姉ちゃんに指マンとクンニのやり方を教わったら毎日やらされる羽目に…


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「彼女出来たんだけど指マンとクンニで気持ち良くなってもらいたいから練習させてくれない?」
「普通そんな事を姉に言わないのよ?まあ良いけど」
呆れながらパンツを脱いでくれるんだから優しいよね。
「それじゃ最初は自分なりにやってみてよ、改善する部分は指摘してあげるから」
姉ちゃんが股を開いて寝転んだので顔を見ながら指マンを始めた。
「もう少し優しく…いきなり割れ目を触るんじゃなくて周りから攻める感じで…そうそう…で、激しくすると痛いだけだから豆腐を崩さないように触るみたいに…あっ…その調子…良い…指を入れる時も優しく…んふっ…そこ…ああん…良い…」
触る強さや順番、触る位置なんかを細かく指摘してくれてマンコはグッチョリになった。
「舐めるのも周りから?」
「指より先に舐めるなら…周りとか脚からだけどぉ…指マンで気持ち良くなってるから割れ目舐めても平気よ…クリトリスはまだ舐めないで…」
指を一度抜いてビラビラを開いて割れ目を舐め、クリトリスだけは舐めない。
「小陰唇を唇で軽く挟むみたいに…ひあっ…縁
もぉ…んっ…尿道口舐めながら指入れて…はあん!」
なるほど…こんな感じでやっていけば良いのか…。
「クリトリスはまだ舐めない方が良い?」
「そろそろ舐めても良いけど皮は剥かないで…舌の腹の部分を優しく押し付ける感じで…いひっ!?それ!あっ!イク!」
クリトリスを皮ごと舐めたらあっさりと姉ちゃんがイッた。
「舌で皮剥いて更に優しく舐めて…んん〜っ!あがっ!また!イク!イクイク!」
舌で皮を上に押し上げて同じように舐めたらまたイッてる。
「優しく吸ってぇ!吸いながら舌先で舐めて!んひいっ!イクゥ!」
クリトリス舐めにも段階があるのか…入れてる指も同じ動きを続けてるだけなのに連続イキしてくれて嬉しくなる。
「その調子で続けて!ダメとかやめてって言ってもやめないで!ああん!イク〜!イク〜!」
教えながらイキ続けてくれる。
ひたすら舐めて指で中を弄ってと続けてたら、姉ちゃんがグロッキーになりかけてる。
「もう無理!イキすぎて死んじゃう!もうダメ〜!」
さっきの言葉を思い出してやめずに続ける。
「死ぬ〜!死んじゃう〜!きひいぃぃっ!」
どれだけ続けたら良いのかわからないので、とにかく続けてたら急に姉ちゃんが脱力してグッタリしちゃった。
手も足も身体もピクピクと痙攣してる。
「姉ちゃん!?姉ちゃん大丈夫!?」
舐めるのをやめて指マンは続けたまま声を掛けたらハッと意識を取り戻してくれた。
「んふっ!失神するまでクンニされたの初めて…んんっ!指マンは続けてくれてるのね…はあんっ!」
「ダメとかやめてって言われても続けろって言われたから続けてるけど…どのくらい続けたらチンポ入れて良いの?」
「はえっ!?チンポ入れるって…」
「ああ…今じゃなくて、彼女にする場合だよ」
「ビックリした…あんっ!失神する前には入れてあげたら良いと思うよ、さっきのお姉ちゃん覚えてる?ああなる直前までしてあげればオマンコも最高の状態になってるはずだから」
「なるほど…ありがとう」
「ねえ…指抜いて表面を優しく触ってくれない?」
「こう?」
「あはぁぁ…イキまくった後にそれされるの好き…見極め出来るようになるまでお姉ちゃんで練習しない?」
「助かるけど良いの?」
「決まりだね!明日も部屋においで」
気に入られたみたいで翌日も姉ちゃんを失神させ、また来いと言われて連日の指マンとクンニ。
イク時と失神しそうになってる前兆も掴み始めた。
「彼女とはまだエッチしてないの?ああ…気持ち良い…」
「しっかりと覚えてからって決めてるからまだだよ」
「これだけ出来るようになれば彼女も満足だと思うよ?そろそろエッチしてあげたら?」
「合格?」
「指マンとクンニはね?後はチンポでどれだけ気持ち良く出来るかだよ」
「それは彼女と経験積むしかないからなぁ…」
「そうだね…流石にSEXまで姉弟でする訳にいかないもんね…」
「残念そうだね?」
「えっ…そんな事は…」
「マンコに入れた瞬間に出ちゃわないようにフェラチオで鍛えてくれない?」
「やる!お姉ちゃん張り切ってフェラチオするよ!」
そうじゃないかな?と思ってフェラチオを提案したら大喜びでフェラチオしてくれた。
散々イッた後なのにジュポジュポと激しいフェラチオされて呆気なく射精してしまう。
「んんっ!ん…早いよぉ…これはもっと我慢出来るようになるまで彼女とのエッチは無理そうだね」
「めちゃくちゃ気持ち良かったから出ちゃったよ…姉ちゃんに合格もらえるまで頑張らないとなぁ…」
それからは指マンとクンニしつつフェラチオしてもらう毎日。
よく言うシックスナインでチンポを鍛えつつテクを磨いた。
二ヶ月経つ頃にはフェラチオ30分は耐えられるようになり、姉ちゃんから合格を貰えたので彼女の家でSEXした。
姉ちゃんのおかげで指でも舌でもチンポでも満足してもらえて最高のSEXになったよ。
家に帰って姉ちゃんに報告すると、どこか不満そうな顔してパンツを下げられてフェラチオされた。
「お姉ちゃんが鍛えたチンポとテクニックなのに…」
もしかしてヤキモチ?と思いつつ横向きに寝転んでもらってシックスナインする。
「これで彼女の匂いも取れたから許してあげる、これからも彼女とエッチしたら必ずお姉ちゃんのフェラチオを受けるって約束して」
「受けるし指マンとクンニもして指と口の中も姉ちゃんの匂いで上書きするよ」
「いい心掛けだね!」
機嫌を直してくれたみたいで良かった。

 

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