて早速隣の家にお邪魔させてもらった。
いつもオナニーしている部屋に連れて行かれて即全裸になる。
遠目からしか見れなかったおばさんのマンコを至近距離で見て触って舐める。
おばさんも遠目に見ていた俺のチンポをしゃぶりたいと言うのでシックスナインをした。
舐め合いに夢中になっていて、気付けば一時間経ってる。
その間に俺は3回おばさんに飲ませ、おばさんは5回絶頂していた。
それでもまだ興奮は冷めず、倫理観無視の生SEXを始める。
危険日だけど注がれたいと言われたから、孕ませる覚悟で挿入したんだ。
おばさんもそのつもりだったようで、趣味の合う変態同士で子作りしましょう！ってチンポを抜けないように脚で抱え込まれる。
責任なんて取るつもりは無いけど、孕みたいならお望み通り孕ませてやろう！と奥に押し付けながら中出しした。
これで孕んだらどんな子供が生まれるんだろう…。
やっぱり変態と変態の子供だからド変態が生まれるかな？